タケちゃんの散歩道

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zoom RSS 梅雨空にクチナシの甘い香りに誘われて

<<   作成日時 : 2011/07/05 07:00   >>

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画像関東甲信地方は 5月27日に平年より 12日も早く梅雨入りしたが、まだ明けていない。 そんな梅雨空によく似合う白花のクチナシ、淡い青紫色のアジサイなどに誘われて、臼井城址公園と西印旛沼畔、谷津公園と谷津干潟公園などを散策した。 (6/19、,26)


関東甲信や東海地方は、5月27日に平年より 12日も早く梅雨入りした。 早くも、沖縄は 6月9日に、九州南部は 6月28日に 16日も早く梅雨明けしているが、関東甲信の梅雨明けは何時頃になるのだろうか。
梅雨の晴れ間の 6月19日に京成臼井駅から西印旛沼まで 、6月26日は京成谷津駅から谷津干潟まで散策した。

 京成臼井駅から臼井城址公園、西印旛沼畔へ (6/19)

京成千葉線に乗車して京成津田沼駅へ、ここで京成本線に乗り換えて京成臼井駅に向った。

9:30ごろ京成臼井駅に到着した。 改札口を出たところで準備をして、10:00 に駅北口から住宅地の中を通って高台にある臼井城の砦跡であったという宿内公園へ進んだ。 宿内公園の立札がある所から公園かと思っていたが、最近になって樹木を伐採して新築の住宅が建っており、さらに宅地が広がっているところを見ると私有地だったのか?。 それでも、その先の雑木林や草原などは緑がとても 美しい公園 (写真 A) で野鳥や様々な樹木が楽しめる貴重な場所。 今日は、残念ながら野鳥の声はあまり聞こえなかった。

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宿内公園から稲荷神社( 雷電公園 )へ。 境内の広場で 「カッコウが鳴いてるよ !」 という声、もう一回鳴かないかと聞耳を立てたが、何所から聞こえてきたのか横断歩道の交通信号警報音?のようでした。

稲荷神社から石段を下りて国道 296号線の横断歩道を横切り、さらに急な坂道を上って行くと星神社、何所からともなく クチナシの花 (写真 @) の甘い香りが漂ってきた。 続いて、太田道灌の弟 太田図書 の墓、その先には永久 2(1114)年に千葉常兼の三子 臼井六郎常康の築城と伝えられている臼井城、今では市民の憩いの場所として親しまれている 臼井城址公園 。

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園内には芝生広場が広がっており、その広場の辺には淡い青紫色が美しい アジサイ (写真 B)、淡い紅紫色や白色の花の ホタルブクロ (写真 C) が咲いていた。

臼井城址公園から県道64号千葉臼井印西線を横切り、臼井幼稚園の横を通り車道を横切りその先の農道を真直ぐ進むと、水田の畦道に キジ の♂が数箇所で見られた。 途中の釣堀では釣り人は一人もいなかったが、近くの電線に ツバメの幼鳥 (写真 D) が止まって親ツバメの餌を待っていた。

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西印旛沼の畔へ出ると、カワウ、コアジサシ、カワセミ などが見られた。 JFEスチール浄水場の取水口で毎回見られる カワセミ 、ダイサギ、アオサギ などが今日は休みなのか姿を見せなかった。 その替わりか? アゲハ (写真 E) が地面でミネラルを吸っているのが見られた。

取水口近くの草原で昼食、その後 今日見た野鳥の確認(鳥合せ)を行った。 カイツブリ、カワウ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、トビ、キジ、コアジサシ、クロハラアジサシ、キジバト、ホトトギス、カワセミ、コゲラ、ツバメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、ウグイス、オオヨシキリ、セッカ、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス の 33種でした。 (日本野鳥の会千葉県 西印旛沼探鳥会)


 京成谷津駅から谷津公園、谷津干潟公園へ (6/26)

画像京成千葉線に乗車して京成津田沼駅へ、ここで京成本線 上野行の各駅電車に乗り換えて京成谷津駅に向った。

京成千葉線に乗り込んでから約 20分ほどで 谷津駅に到着した。 これほど近かったとは思わなかった。
谷津駅舎は、京成線と千葉街道 ( 国道14号線 ) を跨いだ跨線橋にあり、その橋を渡り石畳(現在工事中)と街路樹のある約 150mほどの商店街 谷津遊路へ、さらに京葉道路のガードを潜り、谷津公園 ・花木の広場を通って谷津バラ園の前に出た。

嘗て、この場所には海浜レジャーランドの谷津遊園とバラ園があったが、昭和 57年12月に閉園、その後 地元の要望で習志野市が昭和 63年5月に「谷津公園」として開園、バラ園も「谷津バラ園」として開園した。 なお、谷津バラ園には世界各国のバラ 700種類、7,000株があるとのことだが、春バラの見頃は 〜6月初旬までで今日の入園者も少ないようだ。

谷津バラ園から、谷津干潟の周囲 約 3.5q を囲むように造られた谷津干潟公園の遊歩道 ( 自然観察センターのHPによると、「干潟周辺は、自然生態観察公園として観察路が整備されている」と記載されている。) を通って津田沼高校寄りにある谷津干潟の観察舎に進んだ。

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途中の遊歩道沿いには、ハマナスの果実とまだ花をつけているハマナスもあり淡い香を漂わせていた。
干潟に出ると、今日は 長潮、満潮 14:37、干潮 7:29、18:44 ( 船橋の潮時間、谷津干潟はこれより1.5時間〜 ほど遅れるとのこと。) ということもあって干潟全面が干上がっており、一面がアオサに覆われ 緑の芝生広場 ?(写真 G) のようにも見えた。

アオサに覆われた干潟に、見慣れないカモ?が 1羽、よく見ると アカツクシガモ ♀ (写真 F) だ。
以前( 〜 8年前?) にも、「習志野に希少種 アカツクシガモ のメス 1羽が飛来した」 と話題になったことを思い出した。 その時は、「 国内の動物園などでも飼育されているが、逃げ出すことはまれなので野生ではないか」 とあったが、今回はその稀な例ではないかと思えるのだが。?

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干潟の東側(津田沼高校寄り)から北側(谷津南小学校寄り)へ、そして干潟を一周(約 3.5q)した。 途中で、カルガモの親子 (写真 H)、チュウサギ (写真 I) を見ることができた。 自然観察センターの近くにある淡水池の観察舎で、今日見た鳥の確認(鳥合せ)を行った。

カワウ、ダイサギ、チュウサギ、アオサギ、カルガモ、スズガモ、コアジサシ、キジバト、コゲラ、ツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、シジュウカラ、メジロ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシボソガラス の 18種でした。 ( 日本野鳥の会千葉県 谷津干潟探鳥会 ) なお、アカツクシガモ は参考記録に。


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