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zoom RSS 日本最北の港町 稚内と礼文・利尻島を散策して (V)

<<   作成日時 : 2012/08/23 07:00   >>

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画像日本列島最北の港町 稚内と礼文 ・利尻島を巡る旅に出掛けた。
7月31日に羽田空港から新千歳空港へ、新千歳からバスで稚内に移動した。 翌 8月1日早朝に稚内からフェリーで礼文島に渡り島内を観光、さらに礼文島からフェリーで利尻島へ渡り、島内を観光した。
8月2日は、利尻島から稚内に渡り、日本最北端の宗谷岬を巡り、オホーツクラインを南下、浜頓別町や音威子府村を通り、士別剣淵 I Cから道央自動車道で千歳 I Cへ、さらに新千歳空港まで移動して羽田空港行に搭乗、帰路についた。 (7/31〜8/02)


7月31日に羽田空港を発って新千歳空港へ、新千歳からバスで稚内に移動して稚内港近くで宿泊した。
翌 8月1日の早朝に稚内港からフェリーで礼文島 香深港へ渡り、午前中に島内を観光して香深港に戻ったところまでは、既に ( 8/13、8/18 ) 紹介した。

今回は、8月1日午前中に礼文島内を観光後の模様 〜 礼文島 ・香深港から 13時05分出航のフェリーで利尻島 ・鴛泊港に渡ってから 〜 を紹介させて頂きます。


礼文島 ・香深港を 13時05分出航した利尻島 ・鴛泊港行のフェリーは、13時50分 鴛泊港に着岸した。
フェリーターミナルで待っていた観光バスに乗り込み、島内観光へ向った。 14時 観光バスは島を反時計回りにスタート、最初は車窓から 目を閉じた男の横顔に見える?奇岩 「人面岩」 、他に 「寝熊の岩」 、さらに岩の上に屋根の形式が特異な作りの 「北のいつくしま弁天宮」 が見えた。

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次は、雄大で麗しき峰 利尻山 からの恵みの水として名付けられたという 「麗峰湧水」 (写真 A、B)、バスから降りて飲んだが とても美味しかった。 利尻島には、他に 「日本の名水百選」 にも選ばれている 日本最北の湧水 「甘露泉水」 もあるとのこと。

利尻 ・礼文の飲料水には違いがあるとのこと。 「利尻島では、川は涸沢で水は地下に潜って麓で湧水となるので、飲料水もその地下水を利用している。 礼文島は、笹山や草原が多く小さな沢が流れ、飲料水もそれを浄水して使用している。」 とのこと。

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利尻島最南端にある公園 仙法志御埼公園 (写真 C) へ。 利尻山から流れ出た溶岩からなる奇岩 ・怪石が連なる独特の海岸風景が楽しめ、磯を堰き止めたプール?には稚内の水族館から借りているという ゴマフアザラシ 2頭 ( 名前は、コンブ と ワカメ ) が飼われており、近くで観察できた。

公園の前には、お土産店、利尻昆布加工直販店 (写真 D)、とろろ昆布加工所 などがあり、また パンの移動販売車などもあって、観光客がくれる餌を期待してか オオセグロカモメ (写真 E)、ウミネコ (写真 F) が近くまで寄ってきた。 近くの民家の庭には、今日はあまり採れなかったのか少量の生の昆布が干してあるのが見られた。

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最南端にある仙法志御埼公園から東側の海岸沿いを北上、15時30分頃 島で最も大きい湖沼の オタトマリ沼 (写真 G) に到着した。 穏やかな日には湖面に利尻山が映るというが、今日は霞んでいて見えなかった。 「白い恋人」の包装箱に描かれている山は、ここから見た雪の利尻山とのこと。 公園の前には、お土産店も多く、「うに鮨 軍艦巻」 の看板に引き寄せられて食したが、とても美味しかった。 湖畔には ノリウツギ の白い花 (飾り花のガク片) が美しく、コマドリ の鳴き声、湖面では ウミネコ が水浴びをしていた。

16時20分、水辺に映る逆さ(利尻)富士が美しいという 姫沼 (写真 H) に到着した。 姫沼の周りには遊歩道 ・木道が整備されており、歩道沿いの高山植物やコマドリ の鳴き声を聞きながら一周した。

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17時20分、今晩宿泊するホテルに到着した。  楽しみな夕食は18時30分から、和食膳で 〜 生うに、帆立貝、サーモン、アマエビ、生うにの陶板焼き、ずわい蟹、ほっけ煮付け など 〜 利尻の海の幸 盛り沢山の食事に大満足でした。

8月2日 朝食は 7時からなので、朝食前 5時に ペシ岬展望台 (写真 I) へ向った。
5時15分 標高 94mの展望台に到着、鴛泊港 (写真 J) や 夕日ヶ丘展望台 (写真 K) など 美しい風景が 360度 見渡せた。 麓に下りて、岬入口にある喫茶室も併設されている フォト ギャラリー でモーニング コーヒーを楽しんだ。

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ホテルに戻って朝食、8時15分 ホテルをチェックアウト、鴛泊港 8時40分出航の稚内港行フェリーに乗り込んだ。
10時40分、約 1時間40分ほどで稚内港に無事着岸、稚内港フェリーターミナルで待っていた観光バスに乗り込み、新千歳空港へと向った。

備考 : 乗船したフェリーは、ハートランドフェリー(株)の サイプリア宗谷号 (写真 L、M))。 同社の H P によると、「 2008年1月20日進水、2008年4月20日竣工、同年 5月1日就航。 3,555総トン、全長 95.70m、幅 15.00m、速力 19.6ノット (最大 20.5ノット)。 旅客定員 475名 (夏期 600名)。 車両積載数 : トラック ( 8t) 21台 ・乗用車 55台。 船名の由来は、礼文島にのみ生息する野生のラン 「レブンアツモリソウ」 の学名 ( Cypripedium marcanthum var. rebunense ) と、国 ・地域名 ( I A ) を合わせた造語。 本航路に就航する船舶としては初めてフィンスタビライザーを装備。 バリアフリー設備としてエレベーターを設置。」 とのこと。

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バスに乗り込んで間もなく、稚内のお土産品を購入するため 北市場(総合物産店)へ、また隣接する JR日本最北端の駅 稚内駅 (写真 N)、キタカラ (2012年4月にオープンした 地域交流センター、観光案内所、飲食 ・物販、映画館 など)も見学してから、宗谷岬に向った。

途中、宗谷漁港から東に進み、宗谷丘陵に 57基の発電用風車が建ち並ぶ 「宗谷岬ウィンドファーム」、氷河の周辺部でモコモコとした なだらかな波のような地形の 「周氷河地形」、国内最大規模の肉牛牧場 「宗谷岬牧場」、さらに数々のモニュメントの建ち並ぶ 「宗谷岬平和公園」を見学後、日本最北端の地の「宗谷岬」 (写真 @、O) に立った。 その後、国道238号線 オホーツクラインを南下して、浜頓別町から国道275号線に入り、音威子府村から国道40号線に入り、士別剣淵 I Cから道央自動車道で千歳 I Cまで、さらに新千歳空港まで移動した。

21時00分 JAL 528 で新千歳空港を発って、羽田空港に 22時35分 定刻着陸、無事に今回の旅行を終えることができた。 有難うございました。 ( 高山植物が咲く礼文 ・利尻島、様々な花々を見た。 今回は、写真を載せることができなかったが、機会があったら紹介したいと思っています。)


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