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zoom RSS 会津と裏磐梯を旅して(大内宿、芦ノ牧温泉 ) その1

<<   作成日時 : 2010/09/07 07:00   >>

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画像JR郡山駅前から貸切りバスに乗車して、茅葺き屋根の湯野上温泉駅舎、塔のへつり、茅葺きの家並みが残る宿場 ・大内宿 などを散策、そして今晩の宿である芦ノ牧温泉へ。翌日は会津若松の飯盛山、喜多方などを散策して、昼食に喜多方ラーメンを食した後は裏磐梯を通り抜けてJR福島駅へ、ここで新幹線に乗車して帰路についた。 (9/02、03)


中学時代のクラス会が芦ノ牧温泉のホテルであるというので、JR東京駅を 9時00分発の東北新幹線 「Max やまびこ 107号」 に乗車して郡山駅に向った。

新幹線は、上野駅を過ぎると地下から地上に出て右側に 新幹線の車両基地 が見え、荒川を渡り大宮駅を過ぎたころから左右に稲田が広がっているのが、Max やまびこ の2F座席からよく見えた。 郡山駅には 12時21分に到着した。 (写真 A)

貸切りバスで移動しているクラス会参加メンバーと郡山駅前で 11時20分に合流して貸切りバスに乗り込むことになっている。 まだ 1時間ほどあるので駅ビル内を散策、「東北のウィーン 樂都 郡山 心が響きあう、音楽の都 」 という看板が目に付いた。 郡山といえば市民の音楽活動も盛んで、市内の福島県立安積黎明高等学校の合唱団などは、全日本合唱コンクール全国大会 や NHK全国学校音楽コンクールで毎年 優秀な成績をあげていることは私でも知るところ。

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郡山駅前 11時20分の予定であったが、貸切りバスが途中の交通渋滞で30分ほど遅れた。

12時、貸切りバスに乗り込んだ。 バス車内には懐かしい顔ぶれが総勢 20名、先ずは郡山市内の食事処へ、幹事の見立てで美味しい昼食をいただいた。 最初の見所である 「塔のへつり」 へ、国道 4号線を南下して須賀川から国道 118号線を西方向に約 60qほど 山あいの渓谷美 と談笑を楽しみながら進んだ。 (写真 B)

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国道 118号線から、国道 121号線に突き当たった所が湯野上温泉、そこには会津鉄道も通っており駅舎も有名だが後ほど立ち寄るとのことで、先ずは国道 121号線を少し南下して 「塔のへつり」 へ。 ここは岩石怪石が塔のようにそそり立っている渓谷美で、長い年月をかけて浸蝕と風化を繰り返し見事な景観をつくりだしものとか。 (写真 C)

なお、断崖や絶壁のことを方言では 「へつり」 というとのこと。 国の天然記念物に指定され、また新観光名所福島 三十景に 「湯野上温泉と塔のへつり」 として登録されているとのこと。

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続いて、日本で唯一の 茅葺き屋根の駅舎 で有名な会津鉄道の湯野上温泉駅へ。 (写真 D)

次は、茅葺きの家並みが残る宿場 大内宿 へ向った。 江戸時代に関東と会津を結ぶ下野街道の交通の要所だったという大内宿、明治に入って今の国道118号、121号が大川沿いに開通したことによって人や物の流れが新しい道路に移って、時代に取り残され茅葺きの家並みが残ったとのこと。

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大内宿 は、昭和 56年 4月に 重要伝統的建造物群保存地区 に選定された。 (写真 @、E)

大内宿がこれだけ綺麗な家並みを残すためには、住民の大変な努力が必要だったことだろう。 聞く所によると、トタン屋根だったところも茅葺き屋根に葺き替えたり、電柱を移転し目に触れなくしたり、舗装してあった道路を昔ながらの道に甦らせたりしたとか。 火の見櫓も見られたが、大内宿が宿駅開村以来 一度も火災に遭わなかったというのも住民の強い連携があったからだと思われる。

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集落の周辺には山あいに少しの水田もあったが蕎麦畑のほうが多く見受けられ、大内宿にも何軒かの蕎麦屋さんがあって地元の郷土料理 「ねぎそば」 や、栃もち、岩魚の塩焼き、じゅうねん(エゴマ)味噌 、「赤べこ」 、福を招く 「鬼猫」 などが お土産屋の店先に並んでいた。 まだまだ暑い日が続いているが、道路の傍には オミナエシ や ハギ の花が見られ、民家の縁側には オミナエシ と ススキ の生け花が飾られていた。 (写真 F、G)

この後、今晩の宿である芦ノ牧温泉の 「芦ノ牧グランドホテル」 に向った。 明日は、会津若松の飯盛山、喜多方などを散策し、裏磐梯を通り抜けてJR福島駅へ行く予定であるが、その模様は次回に掲載することにします。


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