タケちゃんの散歩道

アクセスカウンタ

zoom RSS 梅雨の晴れ間の葛西臨海公園を散策して

<<   作成日時 : 2011/06/15 07:00   >>

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

画像葛西臨海公園は、平成元年 6月に開園した面積 79.58ha の都立公園。 園内には、鳥類園 ・水族園 ・展望広場 ・芝生広場 ・大観覧車 などがあり、また同園の南側に隣接して葛西海浜公園 〜2つの人工砂浜=東なぎさ ・西なぎさ〜 がある。 今回は、鳥類園、水族園、西なぎさ を巡ることにした。 (6/04)



葛西臨海公園は、平成元年 6月に開園。 園内に鳥類園が開園したのが、平成 6年 4月 21日とのこと。

(財)東京都公園協会 発行の 「都立葛西臨海公園 鳥類園」 のリーフレットによれば、「昔から、葛西には三枚洲 ・高洲といった広大な干潟があり、魚貝類が豊富で それらを餌とする鳥類が飛来、繁殖する場所でした。 そこで葛西臨海公園 鳥類園では、淡水池、汽水池および広大な森を人工的に造成、嘗ての葛西沖のような豊かな自然環境の創出に努めています。」 とのこと。 今回は、鳥類園、水族園、西なぎさ を巡ることにした。

JR京葉線 葛西臨海公園駅を 10:44 に下車して、駅前の噴水から葛西臨海公園の展望レストハウス・クリスタルビューまで伸びる真直ぐな歩道を進み右側にある公園サービスセンターの前から、鳥類園に向った。

 葛西臨海公園 鳥類園

画像
画像

鳥類園の中には、「上の池」 (淡水池) と 「下の池」 (汽水池) とがある。 その両方の池を見渡せる中ほどにある 2階建ての施設 ・ウォッチングセンター に最初に向った。
ウォッチングセンターの 2階から 「上の池」 (淡水池) を見ると、池の中ほどにある杭には 数羽のカワウ と 1羽の ダイサギ が羽を休めていた。 他には、ヨシ原の中から オオヨシキリ や セッカ の囀りが聞こえただけ、何時でも見られると思っていた カイツブリ、カルガモ などは見られなかった。

画像

現在 11:00、ウォッチングセンター から 「下の池」 (汽水池) の方を見ると、「上の池」 よりは幾らか鳥の種類が多いようだ。 今日は、中潮 満潮 5:27、19:16、干潮 0:08、12:29 ということもあって 潮が干いており、「下の池」 (写真 A、B) を一巡した。

干潟には、ダイサギ、コサギ (写真 C)、アオサギ、カルガモ、コチドリ、セイタカシギ (写真 @)、ハクセキレイ 。 池を取り囲む人工林には、キジバト、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、シジュウカラ、メジロ、ムクドリ、オナガ などを見ることができた。 この時季は、この程度なんだろうと葛西海浜公園にある人工砂浜の 「西なぎさ」 で コアジサシ や シギ・チドリ類を期待して移動した。


 葛西海浜公園 「西なぎさ」

画像
画像

葛西臨海公園から、葛西渚橋を渡って葛西海浜公園の 「西なぎさ」 (写真 D、E) に入った。 ( なお、葛西海浜公園には 2つの人工砂浜〜東なぎさ ・西なぎさ〜があるが、「東なぎさ」 の方は自然保護地区として立入りが禁止になっている。 )

砂浜では、磯遊びや散歩を楽しんでいる人が多く、立入りが禁止になっている 「東なぎさ」 寄りの 「西なぎさ」 で野鳥を探すことにした。 カイツブリ、カワウ、カルガモ と、遠くの方を飛んでいる コアジサシ は見られたが、シギ・チドリ類はまったく見ることができなかった。


 葛西臨海水族園

画像水族園入口を入ると、右側にレストハウス、正面には 約 80mほどの壁 (節電からか水のカーテンはなかったが) と広場があり、その約 100m先にある入場ゲートを入る。

水族園の入口は、もう少し先の東京湾に浮かぶように建つ ガラスドーム のなか。 ドーム内のエスカレーターで展示室のある 2F に下ると、水族園の目玉である クロマグロ などが回遊する 2,200トンの大型水槽が目の前に現れ、猛スピードで回遊するクロマグロ、キハダ、カツオ などを見ることができ、イワシ (写真 G)なども泳いでいた。

続いて、「世界の海」 (太平洋 ・インド洋 ・大西洋 ・カリブ海 ・そして北極と南極の海) コーナーでは 多種多様な生き物が、「渚の生物」コーナー では 潮の満ち干によって変わる磯で 魚や イソギンチャク (写真 F)、ヒトデ などを見ることができた。 さらに 「ペンギンの生態」 コーナーヘ、ここでは フンボルトペンギン、イワトビペンギン、フェアリーペンギン の 3種のペンギンが日本最大という展示場で、泳ぎまわったり 砂浜や岩の上を歩いていた。

画像

続いて 「海藻の林」 コーナーへ、米国 ・カリフォルニア州 モントレー湾の ジャイアントケルプの森 (写真 H、I) に棲む様々な生き物を見た。 「東京の海」 (小笠原、伊豆七島、東京湾) コーナー では、東京湾から小笠原までの南北 1500qと 長い東京の海の様々な生き物が展示されていた。

画像
画像

「海鳥の生態」 コーナーでは ウミガラス や ひょうきんな姿の エトピリカ などが、岩の上で羽を休める姿や 水に潜って泳ぐ様子などを見ることができた。 ガラスドームのある本館内での観察後は、屋外に出て 「水辺の自然」 コーナーへ、ここは 関東周辺の川の自然を再現したという 淡水生物館 (池沼、渓流) と ビオトープ化した池の展示があり、特に渓流では イワナやヤマメが泳ぐ姿が、何十年も前に渓流釣りをしていた頃を想いだして懐かしかった。

13:30 葛西臨海水族園を出て、JR京葉線 葛西臨海公園駅に進んだ。 14:02発 JR武蔵野線 快速 府中本町行に乗車、西船橋駅で下車してJR総武線千葉行に乗り換え帰路についた。 梅雨の晴れ間の一日を楽しむことができた。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
梅雨の晴れ間の葛西臨海公園を散策して タケちゃんの散歩道/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる