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zoom RSS 日本最北の港町 稚内 と 礼文・利尻島を散策して

<<   作成日時 : 2012/08/13 07:00   >>

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画像日本列島最北の港町 稚内 と 礼文 ・利尻島を巡る旅に出掛けた。 初日は、羽田空港から新千歳空港、観光バスで日本海沿いを稚内まで北上、翌日は 稚内港からフェリーで 礼文島、利尻島へ向った。 (7/31〜8/02)


7月31日 7時40分、羽田空港 第 1ターミナルビル 2階 北ウィング 日本航空カウンターで受付、搭乗開始の 8時10分までの間に朝食を済ませて、8時30分 JAL505便で新千歳空港へ向った。

追記 : 日本航空といえば、2010年に会社更生法の適用を申請、2010年 2月に上場廃止していたが、「日航、業績急回復 9月再上場」 の見出しで、朝日新聞 8月4日付け朝刊 に記事が載っていた。
記事には、「2012年3月期の純利益は 1866億円、ライバルの全日本空輸の 281億円を大きく上回る。」 とあり、また 「日航がスピード再生できた理由は、経費の見直し ( 2008年度比 国際線 4割減、国内線 3割減、社員 2万1千人減、給与 2割カット、OB の年金 3割カット、など )、手厚い支援 ( それまでの株主は大損、企業再生支援機構が 3500億円を出資、銀行からの借金 5200億円が棒引きに、法人税の免除が 7年間続く ( 総額 4千億円程度の免除との試算も )。 2012年 8月 東証が上場を承認、9月に 1部に再上場予定 」 とあった。

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羽田空港 (写真 A) に 7時30分までに着くためには、少しの早起きと自宅からの交通手段を選ぶ必要があるが、何とか無事?に空港に着き搭乗することができた。 新千歳空港 (写真 B) に定刻 10時05分無事着陸、北海道の地に降り立つことができた。

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10時30分 新千歳空港で待っていた観光バスに乗り込み、空港ターミナルを出発した。
しばらく一般道を走った観光バスは、千歳 I C から 道央自動車道 (写真 C) に入り、さらに札幌J CT・札幌 I Cから東へ進み、先ずは 砂川 SA の 砂川ハイウェイオアシス (写真 D) に向った。 ( なお、札幌J CTから西に進むと札樽自動車道、小樽方面に至る。) 途中、道路沿いには、札幌おかき 「焼きとうきび」、「白い恋人」 など、様々な北海道の土産品などの看板、「現在の気温 27.1℃」 の表示板などが見られた。

12時頃 砂川ハイウェイオアシスに到着、館内の松尾ジンギスカンで昼食、その後 土産品などを見て廻った。
13時頃 再び道央自動車道へ。 深川J CT、深川西 I Cから深川留萌自動車道へ、留萌幌糠 I Cから国道 233号線に下りて、北上した。

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国道 233号線を北上して留萌市に、さらに日本海沿岸の国道 232号線に入り北上した。

留萌市から約 20q行った所(留萌支庁小平町)で、重要文化財 ・旧花田家番屋 と 道の駅 ・おびら鰊番屋 (写真 E)、国道232号線を挟んで海側には にしん文化歴史公園にある北海道の名付け親である 松浦武四郎 像 (写真 F) などを見学した。 写真 Eの奥にあるのが旧花田家番屋、手前は 道の駅 ・おびら鰊番屋で、その外観は 旧花田家番屋の外観に合わせて古い木造の建築物風に造られており、土産品コーナーや、レストラン、休憩所などがあり、見て廻った。

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探険家の松浦武四郎は、「安政 4年 蝦夷地を探査中、天塩川のほとりで地元のアイヌ人と交流し、アエトロ長老から聞いた話を基に、この地を 「日高見道(ひたかみどう)」、「北加伊道(ほくかいどう)」 など、 6つの候補を挙げたが 最終的には 「北加伊道」 = 「北海道」 に決めたとのこと。

国道 232号線をさらに北上すると、沿道には、牧草地 (写真 G) や 牧場 (写真 H) が点在しており、大きなロール状にした牧草が幾つも転がっていた。 牧草地では、何回も エゾシカ を見ることができた。

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道の駅 ・おびら鰊番屋から、苫前町、羽幌町、初山別村、遠別町、天塩町 と、約 85kmほど北上した所に 道の駅 ・てしお (写真 I) がありトイレ休憩、さらに日本海沿いの道道 106号線を北上した。 右側の道沿いには、高さ 99mの風車が28基、南北 3.1qに一直線に並ぶ 幌延町風力発電風車、さらに サロベツ原生花園などが広がっているが、それらは全て霧の中に見え隠れしていた。 左(海)側の利尻島の夕景が美しいといわる場所も、残念ながら霧で島影は見えなかった。

日本海オロロンラインとも呼ばれている道道 106号線を北上して行くと、右側に稚内市指定文化財の 抜海岩 (写真 J) が見えた。 抜海岩 は、高さ 30mほどの小山で、大岩が小岩を背負うように見え、アイヌ語の 「パッカイ・ペ=子を背負う・もの」 に由来、岩の下にある海食小洞窟は先史時代の生活の場 として利用されていたとのこと。 ( オロロン とは、絶滅の危機に瀕している オロロン鳥 =ウミガラス のこと。)

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道道 106号線から道道 254号線へ、日本海沿いを北上し ノシャップ(野寒布)岬を巡り、稚内港へ。
バスの車窓から見える ノシャップ岬の稚内灯台は、紅白のストライプが美しい 42.7mという道内一の高さで、全国でも二番目の高さだという。

間もなく 稚内港、ここにある 北防波堤ドーム (写真 K、L) は珍しいもので、1936年 冬季の北西越波防止のために建設された 全長 427m、高さ 13.6m、70本の円柱 (柱間 6m) が連なる半アーチ型ドームで北海道遺産に指定されている。 稚内港からは、樺太 大泊 (サハリン コルサコフ) へ 1945年まで連絡船(稚泊航路)が就航していたとのこと。 現在は、道内トップの外国貿易船入港数を誇る最北の港で、また利尻島や礼文島などへの フェリーターミナルとしても賑わっている。

18時頃 今晩宿泊する稚内港近くのホテルに到着、明朝は稚内フェリーターミナルから 6時20分出航のフェリーで 礼文島 (写真 @ =澄海岬 ) 、利尻島へ渡ります。


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