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zoom RSS 千葉県 ・小櫃川の金木橋際から盤洲干潟まで

<<   作成日時 : 2012/02/15 07:00   >>

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画像房総半島の中程を流れる小櫃川、その下流に架かる金木橋際からスタート、川沿いを下って河口に広がる盤洲干潟まで探鳥した。 毎年、この時季 (12月〜2月頃) には、川面に約 100〜500羽程のヨシガモの大群、干潟では約 500〜1000羽程のハマシギの大群の乱舞などが見られる。 今年もヨシガモやハマシギの大群を期待して出掛けた。 (2/05)


JR総武線千葉駅で内房線に乗換え、巖根駅で下車した。 巖根駅東口を出て間もなく右側に横須賀医院、その手前に西方向に真直ぐ延びる 「ふれあい通り」をしばらく行くと、袖ヶ浦中島木更津(87号)線に突き当る。 それを右側に進み、間もなく小櫃川に架かる金木橋に到着する。

今日は、日本野鳥の会千葉県と地元 「盤洲干潟をまもる会」 ( 東京湾唯一の自然干潟である盤洲干潟の自然の素晴らしさと人にとっての重要性を広く訴え、この干潟が将来にわたって保全され後世に引き継がれていくことを目指して活動している会 ) の方々と一緒に行う小櫃川探鳥会。 金木橋際の畔戸高須入口バス停近くに総勢 20数名が集合、両方の幹事から今日のコースや注意事項などの説明があった後、スタートした。

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前記したように、この時季の金木橋際の川面には多くの ヨシガモ (写真 @) が群がっているのだが、今日は残念ながら ヒドリガモ 約 50羽 と キンクロハジロ が約 20羽ほど居たが、ヨシガモ は一羽も確認できなかった。 何所へ行ったの? ( : 写真 @ は、2009.2.01 金木橋際で撮影したものを貼付しました。)

そのため、金木橋際から小櫃川沿い (写真 A、B) にあるアクアマリンボートクラブの少し下流の堤防へ車で移動、この場所から探鳥をスタートした。 近くの川面、岸辺、対岸の葦原や中洲などで カルガモ、コガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、スズガモ などのカモ類と、オオバン、イソシギ、ハクセキレイ、オオジュリン などを確認した。

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右側に水田が広がる堤防沿いの農道を、盤洲干潟へ向った。 途中、農道の左側 堤防沿い草薮で、アリスイ (写真 C) を見ることができた。 ( : 写真 C のアリスイは、「オンライン野鳥図鑑」 の写真を貼付しました。 現場のアリスイは、すぐ飛び立ってしまったので写真が撮れなかった。

亀山ダム警報局の鉄塔と東京電力立坑建屋の近くにある干潟入口ゲートから、後浜の 観察路 (写真 D) を進み、揚水ポンプ場跡前の カワセミ池 (写真 E)ダイサギ が見られた。

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参考まで :
盤洲干潟は、「木更津市の小櫃川河口を中心とする広さ約 1,400ヘクタールの自然干潟で、砂地干潟としては国内最大級。 シギやチドリなど 70種以上が観察される野鳥の楽園で、近年は海の浄化作用に欠かせないゴカイやカニ、貝類などの底生動物 (ベントス) の宝庫としても脚光を浴びている。」 とのこと。( 朝日新聞のコトバンクを参照 )

また盤洲干潟は、「 「後浜」と「前浜」 に分けられており、「後浜」 は 円弧状三角州を示す低湿地帯でアシ ・アイアシなどに覆われている塩性湿地、「前浜」 は 海岸線から大潮の時に露出する干潮線までの範囲をいい、沖合い約 2qまで砂質干潟が広がっている。」 とのこと。( 盤洲干潟をまもる会 発行の「盤洲干潟自然ガイド」を参照 )

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今日は、大潮 ・満潮 4:24、14:53、干潮 9:37、21:50 (君津)で、後浜から前浜広場に出ると、目の前には 干潟 (写真 F、G) が大きく広がっており、東京湾アクアライン、海ほたるPA、東京スカイツリー なども見えた。

干潟には シロチドリ、ダイゼン、セグロカモメ、シロカモメ、ズグロカモメ などが見られたが、期待していた ハマシギは小さな群れで、500〜1000羽ほどの大群の飛翔は見られなかった。

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そろそろ昼時、前浜広場で昼食。 食後、今日見られた鳥合せを行い カワウ、ダイサギ、アオサギ、カルガモ、コガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、スズガモ、ミサゴ、トビ、ノスリ、チュウヒ、チョウゲンボウ、オオバン、シロチドリ、ダイゼン、ハマシギ、イソシギ、セグロカモメ、シロカモメ、ズグロカモメ、キジバト、カワセミ、アリスイ、ヒバリ、ハクセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ツグミ、シジュウカラ、メジロ、オオジュリン、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス の 40種を確認した。 (日本野鳥の会 千葉県 小櫃川探鳥会)

帰りは、養老渓谷など景勝ポイントが多い 小湊鉄道 (写真 H) の発着駅でもあるJR内房線五井駅から乗車した。 いろいろ有難うございました。


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