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zoom RSS JR総武線稲毛駅から西千葉駅まで散策して

<<   作成日時 : 2010/08/10 07:00   >>

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画像8月 6日は、広島に原子爆弾が投下されて 65年になるという。今日の私の散策コースは、JR総武線稲毛駅から放射線医学総合研究所前を通り、千葉家の菩提寺である大日寺、来迎寺、陸軍歩兵学校跡 ・平和の礎記念碑、気球格納庫(現 川光倉庫)、ゆりの木通りを進み、JR総武線西千葉駅まで巡ることにした。(8/06)


今日 6日は、広島で原爆投下から 65年の「原爆の日」を迎えるという。 広島市の平和記念公園で行われる原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式(平和記念式)には、今年初めて米国の代表(ルース駐日大使)が参列するとのこと。 また、核保有国の英仏両国の臨時代理大使と、国連事務総長も初参列。 核保有の 5ヵ国のうち中国をのぞく 4ヵ国(ロシアも参列予定)がそろい、過去最多の 74ヵ国の代表が参列するとのこと。 ( 8.6付け 朝日新聞朝刊を参照 )

全国的に厳しい暑さが続いており、最高気温が 35度以上の猛暑日が全国各地で記録されている。 今日も 921ヵ所ある気象庁の観測点のうち猛暑日となったのは 179ヵ所で、鳥取市の 38.4度が最高で、北海道北見市でも 37.1度とのこと。 千葉市は 11時で すでに 30度を超え(最高気温は31.9度)湿度も 72%となっているので、熱中症には気をつけて散策に出た。

JR総武線稲毛駅前から南東に約 900mほど進み放医研 (放射線医学総合研究所)前に。 以前、科学技術週間の一環として一般公開されていた際、サイクロトロン、重粒子線がん治療装置 HIMAC などを見学したことがある。

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独立行政法人 放射線医学総合研究所 は、1957年に 「放射線の人体への影響、放射線による人体の障害の予防、診断及び治療並びに放射線の医学的利用に関する研究開発等の業務を総合的に行うことにより、放射線に係る医学に関する科学技術の水準の向上を図る 」 ことを目的として設立されたとのこと。 (写真 A)

1999年9月30日 茨城県東海村のJCO臨海事故の時に、測定、除汚染、治療などに大いに活躍されたことを思い出す。 現在では、重粒子線がん治療装置 ( HIMAC : Heavy Ion Medical Accelerator in Chiba ) を開発、それから得られる粒子線のうち総合的に最も優れていると判断した炭素イオン線をがん治療に利用していること、がん医療相談 を専門医が受ける がん医療相談コーナー(予約制)があることでも知られている。

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放射線医学総合研究所前を通り信号のある横断歩道を渡ると、西郷隆盛の「敬天愛人」を建学の精神として人材を育ててきたという敬愛大学(経済学部、国際学部)、敬愛学園高等学校(普通科) を左側に見て、右側に千葉大学などの構内を見ながらさらに進んだ。

約 800mほど進んだところで、左側に豪族 千葉常重が猪鼻城築城後 千葉家の菩提寺となった大日寺、千葉貞胤によって建立され千葉家の追善供養碑(五輪塔)のある来迎寺に立ち寄った。 (写真 B、C)

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寺院を出て東側に進むと、左側に「地域における産官学連携の一翼を担う大学を目指して」 1988年に設立したという千葉経済大学(経済学部)があった。 道路を挟んでその向かい側には、千葉経済大学短期大学部、千葉経済大学附属高等学校があった。 なお、この界隈は戦前は陸軍兵器補給廠や鉄道第一連隊の材料廠のあった所で軍靴の音も賑やかであったことから、戦後この周辺を轟町と名付けたと聞いた。 (写真 D)

さらに東側に進むと高架を千葉都市モノレールが走る国道 126号線に突き当たり、その道を約 150mほど北上して右折すると作草部公園がある。 その奥まったところに 「陸軍歩兵学校跡 ・平和の礎 記念碑」 があった。 このあたり一帯は陸軍歩兵学校があったとのことで、戦後これら軍事施設を住宅地、公園、学校、研究所などへ転用し、平和利用したことが千葉市復興の原動力となったとのこと。 (写真 @)

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作草部公園の先に進むと、戦時中は日本陸軍気球連隊の格納庫だったという大きなかまぼこ型の建物を見ることができた。 現在は川光倉庫(株)千葉支店の 1号倉庫として使われており、外観は昔の面影を残しながら使用されているのには驚いた。 当時は 3棟あったとのことだが、現在は 1棟だけで裏は落花生畑になっていた。 (写真 E、F)

この後、千葉都市モノレールの走る国道126号線に出て、モノレール作草部駅近くからJR総武線西千葉駅北口まで延びる 「ゆりの木通り」 を進んだ。

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「ゆりの木通り」には、右側に 1941(昭和 16)年創立という県立千葉東高等学校、さらに進んで左側奥には 1901(明治 34)年創立の県立千葉商業高等学校があるという。

さらに進んで通りの右側には、東京大学生産技術研究所 ・千葉実験所 がある。 この前身は東京帝国大学第二工学部とのことで、日華事変以後、軍需産業の拡張に伴う高級技術者の大量養成の必要から1942(昭和 17)年に開設されたが、戦後 1948年以降募集を中止、1951年閉鎖とのこと。 現在は、生産技術研究所 ・千葉実験所として研究活動されているが、所内公開の祭は是非見学したいと思っている。 間もなく西千葉駅前、バス停近くの松林?には西千葉稲荷大明神の鳥居と祠があった。 (写真 G)


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