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zoom RSS 我孫子市鳥の博物館と手賀沼親水広場を散策して

<<   作成日時 : 2011/06/30 07:00   >>

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画像この時期は野鳥の繁殖期、繁殖地に移動したカモ類(カルガモを除く)やシギ・チドリ類などは ほとんど姿を見ることができない。 こんな時には鳥の博物館へ出掛けるのが一番と、千葉県北部にある我孫子市鳥の博物館で世界の鳥の剥製展示や、鳥たちの進化、飛翔、生態などの展示を見学。 さらに隣接する手賀沼親水広場で、沼の水質浄化や環境保全などについて理解を深めようかと出掛けた。 (6/21)



 我孫子市鳥の博物館

JR総武線船橋駅で下車して東武野田線に乗り換えて柏駅で下車、ここでJR常磐線土浦行に乗り換えて我孫子駅に向った。 ( なお、JR総武線西船橋駅でJR武蔵野線に乗り換えて新松戸駅へ、ここでJR常磐線に乗り換えて我孫子駅へ向うこともできるので、念のため。 )

9:22 我孫子駅に到着した。 10:00 南口駅前で友人と待ち合わせたが、まだ時間があるので駅前を少し歩いてみることにした。 駅前広場には、「我孫子市ゆかりの文化人」 (写真 A) という案内板があり、明治から大正時代にかけて手賀沼の美しい景観、美しい自然に魅せられて、多くの文化人が住居や別荘を構えたとのこと。 案内板には、柳田国男、岡田武松、中野治房、武者小路実篤、柳宗悦、志賀直哉、嘉納治五郎、杉村楚人冠、バーナード・リーチ などの名前があり、さらに近くに 「我孫子駅周辺文化人の足跡」 という案内板もあり、生家や邸宅跡、記念碑などの場所が示されていた。

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我孫子駅周辺の文化人の生家や邸宅跡、記念碑なども大変興味があるので、日を改めて出掛けることにしよう。 今日は我孫子市鳥の博物館に行くので、駅前のバス発着所から 市役所経由 東我孫子車庫行に乗車して我孫子市役所バス停で下車、我孫子市鳥の博物館へ向った。

バス停から約 5〜6分、我孫子市鳥の博物館に到着した。 早速 館内に入場、「手賀沼の自然と鳥たち」、「鳥の世界」、「人と鳥の共存」 の 3 コーナーに分かれた展示物を見学した。

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「手賀沼の自然と鳥たち」 のコーナーでは、ジオラマ(生態展示) (写真 B、C) を主体に分かりやすく展示されていた。 「鳥の世界」 のコーナーでは、鳥の起源と進化、鳥の飛翔 (写真 @)の展示などと、バラエティーに富んだ 世界の鳥の実物剥製 の展示は、大いに楽しむことができた。 また、「人と鳥の共存」 のコーナーでは、絶滅した世界一の巨鳥 エピオルニス の卵や、トキの剥製などが展示され、自然と調和して生きてゆくにはどうしたらいいのかなど、大いに考えさせられた。

備考 : 我孫子市鳥の博物館は、「人と鳥の共存をめざして ( Harmony among Birdsand People!) をテーマに、わが国初めての鳥だけを扱った博物館として、平成 2年 5月 22日に開館 」 、また 「 この博物館の設置によって 市民や21世紀を担う子供たちに、鳥への愛と理解が深まり、自然環境のなかで人と鳥の共存が後々まで続くように、さらには我孫子市のシンボルである 自然保護 ・ 緑の創造と市民意識の高揚を願っている 」 とのこと。 ( 我孫子市鳥の博物館のHPから )


 千葉県手賀沼親水広場

画像我孫子市鳥の博物館の見学を終えて、道路を挟んで向かい側(南側)にある千葉県手賀沼親水広場へ移動した。

千葉県手賀沼親水広場は、手賀沼のほとりに約 3.3haの敷地の中に 「広場」 と 「水の館」 が設置されている。

手賀沼親水広場のHPによると、「 広場 には、手賀沼の原風景をイメージした縮尺5000分の1の ミニ手賀沼 をはじめ、エントランス広場、水の広場、じゃぶじゃぶ池 などがある。
水の館 (写真 D) は、高さ 25mの展望室がある 3階建の建物で、展示ホール、研修室、プラネタリウム室などがあり、1階の展示ホールでは、手賀沼ゆかりの文学者や芸術家の紹介のほかに、いろいろな映像装置やパネルが備えられ、見学者が楽しみながら手賀沼や水に関する知識を深め、水質浄化について考え,、体験することが出来るように工夫されている。」 、また 「流域の都市化により手賀沼の汚濁が進む中で,大正期に白樺派の作家たちがその作品に描写した嘗ての美しい沼を取り戻したいという県民の熱い願いに支えられ、千葉県が平成 3年の 県民の日 ( 6月15日) に開園した。」 とのこと。

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手賀沼親水広場の 「広場」 と 「水の館」 を巡る前に、手賀沼のまわりにある遊歩道を少し歩くことにした。

我孫子市鳥の博物館から道路を横切り手賀沼のほとりの遊歩道に出て、東側に進んだ。 左に釣堀、右側のヨシ原には カイツブリとオオヨシキリの鳴き声、もう少し進むと花の盛は過ぎていたが 菖蒲田 (写真 E、F) があり、ハナショウブ、アヤメ、カキツバタ などが見られた。 遊歩道を東に約 500m進んだ処で引き返して、手賀沼親水広場の水の館へ移動した。

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水の館の 1階には展示ホールがあり、手賀沼に生息する魚類 (写真 G) や 甲殻類などの展示、さらに手賀沼の水生植物や水質浄化対策、および水質浄化啓発などの展示パネルなどを見た。

続いて、手賀沼親水広場の 「広場」へ。 ここは手賀沼遊歩道沿いに東から西へ、 じゃぶじゃぶ池、青空広場、ミニ手賀沼、水辺生態園、ふれあい広場、エントランス広場 と約 500mにわたって並んでおり、カルガモ (写真 H)、カワセミ (写真 I)、番外に バリケン などが、間近で観察できた。

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そろそろ昼時、手賀沼が眺望できる青空広場の東屋で昼食とした。 今日見られた野鳥を全部記載 (我孫子市鳥の博物館で見た世界の鳥の実物剥製は除きました。 ・笑・ ) すると、カイツブリ、カワウ、カルガモ、キジ、オオバン、キジバト、カワセミ、コゲラ、ツバメ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、ウグイス、オオヨシキリ、セッカ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス の 20種でした。

我孫子市鳥の博物館の近くには、日本で唯一の鳥の研究 (鳥類学・鳥学) を専門にしている研究機関の 山階鳥類研究所 もあるが今日はこのへんで帰路に、梅雨の晴れ間を大いに楽しむことができた。 皆さん、どうも有難うございました。


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