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zoom RSS 松岡美術館で色彩豊かな中国陶磁などを鑑賞して

<<   作成日時 : 2012/12/01 07:00   >>

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画像東京・白金台にある松岡美術館では、古代オリエント美術、現代彫刻、古代東洋彫刻の作品が常設展示、他に 〜 12月19日まで、企画展示 「カラフル」 と題して 「カラフル・チャイナ」 = 色彩豊かな中国陶磁の装飾美の作品、「四季の色彩T、U」 = 著名な作家による四季の風景画、日本画などの作品 が展示されており、これらを鑑賞した。
昼食は、チャイニーズレストラン 周中菜房 白金亭 で食事を楽しんだ。 (11/17)



松岡美術館のHPによると 「松岡美術館の運営は、松岡地所株式会社の美術部門が担当。 私立美術館のため フットワーク が軽く、館の個性を発揮させやすく、お客様の声を館の運営に反映しやすいといったメリットがある。 所蔵品は 全部で 1800点余り、そのほとんどが 創立者の 松岡清次郎 が一代で購入・蒐集したもの。 94歳まで ( 〜 96歳(平成 元年)) 、自らオークションや団体展に出掛けて吟味し、一度買ったものは一点も手離したことがない。」 とのこと。
また 「所蔵作品は、東洋陶磁、日本の近代絵画 ・現代絵画、中国の明清書画、フランス近代絵画、ヴィクトリア朝絵画、ガンダーラ仏像 や ヒンドゥー教神像などの古代東洋彫刻、現代彫刻、古代オリエント美術など、他の私立美術館と比較して多岐に亘っている。」 とのこと。 ( 詳細は、松岡美術館のHPを ご参照下さい。)

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10時、東京メトロ南北線/都営地下鉄三田線 「白金台駅」改札口で友人と待ち合わせ 松岡美術館 に向った。

改札口から エスカレーターを 3本も乗り継いで地上の目黒通りに出ると、空模様が怪しく少し歩いた処で小雨が降りだした。 白金台交差点から プラチナ通り (外苑西通り) を進み、右側にある 東大医科学研究所西門前 から左折すると間もなく 松岡美術館 (写真 A) に到着した。

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早速、受付で観覧料を支払い入館、最初に 1階の常設展示室へ。

受付で貰った 「リーフレット」 (写真 B) の解説を参考に、常設展示の 「古代オリエント美術」 ( = 古代エジプトの彩色木棺や石像、エトルリアの青銅、ギリシアの壺など )、「現代彫刻」 ( = ブールデル、ヘンリー・ムア( 「台に座る母と子」、「横たわる女、肘」 (写真 C) など ) の大型ブロンズなど )、「古代東洋彫刻」 ( = 中国仏教彫刻、ガンダーラ彫刻、インド彫刻、クメール彫刻など ) を鑑賞した。

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次ぎは 2階の企画展示室 ( 「カラフル」 と題した 「カラフル・チャイナ」、「四季の色彩T、U」 ) へ。

カラフル ・チャイナ : 「中国の長い歴史の中で、各地に築かれた窯で次々と新しい釉薬や画期的な装飾技法が開発され、より美しいものを欲する皇帝の権力や、より魅力的なものを追求する陶工たちの創意工夫により、最先端の陶磁器が産み出されてきた。 白い肌と薄くて堅牢な中国陶磁器は、世界中の人々に愛され、やがて中国の国名 チャイナ China は陶磁器を表わす チャイナ china になった。」 とのこと。 また、「本展は、松岡コレクションのなかから 明清時代の色絵磁器を中心として、中国陶磁に施されたカラフルな装飾技法の魅力を紹介する。」 とある。

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カラフルな中国陶磁の作品 48点、唐時代 ( 8世紀) の作品 「三彩鳳首瓶」 から、明時代 景徳鎮窯 「釉裏紅牡丹菊唐草文鉢」、清時代 景徳鎮窯 「五彩花鳥文盤」 (写真 D)、清時代 景徳鎮窯 「五彩花鳥図八角大盤」 (写真 E)、大清乾隆年製銘 (1736〜1795年)景徳鎮窯 「紅地粉彩花卉文扁壺」 (写真 @)、大清乾隆年製銘 (1736〜1795年)景徳鎮窯 「青花胭脂紅双鳳文扁壺」 (写真 F、G) など。

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四季の色彩 I : 円山応挙、橋本雅邦、横山大観、下村観山 をはじめ、寺崎廣業、竹内栖鳳、川合玉堂、福本達雄、池田遥邨、小松 均、麻田鷹司 など、現代作家までの 山 ・水 ・朝 ・夕などに テーマ を絞った日本画などが展示されている。 写真 H は、福本達雄 《雨後》 昭和 57(1982)年 。

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四季の色彩 II : 二科会や一水会の創立メンバーである 山下新太郎 をはじめ、能登靖幸、梅津五郎、浮田秀雄、江藤 哲、金子博信、小林 数、尾崎幸雄、広瀬 功、野村明雄 など、日本人の洋画家による四季の風景画が展示されている。 写真 I は、浮田秀雄 《漁港閑日》 昭和 59(1984)年 。

約 1時間ほど、常設展示 ( 古代オリエント美術、現代彫刻、古代東洋彫刻 ) と 企画展示 ( 「カラフル・チャイナ」、「四季の色彩T」、「四季の色彩U」 ) の作品を、ゆっくり鑑賞することができた。 館内 1階ロビーのベンチに座って、カエデが少し紅葉し苔が美しい 庭園を眺めて (写真 J、K) 疲れた眼を癒した後、11時30分 チャイニーズレストラン 周中菜房 白金亭へ向った。 

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松岡美術館から、プラチナ通り(外苑西通り)に出て北側に進むと間もなく、周中菜房 白金亭 (写真 L、M) に到着した。 周中菜房 白金亭のHPによると、「 2006年春、このプラチナ通りに “中華” と “西洋” の融合がおりなす新文化の創造を “Chinois (シノワ)” をテーマに、美食空間を誕生。 周中菜房 とは、広東語で “周中氏のレストラン”の意で、香港料理界随一の名シェフ 周中氏が Grand Chef として全メニューを監修、周中氏の料理が堪能できる国内随一のレストラン、メニューを構成するテーマは美食同源 。」 とのこと。

さすがに 周中菜房 白金亭、美味しいお料理、お飲物に大満足。 皆さん、いろいろ有難うございました。


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