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zoom RSS 花見川のシギ・チドリ類調査と武石町を散策して

<<   作成日時 : 2010/09/03 07:00   >>

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画像千葉市美浜区の「検見川の浜」と花見川の河口から汐留橋までの間に飛来するシギ・チドリ類の調査を行った。その後、汐留橋から京葉道路武石 I C 近くにある真蔵院と三代王神社を散策してJR総武線幕張駅に出た。 (8/28)


 シギ・チドリ類の調査

JR総武線新検見川駅の南口バスプールから海浜病院行のバスに乗車して終点で下車、ここから南側に少し進むと 「検見川の浜」 が広がっている。
当初、シギ・チドリ類の調査は、花見川河口から汐留橋まで行う予定でしたが 「検見川の浜」 も一部 ( 全長1.5qのうち0.6q ) ではあるが調査することにした。

@ 検見川の浜
先ずは海浜病院前から海岸線に出て、北西方向に進み花見川河口の美浜大橋までの約 0.6qのカウントを開始 ( 9時00分) した。 砂浜には ミユビシギ 5羽、ウミネコ 8羽 が見られた。 (写真 A、B)

A 美浜大橋からJR総武線鉄橋まで 
続いて、花見川河口の美浜大橋からJR総武線鉄橋までの約 3.2qをカウントした。 河口から花見川東岸のサイクリングロードを遡って行くと、河口近くのテトラポットで イソシギ 2羽、川面には ウミネコ 22羽が見られた。 花見川西岸には幕張ベイタウンの高層マンション、花見川緑地交通公園などが見える。 (写真 @)

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磯辺橋、若葉第2号橋、京葉線鉄橋、若葉第1号橋 では何も見られず、水道管橋の欄干には カワウ 18羽、アオサギ 1羽、ウミネコ 3羽 が羽を休めていた。

さらに水道管橋から 真砂大橋、花見川橋、東関東自動車道、花見川橋、新幕張橋、もう一本の新幕張橋、ここからは花見川西岸を遡ることにした。 ここでは イソシギ 2羽、カルガモ 8羽 が見られた。 新幕張橋近くには磯辺新田公園があり、その前の東岸には川幅が一部広くなっている部分(ウイングベイ)があり、小型のボートや漁船などが何艘か係留されている。

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新幕張橋の上流には幕張橋、新花見川橋、京成千葉線鉄橋、さらにJR総武線鉄橋、ハゼ釣りで賑わっている 浪花橋 があるが、シギ、チドリ類は見ることがなかった。 (写真 C)

B JR総武線鉄橋から汐留橋まで
JR総武線鉄橋から汐留橋までの約 1.8qをカウントした。 JR総武線鉄橋から 浪花橋、新しくできた瑞穂橋までの間で、イソシギ 1羽だけ。 瑞穂橋から 京葉道路、汐留橋 までに、カワウ 3羽、カルガモ 2羽が見られた。 (写真 D)

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調査は「検見川の浜」を 9時00分にスタートして、花見川を河口 ・美浜大橋から遡り汐留橋 に到着したのが 10時40分、ここでカウントを終了した。

日本野鳥の会千葉県 2010年シギ・チドリ類調査結果 ( 8/28(土) 9:00 〜 10:40、晴 ) : 8/31報告済

@ 検見川の浜 : ミユビシギ 5羽
A 花見川 (河口、美浜大橋からJR総武線鉄橋まで) : イソシギ 4羽
B 花見川 (JR総武線鉄橋から汐留橋まで) : イソシギ 1羽
   合計 : ミユビシギ 5羽、イソシギ 5羽 ( 2種、10羽 )


画像 千葉市花見川区 ・武石町(三代王神社、真蔵院)の散策

花見川でこの時季飛来するシギ・チドリ類調査の後に、汐留橋から京葉道路武石 I C 近くにある真蔵院、三代王神社を散策してJR総武線幕張駅に出ることにした。

汐留橋から約 6〜700mほど南南西に進むと真蔵院がある。 ここ千葉市花見川区・武石町は、千葉常胤の三男 武石三郎胤盛の本拠とのことで、真蔵院は武石氏の菩提寺で柳地蔵菩薩を祀る真言宗の寺院。
境内にある板碑は、胤盛の母を葬った所にあった 板碑 の一つで、後にこの真蔵院に移したものとのこと。 現在は千葉市の重要文化財に指定されており、石材に乏しい下総地方の板碑としては大型 (高さ 2.37m) のものであるとのこと。 (写真 E)

真蔵院から西に約 500mほど進むと、前記した武石三郎胤盛の守護神である 三代王神社 がある。 境内は鬱蒼とした巨樹、樹木に覆われた小高い山で歴史を感じさせるのに十分の雰囲気である。
境内には神楽殿もあり、十二座神楽(まだ見たことはないが)は市内稲毛町の浅間神社、畑町の子安神社などの十二座神楽と同様に黙劇風の江戸神楽の系統に属するとのこと。 (写真 F、G)

前記した子安神社は、今回は訪れなかったが汐留橋から東に約 400mほど行ったところにある。 782〜806年頃に創立されたとのことで、祭神は奇稲田姫命 (子授 ・安産子育 ・縁結の神) とのこと。

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なお参考まで、三代王神社、子安神社 などが参加して行われる 式年連合大祭 (七年大祭) があるという。

( 備考 : 式年連合大祭(七年大祭)とは、参加する神社 (二宮神社(船橋市) 父、子安神社(千葉市) 母、子守神社(千葉市) 子守、三代王神社(千葉市) 産婆、菊田神社(習志野市) 叔父、大原大宮神社(習志野市) 叔母、時平神社(八千代市) 長男、高津比盗_社(八千代市) 娘、八王子神社(船橋市) 末息子 ) と役割が決められており、「三山の祭り」とも言われ二宮神社に9つの神社の神輿が集まるとのこと。

大祭の1日目は安産御礼大祭、9つの神社の神輿が二宮神社の近くにある神揃場と呼ばれる広場に集まる。 その後、夜中から次の日の朝にかけて磯出祭が行われ、参加するのは 二宮神社、子安神社、子守神社、三代王神社の 4つの神社だけとのこと。 磯出祭は赤ちゃんが無事に生まれますようにと願う祭りで、参加する神社の役割を見ると 《 父と母、子守と産婆 》 で、幕張海岸に 4つの神社の神輿が集まり男の子と女の子がハマグリの交換をする儀式で、その場にはごく一部の人しか入れない神聖な儀式とのこと。 )


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