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zoom RSS 下総松崎駅から、坂田ヶ池総合公園、房総のむら へ

<<   作成日時 : 2012/07/14 07:00   >>

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画像JR成田線下総松崎駅から、坂田ヶ池総合公園の坂田ヶ池の畔、多くの古墳が点在する 「房総のむら」の雑木林の中などを巡って、野鳥や草花などを楽しんだ。 (7/05)


JR総武線千葉駅で総武本線 鹿島神宮 ・銚子行に乗換え、成田駅で さらにJR成田線 我孫子行に乗換えて、下総松崎駅に向った。

JR下総松崎駅に着くと、駅舎は 明治 34年8月10日に開業した当初のものか?木造のレトロな可愛い建物。 こじんまりした駅前広場に出ると、巣立ったばかりと思われる ツバメ の幼鳥 (写真 @) 数羽が電線や近くのカエデの枝に羽を休めているのが見られた。
最近、ツバメ や スズメ が減少傾向にあるといわれており、これだけ多くのツバメが見られるのは嬉しいものだ。

備考 : 日本野鳥の会発行の「野鳥」誌 2011.5月号に 「最近のツバメ事情」という記事が載っていたが、それによると、「環境省が、1974〜1978年 と 1997〜2002年に行った分布調査の結果を比較すると、1997〜2002年の調査の分布域が減っている」 とのこと。 また、「野鳥」誌 2012.7月号には、「消えゆくツバメをまもろう」キャンペーンを開始したとの記事も載っていた。

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JR下総松崎駅前には、首都圏自然歩道の愛称である 関東ふれあいの道 の 「古墳をたずねるみち」、「水鳥のみち」 の 2つの コース案内板 (写真 A) があった。

「古墳をたずねるみち」 コースは、JR下総松崎駅から 坂田ヶ池総合公園の坂田ヶ池、「房総のむら」、龍角寺、滑河観音前までの全長 15.2qのコースであるが、今日は、そのコースのうち JR下総松崎駅から 坂田ヶ池総合公園の坂田ヶ池、「房総のむら」 の ( 風土記の丘資料館 の近く ) 古墳広場までの 約 〜3qほどを歩く予定だ。

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駅前から真直ぐ進むと県道18号 成田安食線に出る。 ここを左折して間もなく右折、水田の広がる中の 農道を通って (写真 B) 坂田ヶ池総合公園の坂田ヶ池近くの駐車場広場へ向う途中、農道の東側にある畑地で コチドリ が数羽見られた。 駅前から約 1.3qをのんびり歩き、10時30分ごろ 駐車場広場に到着した。

備考 : 坂田ヶ池総合公園は、成田市が平成元年度のふるさと創生事業をきっかけとして、坂田ヶ池 を取り囲む地域に キャンプ場、ジャンボスライダー、水生・湿生植物園、芝生広場、野鳥観察舎などを整備して、豊かな自然と水に親しめる市民の憩いの場として開園した総合公園。

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駐車場広場で待っていた数人と合流して、坂田ヶ池 (写真 C、D) の南岸遊歩道を進んだ。

池の中ほどで カルガモ 1羽、竹杭に ウチワヤンマ (写真 E)、シオカラトンボ、ノシメトンボ (写真 F) などが見られた。 斜面林には、小さな白花をびっしりつけた オカトラノオ (写真 G)、白色の頭花を多数つけた ヒヨドリバナ などが見られたが、ヤマユリ はまだ蕾で咲いていなかった。

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東西に長く伸びた坂田ヶ池の中ほど、遊歩道沿いに ガゼボ ( gazebo 見晴台) があり、そこからは坂田ヶ池の全景が見渡せる。 池の西側にかけては、毎年この時季には蓮の葉が水面を覆っているのだが、如何したわけか蓮の葉も花もほとんど見当たらなかった。

追記 : 坂田ヶ池の蓮について、友人が成田市と坂田ヶ池総合公園事務所に問合せした結果 、「近年ハスの根等を泥の中で亀が食べてしまう、亀の食害が問題となっております。 亀は泥にもぐってしまうため、捕獲が難しく、対応に苦慮している。」 との回答があったとのこと。

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池の中程にある浮き橋を渡って対岸(北側)へ進むと、水生 ・湿生植物園があり、ニッコウキスゲの花と同じ一日性の黄白色のヘメロカリスの花が咲いていた。 坂田ヶ池の北岸を少し進んだ所で雑木林の中の急坂を上って 「房総のむら」 ( 平成16年4月1日に、「房総風土記の丘」と「房総のむら」を統合して 「房総のむら」 ) へ。 そこには復元古墳の第101号古墳 ( 6〜7世紀の周囲に埴輪が配置された築造当時の姿を再現した古墳とのこと ) があった。

第101号古墳の先には芝生の広場があり、その傍らにはラベンダー畑が広がっていた。 その前には、明治32(1899)年に建てられた旧学習院初等科正堂(国重要文化財)が移築されている。

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さらに雑木林の中の遊歩道を進んで行くと、何回かホトトギスの鳴き声を聞くことができ、また樹木の間から約 1.5qほど離れている北印旛沼の水面で飛ぶ カワウ と ダイサギ が見えた。
草花では、雑木林の下草の中に オカトラノオ や 紫色の唇形花をびっしりつけた ウツボグサ(写真 H) などが見られた。 松林の中を進むと 紫陽花 (写真 I) が見頃、さらにその中を行くと古墳広場の近くにある 東屋のある小さな池 (写真 J) で、ハンゲショウ (写真 K) が見られた。

古墳広場で昼食、その後に鳥合せを行った。 下総松崎駅から古墳広場までの間に見られた野鳥は カワウ、ダイサギ、アオサギ、カルガモ、コチドリ、キジバト、ホトトギス、コゲラ、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、オオヨシキリ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ・ハシボソガラス、ハシブトガラス の 20種でした。( 日本野鳥の会千葉県 房総のむら平日探鳥会 ) 番外 コジュケイ 。


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