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zoom RSS 新宿御苑と目黒川の桜を楽しんで

<<   作成日時 : 2013/03/27 07:00   >>

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画像東京で サクラ が開花 したのは 3月16日、平年より 10日、昨年より 15日も早いという。
すでに開花から 5日も過ぎて東京の サクラ も見頃と思われるので、毎年出掛けている新宿御苑の サクラ や 様々な花木、野鳥などを楽しむことにした。 (3/21)


気象庁のHP 「2013年のさくらの開花状況」 によれば、福岡では 3月13日、平年より 10日、昨年より 14日早く、宮崎では 3月13日、平年より 11日、昨年より 11日、早く 開花した。
関東地方では、東京で 3月16日、平年より 10日、昨年より 15日早く、横浜で 3月18日、平年より 8日、昨年より 15日 早く開花したとのこと。 ( 追記 : 東京、横浜では、3月22日に満開したとのこと。)

気象庁が 「さくらの開花前線」 の基準にしているのは、染井吉野 (ソメイヨシノ)。 ただし、沖縄県と鹿児島名瀬では 「ひかんざくら」、(札幌を除く)北海道では 「えぞやまざくら」 とのこと。 東京では、靖国神社 (東京都千代田区) にある標準木に 5、6輪以上の花が咲いているのを東京管区気象台の職員が確認して発表している。

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JR千駄ヶ谷駅で下車して、駅前から約 5分ほどで 新宿御苑 千駄ヶ谷門 へ向った 。
入園して最初に目にしたのは、千駄ヶ谷休憩所の近くにある ハナモモ”源平” と、その先の芝生広場 にある淡紅色の小輪一重の小彼岸 (コヒガン)、淡紅色の中輪一重の 染井吉野 (ソメイヨシノ) (写真 @) の ほぼ満開の さくら でした。

次に桜園地へ、ここには白色の大輪一重の オオシマザクラ (大島桜)、淡紅色の中輪一重の 染井吉野 (ソメイヨシノ)、淡紅色の中輪一重の 大寒桜 (オオカンザクラ) (写真 A)。 さらには、ヒヨドリ が花蜜を吸いに群がっている 陽光 (ヨウコウ) (写真 B) が紅色の大輪一重の花を咲かせていた。

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中の池 と下の池 の間にある遊歩道を進んで行くと、西側には NTTドコモ 代々木ビル や 新宿の高層ビル群 (写真 C、D) が見えて、さらに道沿いの 枝垂桜 (シダレザクラ) は すでに盛を過ぎていた。
また、近くには 枝垂染井吉野 (シダレソメイヨシノ) や 八重紅枝垂 (ヤエベニシダレ) があるが、蕾が膨らんでいるが花はこれから、 カンヒザクラ (寒緋桜) と 寒桜 (カンザクラ) は 早く咲き始めるが開花期間が長い品種なので少しは見られるものでした。

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次に 中の池 の近くにある レストハウス へ。 この前にある 修善寺寒桜 (シュゼンジカンザクラ) は葉桜だったが、今盛に咲いている ハナモモ ”源平 ” を見ながら昼食休憩した。 食後は、大きな芝生のある イギリス風景式庭園 (写真 E、F) を通って大温室へ。 途中には、淡紅色 中輪一重の アメリカ と 紅色 大輪一重の陽光 (ヨウコウ) (写真 (G) の花が見事に咲いていた。

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大温室は、平成 19年度から建替え工事整備で閉館していたが、昨年 平成 24年11月20日から新装開館した。
この開館した大温室に入るのは今回が初めてなので、大いに楽しみにしている。

新宿御苑のHPによれば、この温室は 「 明治時代から皇室の温室として ラン の栽培を行っており、交配による独自の新品種の作出にも力を入れるなど、日本の温室の歴史として貴重な成果を上げている。 現在、温室ではそれらの歴史的に価値の高い品種を継承するとともに、ワシントン条約により入手が困難となっている ラン の原種を多数保有栽培している。 さらに、国内希少野生動植物種である ハナシノブ の系統保存をはじめ、多数の絶滅危惧種の生息域外保全を行っている。」 とのこと。

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南側に大きく開いたガラス窓の 大温室の外観 (写真 H)、 そして温室内の 「熱帯池沼の植物 コーナー」 (写真 I) では、オオオニバス、熱帯性スイレン などが見られた。 また、人の身近にあり親しまれている熱帯の花木や果実のなる植物などが展示されている 「人と熱帯の植物 コーナー」 では、ナンヨウザクラ (写真 J)、キンレイジュ (写真 K) などを見ることができた。 他にも、珍しい花木や果実などを見学したので、後日 掲載したいと思っている。

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次は大温室を出て、苑内の旧洋館御休所、管理事務所前の前を通って新宿門の方向へ行くと、ヒマラヤヒザクラ (ヒマラヤ緋桜)、ハチジョウキブシ、ユキヤナギ などが見られた。 さらに 「母と子の森」 の近くでは ダイサギ (写真 L) が採餌していた。 なお、上の池 では、毎年この時季 池の奥の樹陰にいる オシドリ (写真 M) が見られるのだが、今回は見に行かなかったので以前ここで撮影したものを参考まで貼付しました。

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茶室 ・楽羽亭の近くにある見事な ハクモクレン (写真 N)、これは樹齢 約 130年の都内随一の巨樹 (樹高 約 14m、幹周り 約 2m ) であるとのこと。 ここの向側には、池の畔に建つ東京都歴史建造物として指定されている 旧御凉亭 が見えた。 ( 昭和 3年(1928)に昭和天皇のご成婚記念として建てられたもので、中国南方地方の建築様式を取り入れ 国内においても希少な本格的中国風建築とのこと。 )

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昼頃、A I さんから 「目黒川の桜も美しい 」 とのメールを頂いたので、新宿御苑を後にして JR目黒駅に向った。
目黒川は、東京 ・世田谷区から 目黒区、品川区を通って東京湾に注ぐ延長 8qの川、上流の大橋 (目黒区) から 下流の目黒駅近く ・太鼓橋辺りまでの約 3.8qの川沿い に約 830本の 染井吉野(ソメイヨシノ) が植えられているとのこと。

JR目黒駅前から、大円寺 (山手七福神 大黒天 ) を左側に見て坂道を下って 目黒川 に架かる 太鼓橋 に着いた。 ビルの谷間に咲く ほぼ満開の桜並木 (写真 O、P) は、新宿御苑の桜などと違った美しさがあり、下流の東急目黒線鉄橋の近く 亀の甲橋 まで散策して大いに楽しむことができた。 有難うございました。


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内 容 ニックネーム/日時
東京、横浜で、3月22日に桜が満開なった。
翌日23日の朝日新聞(朝刊)には「過去最速のペースで開花が進む今年の桜前線。東京や鳥取、宮崎など1都5県で統計史上最も早く開花。満開も、22日の東京は 統計史上2位、同日の横浜、福岡、熊本、宮崎はいずれも1位の早さだ。」との記事が載っていた。
タケちゃん
2013/03/29 06:06

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