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zoom RSS 千葉市美術館 と 千葉市花の美術館 を巡って

<<   作成日時 : 2013/09/08 07:00   >>

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画像千葉市美術館で開催中 (8/27〜9/23) の 「所蔵作品展 琳派 ・若冲と花鳥風月」 は、千葉市美術館のコレクションから江戸時代の日本絵画を中心に花鳥風月を題材とした 123点を展示している。
今日は、千葉市美術館でその名品の数々を鑑賞することと、千葉市花の美術館で季節の花々などを観賞することにした。(9/01)


 千葉市美術館

JR総武線千葉駅で下車、東口から大学病院 (または南矢作) 行のバスに乗車して 「中央3丁目」で下車した。 バス停から約 〜 5分ほどで千葉市美術館 (千葉市中央区役所と同じ建物 ) に到着した。

今回の 「所蔵作品展 琳派 ・若冲と花鳥風月」 は、千葉市美術館のコレクションから 江戸時代の日本絵画を中心に花鳥風月を題材とした 123点を、「四季」 ・「花」 ・「鳥」 ・「風月」 ・「山水」 ・「人物」 ・「琳派の版本」 の七章構成で展示しているとのこと。 なお、所蔵作品展 琳派 ・若冲と花鳥風月 の展示会 リーフレット には、「花鳥風月とは、自然の美しさであり、美しい自然を愛する文化です。 「花鳥」 の花は植物全般、鳥は動物全般を代表し、生命を象徴するものです。 唐時代の中国で成立した花鳥画は、日本の四季の中で育まれ、近世日本絵画で大きく花開いた。 日本美術の装飾性をよく表す琳派や伊藤 若冲は、花鳥画に多くの優品を残しています。 「花鳥」 に対して 「風月」 は、天候、自然現象といえます。」 などと記載されている。

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千葉市美術館の入口 (写真 A) には、大きな 「所蔵作品展 琳派 ・若冲と花鳥風月」 のポスターが貼ってあり、展示会場の 8階受付けで 展示会 リーフレット と 出品目録 (写真 B) を受け取り、大きなパネル (写真 @) の飾られた展示会場に入場、出品目録を見ながら鑑賞した。

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第一章 「四季」 11点 = 松村 景文 「春秋唐人物図屏風」、森 徹山 「春秋花鳥図屏風」、鈴木 其一 「芒野図屏風」 (写真 C)森 寛斎 「四季花鳥図屏風」 (写真 D = 4枚組)、岡本 秋暉 「四季花鳥図」、中村 岳陵 「青韻」 など。

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第二章 「花」 24点 = 河田 小龍 「花鳥図」 (写真 E 右 )、酒井 抱一 「乾山写花籠図」、松村 景文 「秋草図」 (写真 F 左)、鈴木 其一 「白梅に福寿草図」、谷 文晁 「鼓草に蝶」、小原 古邨 「四十雀図」、「花菖蒲に翡翠図」、「芙蓉に小禽図」 など。

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第三章 「鳥」 36点 = 伊藤 若冲 「旭日松鶴図」 (写真 E 左)、「鷹図」、「鶏図」、「鸚鵡図」、曽我 蕭白 「竹に鶏図」、小原 古邨 「白鷹図」、「大鷲図」、酒井 抱一 「唐獅子・唐子図屏風」、岡本 秋暉 「若冲写鶴図」 (写真 E 中)、「孔雀図」、「松に鶴図」、市川 其融 「群鶴図」 など。

第四章 「風月」 15点 = 宋 紫石 「雨中軍鶏図」 (写真 F 右)、岸 駒 「鶴図」、伊藤 若冲 「月夜白梅図」、「海老図」、小原 古邨 「月夜白梅図」、松村 景文 「鮎図」 など。

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第五章 「山水」 8点 = 谷 文晁 「松間観瀑図」、伊藤 若冲 「乗興舟」 など。
第六章 「人物」 9点 = 伊藤 若冲 「雷神図」、「寿老人・孔雀・菊図」、酒井 抱一 「老子図」、「羅生門図」、鈴木 其一 「桜町中納言図」 など。 第七章 「琳派の版本」 20点、参考 6点。

館内は あまり混雑していなかったので、名品の数々を ゆっくり鑑賞することができた。


 千葉市花の美術館

画像千葉市美浜区の稲毛海浜公園内にある千葉市花の美術館へは、JR総武線稲毛駅西口から海浜交通バスの海浜公園プール行に乗車して、「花の美術館」バス停で下車した。

千葉市花の美術館 (写真 G) ( 平成 25年4月1日から、「千葉市花の美術館」 は 「三陽メディアフラワー ミュージアム」 に変わったとのこと。) の正門 「花の門」を入ると、四季折々の花が楽しめる前庭花壇の中を通り館内へ向かった。

館内のアトリウムフラワーガーデンでは、 〜 9/16 まで開催中の 「観葉植物と流木のトロピカルガーデン 〜 色彩鮮やかな観葉植物と大きな流木で空間を演出した夏の庭」 を見ることができた。
さらに、1Fの光庭では 「植物企画展 〜 変化アサガオ展」 が開かれており、 様々な花や葉の変化を楽しむ変化アサガオ (写真 H、I) を見ることができた。

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この 「変化アサガオ展」 の会期は 〜 9/1 まで、アサガオ観賞は朝早くがオススメということもあって、鉢植えのアサガオは写真を撮るには元気がなかったのが残念だ。 光庭から中庭を通り、熱帯 ・亜熱帯地方の植物が生い茂る大温室 (トロピカルガーデン) へ。

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ここには、ガジュマル、ハイビスカス (写真 J、K)、パパイア、マンゴー、サンジャクバナナ、パイナップル、ゴレンシ(スターフルーツ)、アセロラ、グァバ、トックリヤシ、ヤマドリヤシ、タコノキ、ラン (バンダ、ファレノプシス(コチョウラン)、オンシジュム、カトレヤ など) などが見られた。

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大温室から、館内の 1F、2Fで開催されていた 「絵てがみに思いを寄せて」 や 「絵てがみ展」 を見た後、脇庭ボーダーガーデン を通り、千葉市花の美術館を出て 「いなげの浜」 に向かった。
 
近くの稲毛海浜公園プールでは 日曜日ということもあって大混雑のようだが、「いなげの浜」 (写真 L、M = 北西方向、幕張、浦安方面)、(写真 N、O = 南東方向、千葉港、市原方面 ) は風波が高く遊泳禁止の旗が出ており人出も疎らで、こちらも静かに眺望を楽しむことができた。


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内 容 ニックネーム/日時
千葉市美術館で開催された「所蔵作品展 琳派・若冲と花鳥風月」の関連イベントとして、市民美術講座「日本絵画の花鳥風月」が 9月7日(土)14:00〜 から千葉市美術館11階講堂で実施されるとのことで、参加した。
当日は、定員の150名を超える参加者があり大盛況。講座内容は、大変参考になった。なお、友人も参加していたとのこと。
タケちゃん
2013/09/08 20:15

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