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zoom RSS ラムサール条約登録 20周年を迎える谷津干潟へ

<<   作成日時 : 2013/06/05 07:00   >>

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画像今年 6月10日に ラムサール条約登録 20周年を迎える谷津干潟、5月26日には探鳥で谷津干潟へ、6月1日には 「谷津干潟の日」 のイベントが開催されている谷津干潟自然観察センターを訪れた。 (5/26、6/01)


 谷津干潟で探鳥へ (5/26)

京成千葉線に乗車、京成津田沼駅で京成本線 上野行の各駅電車に乗り換えて京成谷津駅に向った。

谷津駅改札口を出て京成線と千葉街道を跨いだ跨線橋を渡り、約 150mほどの商店街の谷津遊路を通り、京葉道路のガード下を潜り、谷津公園 ・花木の広場を通り 「谷津バラ園」 の前に出た。

ここは、嘗て海浜レジャーランドの谷津遊園とバラ園があった場所。 昭和 57年12月に閉園した後、地元住民などの要望により約 5年半後の昭和 63年5月に習志野市の「谷津公園」として開園した。 バラ園も、「谷津バラ園」 として昭和 63年春 新たにオープン、約 700種類 6300株のバラがあり、春と秋のバラの時期には大変賑わうとのこと。

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今が春バラの見頃の時季とあって、朝 9時前というのに多くの見物客が入っていた。
谷津バラ園の入口前広場には、バラのジャム・バラのアイスクリーム などの売店、習志野今昔写真展などが開かれており、嘗ての 谷津遊園の戦前 ・戦後 (写真 A、B) の様子もパネル展示で見ることができた。

今日はバラ園 には入らず、谷津バラ園前から谷津干潟を囲むように整備されている谷津干潟公園の遊歩道を進み、谷津干潟 ・東側観察舎(津田沼高校寄り)へ。

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今日は大潮で、満潮 6:13、20:05、干潮 0:52、13:11 ( 谷津干潟自然観察センター HP の潮見表を参照 )、9時頃の 干潟 (写真 C、D) は ご覧の通り、殆んどの部分が潮で覆われていた。

東側観察舎前の北側(谷津南小学校寄り)の少し浅くなっている干潟に、キアシシギ (写真 @、E) 数羽が休んでいた。 また、東側観察舎(津田沼高校寄り)前の干潟と繋がっている水路には、13時11分の干潮に向けて潮が流れており、そこには大きな ボラ ?や アカエイ が数匹泳いでいるのが見られた。

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東側観察舎から北側の谷津南小学校寄りに歩いて行くと、干潟には、アオサが岸寄りに堆積しており、最近の気温が上がった日が続いた影響からか腐敗して悪臭が発生していた。 緑色のアオサと、その手前には紅色になった部分も見られるが、これはアオサが腐敗して紅色硫黄細菌が繁殖して、その細菌の作用で単体の硫黄や硫酸が創りだされて紅色に見えるからとのこと。

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谷津バラ園近くまで行くと、近くの干潟で何時も見られる セイタカシギ は、どこにも姿がなかった。 北側の遊歩道沿いの潅木や谷津バラ園近くの松林で、オナガ (写真 F) の群が見られた。 その後、自然観察センター近くの南側観察舎(淡水池)へ移動した。 11時40分頃には、干潮 13時11分という事もあって、殆んどの 干潟 (写真 G、H) が干上がって、干潟内には 「生きもの調査会」 に参加している人々が見られた。

12時頃、自然観察センター横の芝生広場で今日見た鳥の確認 (鳥合せ)を行った。
カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、キアシシギ、キョウジョシギ、コゲラ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、メジロ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、カワラヒワ の 21種でした。 ( 日本野鳥の会千葉県 谷津干潟探鳥会 )



 「谷津干潟の日」のイベントが開催されている谷津干潟自然観察センターへ (6/01)

画像谷津干潟 は、1993(平成 5 )年 6月10日の第 5回ラムサール条約締結国会議(釧路会議)で条約登録湿地に指定された。
谷津干潟のある千葉県 習志野市では、これを記念して 6月10日を 「谷津干潟の保全と利用について、市民と行政がともに考え 行動する日 」 として 「谷津干潟の日」 を平成 9年 6月制定した。 その後、毎年 6月10日前後の土、日曜日にかけて様々な催し物が行われている。

今年は、6月 1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日) に、ラムサール条約登録 20周年 ・谷津干潟の日記念式典、記念シンポジュウム、環境ウォーク、音楽会、アトラクション、市民生きもの調査 などが行われるとのこと。

10時頃、谷津干潟自然観察センター前の広場に入ると、飲食物 ・花 ・手工芸品などを販売する 市民参加模擬店 (写真 J、K)、日本野鳥の会千葉県、東邦大学野鳥の会 などの展示コーナー、ラムサール条約登録湿地パンフレットコーナー などがあり大いに賑わっており、楽しむことができた。

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10時30分から、谷津干潟自然観察センター前の広場で 5年前に地元 ・谷津の人々により創られたという谷津音頭、谷津踊り (写真 I) が、チーバくんと地元婦人会の方々で踊っているのが見られた。

続いて 11時からは、 自然観察センター内の観察フロアで 「ラムサール条約登録 20周年 ・谷津干潟の日」 の 記念式典 (写真 L、M) が行われ、地元中学校の吹奏樂部と合唱部による合奏の後に、主催者の習志野市 宮本市長など関係者の挨拶、祝辞などが続いた。 午後も様々なイベントが予定されているが、12時前に会場を後にした。

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