タケちゃんの散歩道

アクセスカウンタ

zoom RSS 利根運河と理窓会記念自然公園を散策して

<<   作成日時 : 2012/02/20 07:00   >>

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

画像東武野田線運河駅から運河橋 (ふれあい橋) を渡り、利根運河の北岸の遊歩道 (サイクリングロード) を上流に運河の川面と堤防の土手斜面を見ながら遡り、さらに東京理科大学の理窓会記念自然公園を廻り、この時季に飛来する野鳥を探した。 (02/08)


JR総武線船橋駅で東武野田線に乗換え、柏駅を経由して運河駅に向かった。
今日は日本野鳥の会千葉県が開催する「利根運河平日探鳥会」、集合場所の運河駅前に多くの参加者 (30数名) が集まったので運河橋を渡って利根運河の北岸の遊歩道に移動、今日のコースと注意事項などを説明した後、探鳥を開始した。

備考 : 「 利根運河は、明治 23(1890)年に東の利根川と西の江戸川とを結んで航路の短縮を目的に約 8.5qを民間資本で掘削して開通した。 最盛期には1日に100艘ほどの船が運航し、昭和に入ると鉄道網が発達し陸送に押されて舟運が衰退して昭和 16(1941)年に航路としての役割を終えた。」 とのこと。 また、「 今は国有地で 一級河川として土手の草刈なども 国土交通省 (江戸川河川事務所) が管理している。 そのため利根運河が保存され豊かな植物相が残され様々な植物や野鳥などが見られる宝庫として、自然観察会やウォーキング会などが開催され、多くの皆さんに親しまれている。」 とのこと。

画像

遊歩道を東側(利根川方向)に進んで間もなく、川面には マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ など、向う岸の川面近くの草むらには 数羽の コガモ と 1羽の トモエガモ♂ (写真 A) が見られ、遊歩道から川面までの距離がだいぶあるので、人が通っても野鳥は あまり警戒していない様子で じっくり観察できた。


参考まで、昨年と一昨年の利根運河平日探鳥会の探鳥種と 利根運河の風景 (写真 B〜E) を貼付した。

 2010/02/02 積雪はあったが、探鳥会開始時に降ってなかったので実施。 
画像
画像

見られた野鳥は、カイツブリ、カワウ、コサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、オオタカ、チョウゲンボウ、キジ、バン、オオバン、イカルチドリ、タゲリ、クサシギ、イソシギ、キジバト、カワセミ、コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、アカハラ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、アトリ、カワラヒワ、シメ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス で 45種。(運河橋下流では チョウゲンボウ、タゲリ、クサシギ、イソシギ の 4種 )

 2011/02/09 探鳥会開始時に雪が降っており中止、暫らくして雪が止んだので有志で運河橋上流を探鳥。
画像
画像

見られた野鳥は、カイツブリ、カワウ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、オオタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、キジ、クイナ、バン、オオバン、タシギ、キジバト、カワセミ、コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、トラツグミ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、マヒワ、シメ、スズメ、ムクドリ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス の 41種。 番外はイタチ 。


 2012/02/08
画像
画像

運河橋から約 1qまで遊歩道を進み、利根運河 (写真 F、G) では カイツブリ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、トモエガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キジ、バン、オオバン などが見られた。

その後、遊歩道の左側にある東京理科大学の理窓会記念自然公園へ向った。 園内の カワセミの池 (写真 H)、白鳥の池、湿地と葦原、雑木林などで、期待の カワセミ、トラツグミ、カシラダカ、ベニマシコ、カケス などを探したが、そのうち トラツグミ、ベニマシコ は見られなかった。

画像

そろそろ昼時、園内西端にあるメタセコイヤの林で昼食にした。 小雪がちらついてきたので、ここで探鳥会を終了として、今日見た野鳥を確認する鳥合せを行い散会した。

見られた野鳥は、カイツブリ、カワウ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、トモエガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、トビ、オオタカ、ノスリ、キジ、バン、オオバン、キジバト、カワセミ、コゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、シメ、スズメ、ムクドリ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス の37種、 番外は コジュケイ、ドバト、コブハクチョウ。 ( 日本野鳥の会千葉県 利根運河平日探鳥会 )

画像

散会後、有志で運河橋の下流へ。 運河水辺公園を通り、利根運河交流館前の浮き橋を渡って対岸(南岸)の遊歩道を、江戸川に流れ込む河口近くまで歩くことにした。 運河橋から江戸川に流れ込む利根運河の河口までは、約 2.6q程ある。

途中、遊歩道の左側には 「タゲリの田圃」 という 新川耕地 (写真 I) が広がっていた。 利根運河沿いの遊歩道からは、チョウゲンボウ、クサシギ、イソシギ、キセキレイ、セグロセキレイ、ホオジロ を見ることができた。 なお、新川耕地の中を歩いた方は、タゲリも見たとのことでした。

画像
画像

暫らくして、利根運河沿い遊歩道の前方を鳥見していた人たちが 「 コミミズク が出ているよ!」 と手招きしてくれた。 予想もしていなかった コミミズク (写真 @、J、K) を見ることができ ラッキー でした。

野鳥図鑑によると、コミミズク は 「 日中は一定の草地を塒(ねぐら)にしている。 夕方から活動を始めるが、雪国や天候の悪いときなどは日中でも採食活動をする。」 との記載があり、その通りに感じられた。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 8
ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
利根運河と理窓会記念自然公園を散策して タケちゃんの散歩道/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる