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zoom RSS 西印旛沼、谷津干潟を散策して

<<   作成日時 : 2011/05/31 07:00   >>

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画像新緑が美しい 5月、15日に京成うすい駅から西印旛沼まで、22日には京成谷津駅からラムサール条約登録地である谷津干潟まで散策した。 (5/15、22)


 京成うすい駅から西印旛沼まで (5/15)

京成千葉線に乗車して京成津田沼駅に着き、ここで京成本線に乗り換えて京成うすい駅に向った。

京成うすい駅北口から、住宅地の中を通って高台にある臼井城の砦跡であったという 宿内公園 へ。 園内に入ると雑木林が広がっており新緑がとても美しかったが、期待していた野鳥の声はあまり聞こえなかった。

宿内公園から稲荷神社(雷電公園)へ行くと、佐倉市の保存樹木に指定されている樹齢 約 300年という立派なケヤキやスダジイの巨樹、境内の広場では餌探しに夢中な ムクドリ (写真 A) が見られた。 石段を下り 国道 296号線を横切り、さらに急な坂道を上って行くと 千葉氏一族の月星の家紋を社紋とする星神社、続いて太田道灌の弟 太田図書の墓、さらに進んで臼井城址公園へと向った。

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途中、民家の庭先では放し飼いの鶏がコケコッコ〜と鳴き、星神社境内にあるイチョウやムクノキの巨樹の梢の方からは カワラヒワ の囀りが聞こえた。 永久 2(1114)年に千葉常兼の三子 臼井六郎常康の築城と伝えられている臼井城、今では市民の憩いの場所として親しまれている臼井城址公園になっている。 園内には芝生広場が広がっており、その広場の辺には スダジイ (写真 B) の黄色の雄花序が強い匂いを放って咲いていた。

臼井城址公園から県道64号千葉臼井印西線を横切り、臼井幼稚園の横を通り さらに車道を横切り農道を真直ぐ進むと、水田の畦道に キアシシギ が 1羽、キジ の♂が数箇所で見られた。 途中の釣堀では釣り人は一人もいなかったが、紅色の 花を咲かせた スイレン (写真 C) が美しかった。

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西印旛沼の畔へ出ると、カワウ、カルガモ、ユリカモメ、コアジサシ などが見られた。 JFEスチール浄水場の取水口で毎回見られる カワセミ 、ダイサギ、アオサギ などは、今日はお休みなのか姿が見られなかった。

取水口近くの草原で昼食、その後 今日見た野鳥の確認(鳥合せ)を行った。 カイツブリ、カワウ、ダイサギ、アオサギ、カルガモ、トビ、オオタカ、サシバ、キジ、キアシシギ、ユリカモメ、コアジサシ、キジバト、コゲラ、ツバメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、ウグイス、オオヨシキリ、エナガ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス の 29種でした。(日本野鳥の会千葉県 西印旛沼探鳥会)



 京成谷津駅から谷津干潟まで (5/22)

画像京成千葉線に乗車して京成津田沼駅に着き、ここで京成本線 上野行の各駅電車に乗り換えて京成谷津駅に向った。

谷津駅改札口を出て京成線と千葉街道 ( 国道14号線 ) を跨いだ跨線橋を渡り、石畳と街路樹のある約 150mほどの商店街 谷津遊路 へ。 さらに進み京葉道路のガードを潜り、谷津公園 ・花木の広場を通って谷津バラ園の前に出た。

嘗て、この場所には海浜レジャーランドの谷津遊園とバラ園があったが、昭和 57年12月に閉園。 その後、地元の要望で習志野市が谷津公園として昭和 63年5月に開園、バラ園も「谷津バラ園」として開園。 谷津バラ園には、世界各国のバラ 700種類、7,000株があるとのこと、今日は春のバラが見頃とあって多くの見物客が入っていた。

今日は谷津バラ園には入らず、1993(平成 5 )年 6月10日の第 5回ラムサール条約締約国会議(釧路会議)でラムサール条約登録地になった谷津干潟へ向った。 谷津干潟には 自然観察センター (写真 D) があるが、先ずは東側(津田沼高校寄り)にある観察舎から干潟に渡来するシギ・チドリ類を探すことにした。

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今日は 中潮、満潮 8時20分、干潮 15時35分 ( 谷津干潟自然観察センター HP の潮見表を参照 ) ということで、到着した 10時頃には干潟全面を潮が覆っていたが、観察舎の前の海面から突き出た杭に キョウジョシギ (写真 E)キアシシギ (写真 @、F) が羽を休めていた。

干潟の東側(津田沼高校寄り)から北側(谷津南小学校寄り)に歩いて行くと、凄い匂い、悪臭が漂ってきた。
干潟を見ると緑色のアオサが岸寄りに堆積し、その手前には紅色の皮膜がアオサを覆い、さらに水面を漂っていた。 これは腐敗したアオサに紅色硫黄細菌が繁殖したもので、細菌の作用で単体の硫黄や硫酸を創りだして悪臭を発生、さらに独特の悪臭が増しているように思われる。

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谷津バラ園近くまで行ったが野鳥の姿はあまり見られず、自然観察センターのある南側 淡水池 の方に移動した。
12時ごろ、淡水池にある観察舎で今日見た鳥の確認(鳥合せ)を行った。 カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、キョウジョシギ、キアシシギ、セイタカシギ、コアジサシ、キジバト、コゲラ、ツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、オナガ、ハシボソガラス の 21種でした。 ( 日本野鳥の会千葉県 谷津干潟探鳥会 ) なお、谷津干潟自然観察センターのHPを見ると 16時ごろ オオソリハシシギ の群が見られたとのこと。

谷津干潟の周囲 約 3.5q を囲むように造られた 谷津干潟公園 遊歩道沿いには、様々な樹木が植えられており エゴノキ (写真 G)、ヤマボウシの白い花、ハマナス (写真 H) の紅色や白色の花が咲いており、楽しむことができた。


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