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zoom RSS 千葉県立青葉の森公園と稲毛公園を散策して

<<   作成日時 : 2012/02/10 07:00   >>

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画像千葉県立青葉の森公園は面積が約 54ha の広大な公園、2月ともなると梅園には様々な種類の紅梅や白梅が咲き、園内と生態園などに飛来する冬鳥なども楽しめるので出掛けた。 さらに帰り道、稲毛公園にも立ち寄り散策した。 (02/04)


 千葉県立青葉の森公園

千葉県立青葉の森公園は、千葉県立都市公園 14個所のうちの一つ、大正 6(1917)年に設立された農林水産省畜産試験場を昭和 55(1980)年に筑波研究学園都市 (茨城県つくば市)に移転したのを機会に、その跡地に昭和 62(1987)年 スポーツゾーンを皮切りに、平成 8(1996)年のレクリエーションゾーンの水の広場の建設で全面利用できるようになり、面積が約 54ha の広大な公園として開園した。 ( 「千葉県立 青葉の森公園」 リーフレットを参照しました。)

JR総武線千葉駅で下車、東口駅前から 「大学病院」行のバスに乗車して「中央博物館」バス停で下車した。
このバス停から約 7 〜 8分ほどで、千葉県立中央博物館 (写真 A) 前に着いた。

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9時ごろ、中央博物館前をスタート、近くの梅園へ向った。 この 梅園 (写真 B) には、35品種 296本の梅が植栽されているとのことだが、期待していた梅花は (紅梅の蕾が数輪膨らんでいるのが見えたが) まだ咲いていなかった。 例年だと綺麗に咲いた白梅や紅梅に出会えるのだが、このところの寒波襲来?の影響なのか。 近くで、シロハラ (写真 @) が地面の落葉を嘴で掘り返して餌を探していた。 

梅園とその周辺、続いて園内の北西端にある千葉県立中央博物館に併設されている野外施設 「生態園」 へ。
生態園内の舟田池でカモ類が見られなかったのは、この時季に数回来ているが今回が初めて。

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次に、園内の中ほどにある青葉ヶ池から、渓流園、さくら山、「はらっぱ」 などを廻った。 青葉ヶ池でも、カモ類は 1羽も見られなかった。 西洋庭園から彫刻の広場の近くで、花の中央まで黄色の ソシンロウバイ (写真C) が咲いているのが見られた。

そろそろ昼時。 昼食を済ませた後、ここまで見られた野鳥を確認する鳥合せを行った。 確認された野鳥は、アオサギ、ダイサギ、トビ、ハイタカ、キジバト、コゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、アカハラ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、アオジ、カワラヒワ、シメ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス の 24種でした。 ( 日本野鳥の会千葉県 観梅と冬鳥探鳥会 )


 稲毛公園

画像千葉県立青葉の森公園からの帰りは、約 15分ほど京成千原線千葉寺駅まで歩いて、京成津田沼行に乗車した。

まだ13時頃なので途中の京成稲毛駅で下車、駅から約 3〜400mほど南西にある稲毛浅間神社の境内に隣接して黒松林が美しい稲毛公園があり、園内を散策した。

京成稲毛駅前から南西方向に進み、稲毛公民館の傍から稲毛公園に入った。 間もなく、真っ赤な種子は野鳥に殆んど食べられたのか、果皮の薄紅色だけが目立つ マユミ(真弓) (写真 D) の樹木があった。

そこを過ぎると芝生広場、その前には 黒松林 (写真 E) が広がっていた。 この松林は、「21世紀に引き継ぎたい日本の名松100選」 にも選ばれたもので、松林の中には根の部分の砂が失われて、根が露出している 「根上がりの松」 (写真 F)もあり、嘗ての海岸線の面影を残す貴重な松ともいえる。

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松林を歩いていると、地面に ツグミ、スズメ、ムクドリ などと、ビンズイ (写真 G、H) が歩いていた。

野鳥図鑑に 「明るい林、林縁など、越冬期には林床のよく整理された松林を特に好む。」、「尾羽を上下にゆっくり振りながら地上を歩き、昆虫類やクモ類を採食、冬には草や木の種子なども採食する。」、また「頭からの上面は夏羽より緑色味が強い。」 などと記載されている通りに、観察することができた。

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稲毛公園の近くには、前記した稲毛浅間神社の他にも、市民ギャラリー・いなげ (旧 神谷伝兵衛稲毛別荘) 、中国清朝の最後の皇帝である愛新覚羅溥儀の実弟、溥傑・浩夫妻が半年ほど居を構えた 千葉市ゆかりの家・いなげ、日本では最初の民間飛行場が開設された民間航空発祥の地記念碑、稲毛民間航空記念館など、見どころいっぱいあるが、今日は稲毛公園だけ散策した。

稲毛浅間神社は、大同 3(808)年に富士山本宮浅間大社より分霊し奉祀したとのことで 1200年もの神社、安産・子育ての神として信仰される木花咲耶姫命・瓊々杵命・猿田彦命が祀られている。


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