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zoom RSS 葛西臨海公園と葛西海浜公園、稲毛海浜公園を巡って

<<   作成日時 : 2011/09/23 07:00   >>

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画像東京 ・江戸川区臨海町にある都立 ・葛西臨海公園の鳥類園と葛西海浜公園の人工砂浜 ・西なぎさを巡って、秋の渡りのシギ・チドリ類などを探した。 また、翌々日には千葉市美浜区にある稲毛海浜公園の花の美術館と「いなげの浜」を散策した。 (9/15、17)


 葛西臨海公園と葛西海浜公園 (9/15)

都立 ・葛西臨海公園は、平成元年 6月に開園した面積 79.58ha の都立公園。
園内には、水族園、展望広場、汐風の広場、バーベキュー広場、芝生広場、大観覧車、日本庭園、鳥類園 などがある。 中でも 「鳥類園」 は、淡水池と汽水池、広大な森を人工的に造成し、平成 6年4月に開園 (面積 27.1ha)したもの。 また、葛西海浜公園は、葛西臨海公園の南側に隣接しており、園内には 「西なぎさ」 と 「東なぎさ」 の 2つの人工砂浜があるが、「東なぎさ」 は自然保護地区となっており立入り禁止となっている。

今回は、葛西臨海公園の鳥類園 と 葛西海浜公園の「西なぎさ」を巡ることにして、JR京葉線検見川浜駅で東京行各駅電車に乗車 ( 葛西臨海公園駅には快速電車が停車しないので、新浦安駅で東京行各駅電車に乗り換えること ) して、葛西臨海公園駅に向った。

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葛西臨海公園駅に9時前に到着、駅前を 9時30分にスタートして葛西臨海公園 ・鳥類園に進んだ。

右側に水族園のガラスドームが見え、左側には樹陰から鳥類園の 「上の池」 (淡水池) (写真 A) が少し見えるが、ここからは カイツブリ、ダイサギ、カルガモ、コガモ などが見られた。 さらに、「上の池」がもっとよく見渡せる場所に行けばさらに多くの種類の野鳥が期待できるのではと、ウォッチングセンター 近くの小高い場所に移動、アオアシシギ (写真 @)、イソシギ、セイタカシギ などを見ることができた。

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続いて、「下の池」 (汽水池) を観察するため池の南側に設置されている観察窓に移動したが、ダイサギ、アオサギ などの他には 期待の シギ・チドリ類を見ることはできなかった。

次は、葛西海浜公園の「西なぎさ」 へ向った。 今日は大変暑く熱中症が心配なので、途中にある屋根付けの見晴の好い東京水辺ライン船着場で一休みした。 その後、葛西渚橋を渡って 「西なぎさ」 (写真 B、C、D) に着き、ここから 「東なぎさ」 で羽を休めている シギ・チドリ類 などを探した。 写真 B、C には、最大出力 1,950kwの若洲風力発電施設と建設中の東京ゲートブリッジが見えた。

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「東なぎさ」 で羽を休めている殆んどは カワウ と ウミネコ の群でしたが、それでも粘ってよく観察すると バン、トウネン、キアシシギ、イソシギ、ホウロクシギ、セグロカモメ なども確認することができた。

そろそろ昼時、涼しい日影の場所は展望レストハウス・クリスタルビューと思い向ったが、考えることは皆さん同じで、遠足の小学生?でいっぱいでした。 そこで近くにある樹陰のベンチで昼食し、その後鳥合せを行った。 カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、バン、トウネン、アオアシシギ、キアシシギ、イソシギ、ホウロクシギ、セイタカシギ、ウミネコ、セグロカモメ、キジバト、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、セッカ、シジュウカラ、スズメ、ムクドリ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス の 30種を確認できた。 (日本野鳥の会千葉県 葛西臨海公園平日探鳥会)


 稲毛海浜公園 (9/17)

画像稲毛海浜公園は、様々な施設〜千葉市花の美術館 ・いなげの浜 ・稲毛海浜公園プール ・稲毛屋内運動場 ・テニスコート ・野球場 ・球技場 ・バーベキュー広場 ・稲毛記念館 ・稲毛民間航空記念館 ・ヨットハーバー ・サイクリングセンター 〜などの施設がある総面積 83.3ha の総合公園。

今日は、稲毛海浜公園の 「千葉市花の美術館」 と 「いなげの浜」 を散策することにして、JR総武線稲毛駅西口から海浜公園プール行きのバスに乗車、「花の美術館」バス停で下車、先ずは、バス停の前にある「千葉市花の美術館」に向った。

ここは、東日本大震災による液状化被害で 3月11日から休館していたが、今月16日から再開するとの新聞記事 ( 9/16付け朝日新聞朝刊 千葉版 ) があった。 なお、液状化で土砂が噴出したり、通路に亀裂が入ったりする被害が出たが、まだ完全には補修が間に合わず、立入り禁止の区域もあるとのこと。

休館から半年も経過して再開を待ち望んでいたのは私ばかりでなかったようだ。 開館が 9時30分からというのれに、それに間に合うように既に入口で開館を待っている人が多かった。

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早速、「千葉市花の美術館」 (写真 E) に入場した。 正門である花の門を入ると玄関前に広がる前庭花壇には、ブルーのネットで囲まれた立入り禁止の区域も一部あったが コスモス などの花が咲いて、入場者をやさしく出迎えているようだった。 館内のアトリウムフラワーガーデンには 世界の童話より〜ヘンデルとグレーテル〜をテーマにした可愛い装飾と様々な花々が、光庭には鉢植えのトウガラシ ( タカノツメ、タバスコ、ヒートウェーブ、ハバネロ など ) や コリウス などが見られた。

また、中庭 にある池には、何時もなら水の中から色とりどりの熱帯スイレンの花が咲いているのだが、震災の影響からか池の水が抜かれたままだった。 ドーム型をしたモネサロンには、クロード・モネが描いた 「スイレン」 (写真 F、G) のレプリカ、温室には ハイビスカス や 洋ランなどの花が咲いていた。 他にも、脇庭ボーダーガーデン、ローズガーデン などを廻ったが、花々はこれから。

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花の美術館を出て、いなげの浜 (写真 H、I) へ。

ここは人工の砂浜が約 1.2qほど続いており、砂浜から見る風景と傍らに植えられた黒松の松原がとても美しい。 この松原は、市政 60年を記念して市民の手で植えられた黒松で 磯の松原 とも呼ばれており、昭和 62年に 21世紀に引き継ぎたい 日本の白砂青松 100選 に選定され、毎年 1月に新春市民凧あげ大会、夏季には海水浴等、水辺を生かした公園として多くの市民に親しまれている。 砂浜からは、南側に市原市や袖ヶ浦市の工場の鉄塔や煙突などが、北西側には幕張副都心の高層ビル群や東京や横浜などの高層ビル群なども見える。


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