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zoom RSS 「房総のむら」、「昭和の森」 などを散策して

<<   作成日時 : 2012/11/16 07:00   >>

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画像千葉県成田市にある坂田ヶ池総合公園の坂田ヶ池と成田市と印旛郡栄町にまたがる 「房総のむら」 へ。 さらに、千葉市緑区にある 「昭和の森」 と来年1月から市制を敷く山武郡大網白里町の小中池公園を散策した。 (10/22、11/10)


坂田ヶ池総合公園 から 「房総のむら」へ (10/22)

何時もだったら坂田ヶ池総合公園 (坂田ヶ池) と 「房総のむら」 へは、JR成田線下総松崎駅から歩くのだが、今日は京成本線のある駅から友人の車に乗せていただき出掛けた。

8時45分、坂田ヶ池総合公園の坂田ヶ池畔にある駐車場に到着した。
この駐車場で望遠鏡などを準備してからスタート、坂田ヶ池総合公園の坂田ヶ池周囲に整備されている遊歩道を巡ってから、「房総のむら」へ進むことにした。

備考 : 坂田ヶ池総合公園は、成田市が平成元年度のふるさと創生事業をきっかけとして、坂田ヶ池 を取り囲む地域にキャンプ場、ジャンボスライダー、水生 ・湿生植物園、芝生広場、野鳥観察舎などを整備して、豊かな自然と水に親しめる市民の憩いの場として開園した総合公園とのこと。

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駐車場の目の前に広がる坂田ヶ池の水面には カルガモ、コガモ、ハシビロガモ などが見られ、坂田ヶ池の南岸の遊歩道を進んで行くと、斜面林には白い花をつけた シロヨメナ、サラシナショウマ、カシワバハグマ、コウヤボウキ、さらに赤い実をつけた ハダカホウズキ などが見られた。

東西に長く伸びた坂田ヶ池の中ほどには ガゼボ ( gazebo 見晴台) (写真 A) があり、そこからは坂田ヶ池の全景が見渡せた。

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坂田ヶ池の西端まで進み、さらに池畔を廻って北岸の浮き橋の所まで進んだ。 ここから雑木林の中の急坂を上って 「房総のむら」 へ進むと、そこには周囲に埴輪が配置された 6〜7世紀の築造当時の姿を再現した 復元古墳 ・第101号古墳 (写真 B、C) が現れた。 なお、「房総のむら」には、113基もの古墳が密集している地域でもある。

備考 : 「房総のむら」は、「房総地方に伝わる伝統的な生活や技術を伝承し、将来にむけて継承することを目的として昭和 61(1986)年に開館。 敷地内には、江戸時代後期から明治時代初期の商家 ・武家屋敷 ・農家など合わせて 24棟の建物が再現されており、各施設内において様々な実演や体験を実施している。 実際の体験をとおして、房総の文化や伝統技術を学ぶことができる博物館である。」 とのこと。
なお、平成16年4月1日に、これまでの「房総風土記の丘」と「房総のむら」を統合して 「房総のむら」 にした。

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第101号古墳の先には、芝生広場と傍らにはラベンダー畑が広がっており、その前方に 明治 32(1899)年に建てられた代表的な明治期の学校建築を伝える建造物の 旧学習院初等科正堂 (国重要文化財) (写真 D) が移築されている。

さらに、安政 9(1780)年に建てられた中規模農家の 旧御子神家住宅 (国重要文化財) が南房総市丸山町より移築された建物や、宝暦 元(1751)年に建てられた名主農家の 旧平野家住宅 (県指定文化財) (写真 E) が富津市より移築された建物などを見ることができる。

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雑木林などの中を進んで行くと、餌を食べるのに夢中な キビタキ ♀(写真 @) をじっくり観察することができた。 また、エゾビタキ (写真 F) や 、100羽+ほどの マヒワ の群れ、10羽ほどの シメ などを見ることができた。 そろそろ昼時、古墳広場で昼食とした。

食後、房総風土記の丘資料館の近くに移動すると、足環標識を付けた ジョウビタキ (写真 G) を見ることができたが、標識No.を判読することができなかったのが残念。 でも、今日は様々な野鳥を見ることができたのも、友人のお陰と感謝しております。 有難うございました。


「昭和の森」 から 小中池公園 へ (11/10)

画像朝日新聞 朝刊 (11/10付け)を見ると、” 「昭和の森」コース、観光庁認定 Qちゃん推薦 ランニングに ” の見出しで、「千葉市緑区の昭和の森が、観光庁ランナーズインフォメーション研究所が選ぶ 「RUNのコース」に認定された。」 との記事があった。
今日は天気も好いので、早速 「昭和の森」 に出掛けることにした。

千葉市緑区土気町にある面積 100.9ha の広大な千葉市の総合公園で、園内は四季を通じて 草花 ・樹木 ・野鳥 ・昆虫 など多くの種類の植物や生き物が見られ、千葉県立自然公園にも指定され、また 「日本の都市公園100選」 にも選定されている。

JR総武線に乗車、千葉駅で外房線に乗り換え土気駅で下車、土気駅南口から道路標識に従って 「昭和の森」へ進んだ。 もうすぐ 「昭和の森」という所には、2010年11月3日にオープンした日本初の写実絵画専門に展示する美術館という 「ホキ美術館」 がある。

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10時、昭和の森の中ほどにある第 2入口から入り、第2駐車場と第2サイクリングセンターの近くにある東屋で双眼鏡などを準備して、湿生植物園 (花菖蒲園)、下夕田(シモンタ)池 のある方向へ向った。

杉林の中の坂道を下って行くと、草薮で ウグイス の笹鳴きが聞こえた。 その先に広がる 花菖蒲園 (写真 I、J) では、野鳥の姿を見ることができなかったが、近くの斜面林から アオジ の鳴き声が聞こえた。

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花菖蒲園 の先には下夕田池があり、マガモ、カルガモ (写真 H) の他に、オオバン、オオハクチョウ などが見られた。 下夕田池から竹林、杉林の中を通ってお花見広場へ進んだが、途中の杉林で ルリタテハ ♂ (写真 K) を見ることができた。

お花見広場 (桜)や梅林では野鳥の姿を見ることがなかったので、展望台へ向った。 なお、前記した 「RUNのコース」 に認定された「昭和の森」 には、この日も多くのランナーが見られた。

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園内の一番高い標高101mほどの展望台からは、眼下に大網白里町の 小中池公園 (小中池) や 田園風景 (写真 L、M)、九十九里一帯まで眺望できた。 なお、元旦の初日の出 スポットとしても人気があるとのこと。

展望台の近くから、急な坂道を下って行くと小中池公園、公園の大部分を占める小中池には、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ (写真 N、O)、他に オオバン などが見られた。 期待していた オシドリ の姿は見られなかったが、ここから見通せない沢には飛来しているのだろうか。?

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小中池の堤防から水面に浮かぶ カモ類を探した後、小中池公園の東屋から 東に真直ぐ延びた道を進み、矢口神社前から左折(北側)して約 2q位歩いて外房線大網駅に 12時30分頃 到着、千葉駅に向った。

備考 : 小中池公園は、小中池を中心に 長い滑り台、季節の花々を植栽した花畑、東屋 などを備えた公園、また 小中池は、昭和 22年に農業用の ため池 として築造され、現在も 634haの水田を潤しているとのこと。 平成 22年 3月には、農水省 ため池百選 選定委員会 で 「ため池 100選」 に選ばれたとのこと。


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