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zoom RSS JR行川アイランド駅から、おせんころがし、誕生寺 へ

<<   作成日時 : 2013/04/11 07:00   >>

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画像JR外房線 ・行川アイランド駅から、孝女 おせんの悲話の 「おせんころがし」、大沢漁港、海岸沿いの道を 「鯛の浦」へ、さらに 誕生寺、JR安房小湊駅 まで散策して クロサギ、カモメ類、イソヒヨドリ などを探した。 (3/26)



JR千葉駅 7時10分発外房線経由の勝浦行に乗車、勝浦駅で 8時47分発 安房鴨川行に乗り換えて 行川アイランド駅に向った。

途中、車窓からは沿線の田園風景の中に、キジの♂、♀、アオサギ、ダイサギ などが見られた。

JR勝浦駅に 8時37分 到着、ここで後続の 8時47分発 安房鴨川行 ( JR東京駅始発 7:15 京葉線経由 特急わかしお 1号 安房鴨川行、勝浦〜安房鴨川間 は 普通列車 ) に乗り換えて、9時00分 行川アイランド駅 (写真 @) に到着した。

備考 : 行川アイランド駅は、行川アイランドの開園とともに駅も開設されたが、2001年 8月に閉園された現在は、無人駅として存続している。 なお、行川アイランドは、「南国系の動物 ・鳥類や熱帯植物 ・プール・ホテル・野外ステージが整備されたレジャー施設で、特にフラミンゴショー や クジャクの飛行ショーが有名で、野外ステージでは南国のダンスショー や ヒーローショー、夜間は宿泊客のためにバーベキューディナー と ダンスショーが行われていた。」 とのこと。

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JR行川アイランド駅前から、「おせんころがし」 へ向った。 JR行川アイランド駅の前を通る 国道 128号線に出て西側 (安房鴨川方向) に約 50mほど進み、「おせんころがし トンネル」 の手前で左側に約 150mほど進むと、「孝女 おせん」の墓 (写真 A) と 「おせんころがし」 の悲話を記した案内板があった。 その先には、「おせん」 が身投げしたという足が竦むような断崖がある。( なお、写真 Aは、以前 ( 2012.8.27 ) 撮影したものを貼付しました。)

また、 「おせんころがし」 に行く道の両側は笹藪や草薮で覆われており、その中には獣道と思われる踏み跡 や 砂地に残された足跡が見られた。 これは 「キョン」 ( シカ科ホエジカ属の別名 ヨツメジカ とも呼ばれる小型のシカ ) とのことで、行川アイランドで飼育されていたものが、1980年代以降に一部が逃げ出して野生化したもので、千葉県南部を中心に繁殖して 2000年代に入って食害などで問題になっている。

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再び国道 128号線に戻り、「おせんころがし トンネル」 を通り抜けて間もなく、国道の下にある 大沢漁港 (写真 B、C) へ向った。 大沢漁港は、防波堤で囲まれた長さ約 250mほどの小さな港で、既に漁を終えたのか漁網を繕う漁師の人々が見られ、防波堤や魚市場の屋根などには ウミネコ、セグロカモメ、 イソヒヨドリ、トビ などが見られた。

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大沢漁港から、入道ヶ岬 (写真 D、E) を眺めながら 約 1.2qほど 断崖沿いの道を進み、さらに約 1.0qほどの シイ、タブ、スギ などの樹林に覆われた道を進んで 誕生寺 の裏手に出た。 途中、海上では期待の クロガモ や ウミネコ、セグロカモメ などが見られ、樹林上では コゲラ、シジュウカラ、ウグイス、エナガ、メジロ、イソヒヨドリ、アオジ などが見られた。

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誕生寺に立ち寄る前に、ここから裏道?を南下して、奇勝 大弁天島 と 小弁天島が見える入り江 (写真 F、G) に出た。 目の前の二つの弁天島と磯辺には、ここでも期待の クロサギ (写真 H、I、J、K) が近くで見られ、さらに トビ、ウミネコ、イソヒヨドリ なども見られた。 そろそろ昼時、クロサギ を見ながら昼食、近くには昭和 48年 昭和天皇と皇后両陛下が行幸啓されたという記念碑があった。

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昼食後、鯛の浦(妙の浦)沿いに整備されている遊歩道を通って誕生寺へ向った。 鯛の浦 の「鯛」は、日蓮聖人の生き姿と信仰されて、数百年間に亘り保護(禁漁)されてきた。 真鯛は 本来、深海性の回遊魚で、この地のように太平洋の荒海に面した水深 10〜20mの場所にいることは他に例がないとのこと。 昭和 42年12月には 文化庁の特別天然記念物に指定されている。

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誕生寺は、日蓮聖人の生誕を記念して建治 2(1276)年 弟子の日家上人と日保上人が上総興津城主 佐久間庫輔の助けをうけて建立されたもの。 最初の建立の地は日蓮生誕の邸跡で、現在の鯛の浦(妙の浦)附近と伝えられているとのこと。 千葉県指定有形文化財に指定されている 仁王門 (写真 L) を入ると、日蓮聖人御幼像、真新しい灯篭が建ち並ぶ先には、天保 3(1822)年に起工され 10年の歳月を費やして再建 ( 二度の大地震 ・津波で倒壊 ・流出のため ) されたという威容を誇る本堂があった。

誕生寺を後にして、安房小湊駅に 13時30分頃 到着した。 安房小湊駅 13時50分発 東京行に乗車、勝浦駅で 14時19分発 千葉行に乗り換えて、千葉駅に 15時48分 到着した。 皆さん、どうも有難うございました。(小吉ー1)


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コメント(2件)

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*こんばんは*
勝浦にお出かけになったのですね。
昔は何回も遊びに行きましたがいつ行ってもいいところですよね。

クロサギ、はじめて見ました〜。
ちょうどエサを採るところでしょうか。
羽を広げてとても存在感がありますね!
海の写真もきれいで私も行きたくなりました(^^
では。
いくいっくん。
2013/04/13 18:49
いくいっくん 様
こんばんは。コメントをいただき誠にありがとうございました。
「おせんころがし」から、誕生寺まで歩きましたが、とても美しい風景に感動しました。
クロサギも、こちらがじっとして動かなかったら、エサを採るのに夢中で近くまで来てくれて、ゆっくり見ることができ、大いに楽しむことができました。
takechann
2013/04/14 22:11

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