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zoom RSS 厳冬の華厳ノ滝、東照宮などを散策して (U)

<<   作成日時 : 2011/02/15 07:00   >>

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画像初日は、奥日光湯元温泉で 「氷彫刻展」 を見学、その後で中禅寺湖畔と二荒山神社中宮祠を散策した。
今日(12/26)は朝日に輝く華厳ノ滝を見学した後、いろは坂 を下り東照宮と二荒山神社を散策、再び中禅寺湖畔に戻り昼食、その後は湖畔の散策と温泉をのんびりと楽しんだ。 (12/25〜27)


ホテルの部屋からは中禅寺湖が目の前、昨夜は星空がとても素晴らしかった。
今日も快晴、青空と凍りついた華厳ノ滝が見られるのではと朝食後、ホテルから約 1qほどの華厳ノ滝に向った。 9時を少し過ぎてエレベーター乗場に着くと人影はまばら、観瀑台に下りて行くと 4〜5人のカメラマンが撮影中でした。 華厳ノ滝 (写真 @、A、B) は、朝日に照らされ虹がかかり、その素晴らしい光景に約 30分ほど眺めていた。

華厳ノ滝は、「日本の三大名瀑」 の一つ ( 他は 和歌山県の「那智ノ滝」、茨城県の「袋田ノ滝」 ) 高さ 97m 。 滝を間近で観覧できるようになったのは、明治 33 (1900) 年、堅い岩盤をくり抜いたエレベーターが営業を開始したのは 昭和 5 (1930) 年になってから。 この時季は十二滝と呼ばれる細い小滝が凍るため、華厳ノ滝はブルーアイスに彩られるとのことで、その通りの眺めを楽しむことができた。

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次は、華厳ノ滝の近く 中禅寺温泉バス発着所から第一いろは坂を下って東照宮へ。 途中の いろは坂 の中ほど 雪のある崖でニホンシカ 2頭 を見ることができた。 昨年の秋には、この付近で山葡萄の実を食べている ニホンザル を見たこともある。

東照宮の近く西参道バス停に着いたのは 10時40分頃。 杉木立に囲まれて建つ 「日光山内」 と呼ばれる一帯は、東照宮 ・二荒山神社 ・輪王寺の二社一寺のあるところ ( 昨年の秋に輪王寺を訪れているので )、今回は東照宮と二荒山神社を拝観することにした。

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最初は東照宮。
表参道から右側に現在工事中の輪王寺を見ながら真直ぐ進み、筑前藩主黒田長政の寄進による 一の鳥居 を潜ると左側に 若狭小浜藩主酒井忠勝が寄進したといわれる 五重塔 (写真 C) 、雪を少し被った 高さ約 35mの鮮やかな塔が杉木立に囲まれて美しく建っていた。

東照宮拝観受付所で拝観券を購入して、表門を通って東照宮の境内へ進んだ。
この表門だけでも 82体の彫刻があるといわれ、なかでも 唐獅子、獏、像頭、麒麟 など珍しいものばかり。 左に進むと、 「見ざる・聞かざる・言わざる」 で有名な 三猿 (写真 E) のある神厩舎、三猿の他にも猿八態の彫刻、近くには家光公御手植えの高野槙もある。

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銅鳥居を潜って真直ぐ進むと、「日暮門」 とも呼ばれる国宝の 陽明門 (写真 D)
陽明門は真南を向いて建っており、後水尾天皇の筆による 「東照大権現」 の額が唐破風の軒下に掲げられている。 また、陽明門には 508体 (東照宮の建物には総数 5173体 ) の彫刻 が刻まれているとのことで、それも江戸時代初期の彫刻 ・錺金具 ・彩色といった工芸・装飾技術のすべてが集約されているといわれ、彫刻の一つ一つを見るのは楽しいが 何時間あっても足りないほどだ。

なお、陽明門の名称は 宮中 ( 現・京都御所 ) 十二門 のうちの東の正門が陽明門で、その名をいただいたと伝えられている。

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奥社の参道入口 坂下門の潜門の上にある左甚五郎の作では?といわれる 「眠猫」 を見て、奥社への 207段の石段を上り、奥社と徳川家康の眠る宝塔に参拝した。 さらに狩野安信の鳴龍 ( 現在のものは堅山南風画伯の筆で再現 ) の本地堂 (薬師堂) を拝観後、日光山岳信仰の中心である二荒山神社に向った。

二荒山神社の境内 (写真 F) は、東照宮に比べると 静かで広々としていた。 境内には神苑があり、その中には化灯籠、空海のお手植えという 高野槙、清水の湧いている二荒霊泉、大国殿、神輿殿 などがある。 また、夫婦杉など杉の巨樹が多く見られた。

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関東第一の霊峰男体山(二荒山)を御神体山とする二荒山神社から神門を通り西参道に出たのが 12時30分、西参道バス停から中禅寺温泉行のバスに乗車した。

中禅寺温泉バス停に着き宿泊しているホテルの近く 湖畔沿いの見晴らしのいい レストランで昼食とした。 食事していると、湖面には カワアイサ (写真 G) などが泳いでいるのが見られ、さらに近くの樹木には ニホンザル (写真 H) 1頭が レストランの内部を覗き込んでいた。 その後、レストランの入口近くをうろうろ歩いているのが見られた。

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昼食後、初日に廻った二荒山神社中宮祠 にもう一度拝観してからホテルに戻った。 翌日 ( 1/27 ) は千葉に帰るので ゆっくり部屋で寛ぎ、温泉を楽しむことにした。

今朝(1/27)も朝風呂に入ってから ゆっくり朝食、9時30分 チェックアウトした。
10時、ホテル前から バスで出発。 途中、日光市街の杉木立に囲まれて建つ 「日光山内」 を見学のため休憩、再び東照宮と二荒山神社を散策した。 再び バスに乗り込み昼食休憩の場所へ移動、約 1時間ほどの休憩時間内に昼食と 神橋 (写真 I) などを見て廻った。 12時45分バスに乗り込み帰路についた。 日光 I Cから日光宇都宮自動車道、14時に宇都宮 I Cから東北自動車道に ・ ・ ・ そして 16時30分 JR総武線千葉駅前大通りにある NTT千葉 ビル前 に無事到着した。


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内 容 ニックネーム/日時
当ブログでは、東照宮(陽明門)の写真は 1枚(写真D)を貼付しましたが、ウエブリアルバムに「厳冬の東照宮を拝観して」として、数枚の写真を貼付しました。
takechann
2011/02/22 23:36

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厳冬の華厳ノ滝、東照宮などを散策して (U) タケちゃんの散歩道/BIGLOBEウェブリブログ
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