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zoom RSS 枝垂桜の福星寺 から DIC川村記念美術館の自然林へ

<<   作成日時 : 2011/04/16 07:00   >>

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画像千葉県四街道市吉岡にある福星寺の親子桜 (枝垂桜 ・ シダレザクラ) を楽しみ、さらに谷津田を約 3qほど進み佐倉市坂戸にある DIC川村記念美術館の自然林(自然散策路)で芽吹き始めた様々な樹木、花樹、山野草、野鳥、昆虫などを楽しんだ。 (4/05)


「四街道の福星寺の枝垂桜 と DIC川村記念美術館の自然林へ行きませんか」 との友人からのお誘い。 私はDIC川村記念美術館のコレクション展示を鑑賞したことはあったが同館の自然林(自然散策路)と、枝垂桜 (シダレザクラ)の福星寺の両方とも行ったことがなかったので ”参加させて下さい” と即答した。

穏やかないい天気に恵まれた 4月5日 JR四街道駅で友人数人と待ち合わせ、四街道駅前から(千葉都市モノレール)千城台駅行の千葉内陸バスに乗車、「福星寺入口」 バス停で下車した。 最初の目的地である枝垂桜の福星寺に向った。

備考 : 四街道市のHP によると、「 福星寺のしだれ桜 は、元和元 (1615)年11月に徳川家康公が江戸から東金方面に鷹狩りに来たおり金光院 (福星寺の親寺)へ立寄った。 本堂の前の しだれ桜 を見て 「これは珍しい桜だ」 といわれ ( 11月で花は咲いてはいないが ) ことのほか讃られ、しばしの間この桜の木に手をかけられた。 このことから檀家の人達は 「お手かけの桜」 と呼ぶようになったといわれ、縁起をかついだ福星寺は金光院の しだれ桜 を株分けし、創建を記念して本堂の前に植えられた。」 とのこと。

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バス停のある 浜野四街道長沼線 66号道から 約 100mほど入ったところに福星寺の山門があった。
その山門の前には、「吉岡 下夕山の福星寺館跡」 という 四街道市指定史跡標識があり、山門の左右に見られる土塁が福星寺館跡(城跡)と見られる。

山門を入ると 2本の 枝垂桜 (シダレザクラ) (写真 A、B) が綺麗に咲いていた。 そこには 四街道市保存樹木等選定標識 があり、「 名称 : 吉岡 福星寺の親子桜、樹種 : しだれ桜、樹齢 : 親樹 380年、子樹 70年、樹高 : 親樹 14m、子樹 13m、等々 」 記載されていた。 境内には、枝垂桜のほかにも 染井吉野(ソメイヨシノ)、椿、スミレ などが咲いており、また本堂前の水道蛇口(バケツ) に水飲みにきた ヤマガラ (写真 H) を近くで見ることができた。

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枝垂桜 (シダレザクラ) などを楽しんだ後は、次の目的地 佐倉市坂戸にある DIC川村記念美術館の自然林(自然散策路)へ。 山間に長く伸びた 谷津田 (写真 C) のなかを約 3qほど緩やかに右にカーブしている農道を進んだ。

農道の両側にある斜面林(雑木林)や谷津田からは、キジ の鳴き声、オオタカ、モズ、ツグミ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、シメ などの姿が見られた。 また、山野草、蝶、昆虫 なども楽しみながら進み、途中の日当たりのいい斜面で昼食を済ませた。

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谷津田 のなかを約 3qほどを昼食も含めて約 2時間掛けて、ようやく DIC川村記念美術館 (写真 @) の自然林に到着した。

備考 : DIC川村記念美術館のHP によると、「 DIC川村記念美術館 は、DIC株式会社が関連グループ会社とともに収集した美術品を公開するために、1990年5月 千葉県佐倉市の総合研究所敷地内に設立した美術館。」 とのこと。 なお、同美術館の主なコレクションは、レンブラント 「広つば帽を被った男」 (1635年)、モネ 「睡蓮」 (1907年)、ルノワール 「水浴する女」、エルンスト 「石化した森」 (1927年)、ジャクソン・ポロック 「緑、黒、黄褐色のコンポジション」 (1951年)、マーク・ロスコ 「無題」 (シーグラムビル壁画) (1958 ・1959年)、長谷川等伯 「烏鷺図」 (うろず) (重文) 等々。

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自然林(自然散策路)には、樹木 200種 草花 500種 も見られ、春には 10種類 250本の桜や可憐な花をつけた山野草が楽しめるとのこと。 なお、夏には 花菖蒲、大賀蓮、睡蓮、山百合など、秋には 紅葉、冬には 雪景色、ロウバイ など、季節ごとに楽しめるとのこと。

自然散策路を歩いて行くと、数種類の桜や椿の花が咲き、ハクモクレンは盛を過ぎていた。 また、庭園内には ナノハナ、カタクリ (写真 D)、雪割草 (写真 E)、スミレ などが綺麗な花を咲かせており楽しむことができた。

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第二休憩所の前に広がる広場には、ナノハナが満開でその前に ヘンリー・ムーア の 《ブロンズの形態》 (写真 F)、無料送迎バスロータリー の近くには 佐藤忠良 の 《緑》 (写真 G) の彫刻が、三日月の形をした池には オシドリ (写真 I) が約 30羽ほど見られ、どのオシドリも日影で羽を休めていた。 庭園内には、他にも ジョエル・シャピロ の 《無題》、フランク・ステラ の 《リュネヴィル》、清水九兵衛 の 《朱甲面》 の彫刻があった。 なお、美術館本館は 4月 9日から コレクション展示を再開、また 4月16日からは 約 3万本のクルメツツジが 300mにわたって植えられた ツツジ山 を一般公開 ( 日程は再確認要 ) するとのこと。

穏やかないい天気にも恵まれ 楽しい散策ができましたことを友人に感謝します。 帰りは、 DIC川村記念美術館の無料送迎バスで京成佐倉駅に向った。


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