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zoom RSS 国立歴史民俗博物館から佐倉市立美術館へ

<<   作成日時 : 2013/06/20 07:00   >>

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画像関東甲信地方は、平年より 10日も早く 5月29日ごろ梅雨入りしたとの発表があった。 しばらくの間は、梅雨らしくない天候が続いていたが、やっと最近になって梅雨らしい天候になった。
今日は生憎の梅雨空 〜 小雨の降る天候だが、佐倉市内にある 国立歴史民俗博物館、佐倉城址公園、くらしの植物苑、さらには佐倉市立美術館も巡った。 (6/16)



当初は、京成臼井駅から 宿内公園、臼井城址公園、西印旛沼方面を巡って探鳥する予定だったが、生憎の梅雨空 〜 小雨が降ってきたので予定を変更して京成臼井駅の一つ先の京成佐倉駅まで乗り越して下車した。
京成佐倉駅からは、国立歴史民俗博物館、佐倉城址公園、くらしの植物苑、さらに佐倉市立美術館を巡ることにした。

京成佐倉駅南口から循環バスに乗車、「国立歴史民俗博物館」 で下車した。
早速、国立歴史民俗博物館 (写真 A、B) に入館した。 展示室は、第 1展示室(原始 ・古代)、第 2展示室(中世)、第 3展示室(近世)、第 4展示室(民俗)、第 5展示室(近代)、第 6展示室(現代) まであるが、今回は第 4展示室(民俗)を主に見学した。

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なお、国立歴史民俗博物館は、原始 ・古代から現在に至るまでの日本の歴史と民俗について、実物資料や精密な複製品、復元模型などをもちいて解説する 日本で唯一また最大の歴史民族博物館、大学共同利用機関法人 人間文化研究機構が運営する博物館とのこと。 通称 「歴博」 と呼ばれている。

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第 4展示室(民俗)は、1985年にオープン、その後の社会情勢の変化や研究分野の進捗を踏まえて、今年 2013年に リニューアルしたとのこと。

「列島の民俗文化」 という全体テーマのもと、3つのゾーン ( * 民俗へのまなざし * おそれと祈り * くらしと技 ) で展示が構成されている。 特に、「おそれと祈り」 ゾーンでは、比婆荒神神楽再現模型 (写真 C、D)、河童像 (写真 E、F) の展示を興味深く見学した。 河童の呼称は地方により様々で、 80をこえるとのこと。 カワウソ ・ガメ ・エンコウ など動物をイメージしたもの。 カワタロウ ・カワコゾウ など 頭に カワ (川) がつく 「カワ +○○」 の類。 スイコ など中国の 「水虎」 に由来するものなど、多様とのこと。

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次は 佐倉城址公園 へ。 春には「桜」、秋には「紅葉」が楽しめるが、この時季は姥ヶ池の 「スイレン」、菖蒲園とその周辺での 「ハナショウブ」 、「アジサイ」 が楽しめるとのことで、先ずは 姥ヶ池 へ向った。

姥ヶ池の全面を白い花の スイレン (写真 G) が覆い、またスイレンの葉の上には ミシシッピアカミミガメ (写真 H) が見られた。 菖蒲園では、少し盛を過ぎたとはいえ ハナショウブ (写真 @、I、J) の花、また菖蒲園の周辺の斜面地では アジサイの花が、梅雨空に映えて美しかった。

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次は 「くらしの植物苑」 へ。 「くらしの植物苑」 ご案内 (写真 K) に記載されているように、国立歴史民俗博物館では、生活文化を支えてきた植物を系統的に植栽し、その理解をより深めることを目的として、「くらしの植物苑」を開設したとのこと。

苑内には、『食べる』、『治す』、『織る・漉く』、『染める』、『道具を作る』、『塗る・燃やす』 という 6つのテーマに沿って、様々な植物が植栽されており、見ることができた。

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そろそろ昼時、「くらしの植物苑」を出て、佐倉中学校、市民体育館、麻賀多神社前へと進み、蕎麦処の 房州屋で昼食 (写真 L、M) をとったのち 佐倉市立美術館 へ向った。

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佐倉市立美術館内では、本日が展示最終日の 「佐倉 ・房総ゆかりの作家たち 〜 佐倉学入門 」 (写真 N、O) が開催 ( 5/11 〜 6/16 ) されており、40点ほどの作品を鑑賞することができた。 なお、6月21日 ( 〜 7/15) からは、「佐倉 ・房総ゆかりの作家たち 〜 風景画 」 が開催予定とのことで、洋画家の浅井 忠、都鳥英喜、倉田白羊、黒田重太郎、日本画家の斎藤 惇、水彩画家の互井開一、柴田祐作 の風景画 約 30点が展示されるとのこと。 次回も鑑賞したいと思っている。  

今回は、香取正彦、香取秀真、津田信夫 の鋳金、浅井 忠 の油彩、水彩 など、都鳥英喜 の油彩、倉田白羊 の油彩、素描、堀 柳女 の色紙、人形、山川惣治 の雑誌、荒谷直之介 の水彩、油彩、 の40点ほどの作品が展示されていた。


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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。こちらは茨城県取手市にあります私立江戸川学園取手中高等学校の教員の成田と申します。昨年から中学1年生が社会科見学で国立歴史民族博物館を見学しており、校内掲示用にポスターを作成しております。もしよろしければブログに掲載されている歴史民族博物館の写真を使用させていただければ幸いです。お返事をお待ちしております。akinakajimaaki@yahoo.co.jp
成田
2016/04/10 17:21
ご丁寧なコメント恐れ入ります。
「歴博」によれば、「一般の方の撮影については、常設展示室では個人的な利用目的に限り撮影が可能」とあります。 また、「公開(出版・番組等)を目的とした撮影は、申請が必要」などとあります。
つきましては、貴兄からの申し出に対する返答する資格は、小生には何らありません。 誠に申し訳ございませんが、このことをご理解いただきまして、失礼させて頂きたく 宜しくお願い申し上げます。
takechann
2016/04/10 23:10
事前に「歴博」の撮影についての注意事項を調べたりせず、いきなりお便りをしてしまい、失礼いたしました。それにも関わらず、懇切丁寧なご説明をいただきありがとうございます。後日自分で撮影に行き、学校関係で使用可能かどうか「歴博」に問い合わせてみようと思います。お手数を取らせてしまい、申し訳ありませんでした。
成田
2016/04/12 13:38

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