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zoom RSS 今年も ”ビールの王様” ガンブリヌスに逢いたくて

<<   作成日時 : 2010/08/22 07:00   >>

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画像今年も ”ビールの王様” ガンブヌス が鎮座する ビール工場 へ出掛けた。早い話がビール工場見学後に出来たての生ビールを試飲することと、工場併設のビール園で人気のジンギスカンと工場直送の生ビールを味わいために。 (8/18)


「ガンブリヌス」 とは 実在した ヤン・プリムス公爵 ( 1371〜1419 )、伝説上は ビールを考え付いた人として 現在でも ビール醸造家に ”ビールの王様” とか ”ビールの神様” として崇敬されているとのこと。 よくぞ ビールを造ってくれたと 「ガンブリヌス」 に感謝する一人で、 「ガンブリヌス」 を祀っている千葉 ・船橋市高瀬町にあるサッポロビール千葉工場に出掛けた。

JR総武線津田沼駅南口からシャトルバスが運行されているので、それを利用して 14時20分発のバスに乗車してビール工場へ。 14時40分頃到着し早速見学受付ホールに入ると、「ガンブリヌス」像がガラスケース のなかに鎮座して私を迎えてくれた。 (写真 @、A、B)

「ガンブリヌス」 は、前記したように実在した公爵と言われているが定かでないという説もある。 ビールを飲む時に 「乾杯!」 とジョッキを合わせる習慣を作った人ともいわれるが、ビール醸造家にビールの王様として今でも崇敬されている人には変わりないようだ。 サッポロビール千葉工場の ガンブリヌス像 の横に掲示されている解説板には 「9世紀 カール大帝のお抱え醸造家、16世紀 フランドル と ブラバンド の王でホップを使ったビールの普及に力を尽くした ヨハン一世である」 などの記載もあった。

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早速、専任ガイドによる案内で工場見学をスタートした。 サッポロビールの始まりは 1876(明治 9)年 開拓使麦酒醸造所で、 1877(明治 10)年 「札幌ビール」が発売され開拓使のシンボル 北極星がマークとして採用された。 また、1887(明治 20)年に東京で創業した日本麦酒醸造会社がサッポロビールのもう一つの源流とのこと。

前置きはこのぐらいにして、契約栽培された大麦やホップなどの原料から、こだわりのビールになるまでの工程を説明していただいた。

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ビールの原料である 麦芽 ・ホップ ・副原料 * (米、コーン、スターチ) ・水 から、ビールになるまでの工程と、缶詰(びん詰)、製品検査、箱詰までのラインを見学。 ( * ただし、麦芽 100% ビールでは 副原料は使用されていないとのこと。 ) (写真 C、D)

原料 〜 製麦 ( 大麦を発芽させ、乾燥して成長を止め 根を取り除いて「麦芽」をつくる ) 〜 仕込 ( 麦汁にホップを加え煮沸 ) 〜 発酵 ( 麦汁を冷却してから酵母を加え発酵させ 「若ビール」 に ) 〜 熟成 ( 熟成タンクで数十日間熟成 ) 〜 ろ過 ( 熟成を終えたビールから酵母だけを取り除き、サッポロ生ビールが完成 ) 〜 缶詰 〜 製品検査・箱詰 〜 出荷 という工程を経て美味しいビ-ルが楽しめるというわけ、納得。 ( 注 : 見学時受け取ったリーフレット 「CHIBA BREWERY サッポロビール千葉工場へ、ようこそ」 を参照させて頂きました。)

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ビールができるまでの工程を見たが、他にも見学通路には ビールラベルの変遷や明治時代からの女優が描かれたビールの大型ポスターなども見ることができた。 工場見学の後は専任ガイドの案内でマリンラウンジ へ移動、出来たての生ビール (エビス生ビール、サッポロ黒ラベル生ビール)を試飲、とても美味しかった。 マリンラウンジの隣にはビールのおつまみや千葉工場オリジナルグッズがあり、前記した女優の描かれたレトロポスターもあった。 (写真 E)

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これで工場見学は終了、次は隣接する 「千葉ビール園」へ。 ここは全面ガラス張りのオーシャンビューで南カリフォルニアをイメージしたというビアレストラン、工場併設ということもあって工場直送の生ビール(サッポロ生ビール、エビス生ビール、黒生、ハーフ&ハーフ、琥珀エビスなど )や、ワイン、日本酒、3種ジンギスカン、手もみジンギスカン、バーベキュー、ソーセージ盛合せなども楽しめる。 私も生ビールとジンギスカンでおおいに楽しんだ。

ビール園の窓の外には、目の前に広がる船橋港と停泊する船舶、遠くには幕張副都心や浦安方面も一望できいい眺めである。 その中でも一番驚いたのは、目の前に係留されている元 南極観測船 「しらせ」 だ。 今度は 「SHIRASE」 として、世界主要国 、地域に 31の営業拠点を持つ世界最大の民間気象情報会社 (株)ウェザーニューズ の環境のシンボルとして、また気候変動 ・地球環境の交信 ・共創という新たなテーマの活動の場として、第二の船出をするとのこと。 (写真 F、G)

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さらに、SHIRASE は今回の船橋港到着以降、世界中の氷をモニタリングするウェザーニューズ社のグローバルアイスセンターの移設など、SHIRASE自体が地球環境を観測する拠点となり、またセミナーや環境予報士道場など地球環境の交流 ・共創の場として活動していくための準備 ・整備が進められているとのこと。

8月22日には、ここ船橋港で無料親子乗船会が開かれるとのこと。 船内の見学、当日の空や雲の様子を観察して気象予報士が解説すること、京都造形芸術大学の竹村教授による 「地球の気候の変動などについて」 の講演などがあるとのこと。

帰りもシャトルバスに乗車して JR津田沼駅へ、今日はガンブリヌスにも逢えて ビールとジンギスカンを楽しむことができた。


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