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zoom RSS 首都圏公園スタンプラリーに参加して 〜 青葉の森公園

<<   作成日時 : 2012/10/07 07:00   >>

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画像第 5回首都圏公園スタンプラリーが、2012年3月1日 〜 11月30日まで開催されている。 千葉県内では青葉の森公園、柏の葉公園、稲毛海浜公園、都市緑化植物園の 4箇所が指定されており、1回目は稲毛海浜公園 ( 9/27 公開 )、今回 (2回目) は青葉の森公園を巡ることにした。 (9/29)


今回 出掛ける青葉の森公園は、首都圏公園スタンプラリーのスタンプ台紙に記載されている解説によると 「 文化の香り高い都会のオアシス、千葉県の自然史と歴史が学べる「中央博物館」やフランスやイタリアの庭園様式を取り入れた「西洋庭園」、著名な彫刻家の作品が並ぶ「彫刻の広場」などがあり、芸術や文化を身近に楽しめます。 面積 54ヘクタールの広大な敷地には巨木も多く残り、四季折々の風景を楽しめます。」 とある。

青葉の森公園は、大正 6(1917)年に設立された農商務省(現 農林水産省)畜産試験場のあった跡地に、昭和 62(1987)年 から 平成 8(1996)年まで整備を進めてきた広大な公園である。

当試験場は、戦前 ・戦後にわたり 日本の畜産技術研究の中心であった処で、公園北口にある駐車場そば (中央博物館の近く) に 「畜産技術研究発祥之地」 の碑が建っている。 なお、当試験場は、昭和 55(1980)年に 筑波学園都市に移転して、平成 13(2001)年 組織改変により 「草地試験場」 と統合して 「畜産 ・草地研究所」 となり, 現在は 「農業 ・食品産業技術総合研究機構 畜産 ・草地研究所」 となっている。

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首都圏公園スタンプラリーの案内に従って、京成千原線に乗車して千葉寺駅で下車、スタンプ設置場所である 公園センター (公園管理事務所 ・緑の相談所) (写真 A) へ。 千葉寺駅から約 10分ほど歩いて公園センターに到着、1階ロビーでスタンプを押して、園内の案内図や散策マップを入手してスタートした。

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最初は、公園センターの近くにある千葉市指定史跡になっている 荒久古墳 (写真 B) へ。 ここには園内で一番 幹が太く 樹高の高い イチョウ (樹高 25m、幹周 406p) があり、他にも クマノミズキ、スダジイ、シロダモ などの樹木がある場所。

続いて、左下に青葉ヶ池を見ながら進むと 「わんぱく広場」、この北西側の遊歩道を少し進むと クヌギの巨樹 (樹高 23m、幹周 232p)、さらに進んで 渓流園 (写真 C) へ向った。

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渓流園は、時季になると冬鳥のツグミ、アトリ、マヒワ などが見られる場所だが、まだ早すぎるのか野鳥の声はしなかった。 小学生などを対象にした工作教室、読書室 などがある 「つくしんぼの家」 を過ぎると、スポーツゾーン。 ここには、野球場、テニスコート、弓道場、陸上競技場 (写真 D、E) がある。

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スポーツゾーンの西側には、レクリエーションゾーンの おはなみ広場 (写真 F)、さくら山 があり、この時季はサクラの木につく オビカレハ (帯枯葉蛾、ウメケムシ) の幼虫をよく採食するという ツツドリ (写真 G、H) を、運良く見つけることができた。

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さくら山から、中央広場、梅園、芸術文化ホール前を通って、「彫刻の広場」へ。
「彫刻の広場」には、現代の日本を代表する彫刻家による作品 20体があり、西洋庭園近くにある 「時の流れ ・人の歩み」 酒井 良 (写真 @)、中央広場にある 「家族の肖像 T」 鈴木 実 など、20作品のうち約 15作品ほど 鑑賞することができた。

 千葉県立中央博物館

この後、園内にある千葉県立中央博物館に立ち寄り、新しい企画展 ( 「ティラノサウルス 〜肉食恐竜の世界〜 」 10/20 〜 12/24 開催予定 ) が開かれていないので、常設展示の 「房総半島の自然と歴史」 などを見学した。

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更に併設されている 野外施設 「生態園」 へ向った。 この中にある舟田池畔の 野鳥観察舎 (写真 I) では、カイツブリ、アオサギ、オシドリ、カルガモ、コガモ、カワセミ (写真 J) などが見られた。

画像 千葉寺(せんようじ)

青葉の森公園の散策を終えて、京成千原線千葉寺(ちばでら)駅に戻る途中、千葉市内最古といわれている海上山青蓮千葉寺(せんようじ)に寄ることにした。

この寺は、阪東三十三ヶ所の第 29番 観音霊場札所として知られ、また境内には千葉県天然記念物の大公孫樹があることでも知られている。
寺伝によれば、「709(和銅 2)年 この地を訪れた行基が十一面観音を安置したのに始まり、聖武天皇の命により千葉寺と称し、千葉氏の居城である千葉城 (亥鼻城)に近いことから千葉氏の祈願所となった。」 という。

また、この寺には幕末のころまで行なわれていたという奇習 「千葉笑」 があり、毎年12月の大晦日の夜、村人がこの寺に集まり、顔をかくして地頭や村長などの不正をはじめ、他人のよくない行動をあげて批判しあったとのこと。

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朝日新聞千葉版(水曜日朝刊)には、『千葉笑い』 と題して読者からの 川柳 ・どどいつ ・狂歌 ・コントなどの投稿をもとに、選者が選んで 毎週掲載されているが、千葉寺の 「千葉笑」 がヒントになっているのでは。?

青葉の森公園、千葉県立中央博物館 から 大網街道 (県道 千葉大網線) を行くと、間もなく千葉寺に到着した。 街道沿いに面して建つ 仁王門 (写真 K) を入ると、朱塗りの 金剛力士像 ( 吽形、阿形 ) (写真 L、M)、本堂の前には大公孫樹が聳えていた。 境内をゆっくり散策してから、千葉寺駅に向った。


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