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zoom RSS 春の盤洲干潟でバードウォッチングを楽しんで

<<   作成日時 : 2010/04/12 07:00   >>

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画像春の盤洲干潟で渡りの シギ・チドリ類や、小櫃川で羽を休めているカモ類を探した。 干潟のダイゼンやハマシギは遠かったが、金木橋際の旅鳥 シマアジ(カモ科) 4羽は近くで見られてラッキーでした。 (4/04)


JR総武線千葉駅で内房線に乗り換え巖根駅に向かった。 巖根駅の改札口を出て 150m程行き右側へ進み、君津信用組合いわね支店、その並びに真直ぐに延びる巖根駅前商店街通り、通りの左側には満開の桜並木があった。 (写真 A)

桜並木からさらに進むと袖ヶ浦中島木更津( 87号 )線に突き当たり、そこを右側に進めば小櫃川に架かる金木橋際に 約 25分ほどで到着。 金木橋際にある畔戸 ・高須入口バス停が今日の日本野鳥の会 ・千葉県支部の「小櫃川探鳥会」集合場所、今回は「盤洲干潟をまもる会」 ( 東京湾唯一の自然干潟である盤洲干潟の自然の素晴らしさと人にとっての重要性を広く訴え、この干潟が将来にわたって保全され後世に引き継がれていくことを目指して活動している会 ) の方々も一緒だとのこと。 近くには、シダレモモ の鮮やかな紅色の花が咲いていた。

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房総半島の中程を流れる小櫃川は、清澄山や亀山湖を源流として房総半島を東から西に横切るように流れ東京湾アクアライン近く 木更津市畔戸と久津間のあいだに流れ込み、河口に広大な干潟 ・盤洲干潟をつくりだした。

朝日新聞のコトバンクによると、「盤洲干潟とは、木更津市の小櫃川河口を中心とする広さ約 1,400ヘクタールの自然干潟で、砂地干潟としては国内最大級。 シギやチドリなど 70種以上が観察される野鳥の楽園で、近年は海の浄化作用に欠かせないゴカイやカニ、貝類などの底生動物 (ベントス) の宝庫としても脚光を浴びている。」 とのこと。

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担当幹事からの挨拶と注意事項などが説明された後、9時30分 探鳥会スタート。
「今日参加された人はラッキーですよ」 と幹事からの話、シマアジが金木橋近くの小櫃川に 4羽ほど渡来しているとのことで最初にその場所へ案内していただいた。 いるいる! ヨシガモ、キンクロハジロ の中に シマアジ が ♂ 3羽、♀1羽 見ることができた。 (写真 @、B、C)

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シマアジ は旅鳥で、春の渡りの時期は繁殖羽で、成鳥♂の白い眉斑が目立って他のカモ類と見間違えることはない。 私の写真 B では、白い眉斑は分かるが脇腹の黒い波状模様がはっきりしないので、「山渓ハンディ図鑑 7 日本の野鳥」 シマアジ のページ、写真を貼付させて頂きました。 (写真 D)

シマアジを見た後、干潟へ移動した。 途中の畔戸地区を進むと、すでに代掻きした水田もあり中にはもう田植えを済ませた水田もあった。

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盤洲干潟の後浜 ( 円弧状三角州の低湿地帯でアシ ・アイアシなどに覆われている塩性湿地 ) へ。 後浜に入って間もなく、中洲で カニ、ゴカイ、珍しいハゼ などの観察を 盤洲干潟をまもる会 の方々の説明を受けながら観察することができた。 また近くのアシ原には、オオカマキリの卵鞘から幼虫が孵化しているのが見られた。

しばらく後浜を進んで前浜(海岸線から大潮の時に露出する干潮線までの約 2.2q先の範囲 )へ。
今日は中潮、満潮 6:49、干潮 14:04 (千葉港)、まだ汐がひいており干潟が遠くまで広がっていた。 波打ち際近くに ダイゼン 30羽+が採餌しており、ハマシギ 約 4〜500の群が乱舞しているのが見られた。

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他のシギ・チドリ類がいないか探す探鳥会の皆さん、もう少し波打ち際近くまで進んだが ダイゼン、ハマシギ 以外は見つけることができなかった。 そろそろ昼時、後浜のあし原に戻って昼食、近くの砂浜には ハマヒルガオ、ハマエンドウ などが見られたが、どちらもまだ花が咲いていなかった。 食後、今日見た鳥を皆さんで確認したら 35種。 帰りに後浜にあるドーナツ型の浸透実験池を覗いたが、カモ類は見られなかったが多くの カワウが営巣中 で刺激しないようにと早々に引き上げた。 (写真 E、F)

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参考まで、今日見られたものを全部記載すると カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、シマアジ、キンクロハジロ、ウミアイサ、オオタカ、チュウヒ、チョウゲンボウ、キジ、コチドリ、ダイゼン、ハマシギ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、キジバト、カワセミ、ヒバリ、ツバメ、ハクセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、ツグミ、ウグイス、メジロ、オオジュリン、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス の 35種。 ( 小櫃川探鳥会 )

帰りは、JB さんの車で JR内房線五井駅まで送ってもらった。
五井駅の橋上駅舎から可愛い小湊鉄道の車両が見えた。 4月17日(土)は 「市原市民の森探鳥会」 。 ここ五井駅で 9時22分発の小湊鉄道に乗り換え月崎駅で下車、房総丘陵の自然と新緑の中でセンダイムシクイなどが期待されるとのこと。 (写真 G)


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