タケちゃんの散歩道

アクセスカウンタ

zoom RSS 都立 ・葛西臨海公園を散策して

<<   作成日時 : 2013/10/03 07:00   >>

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

画像2020年夏季五輪の会場が東京に決まったことを受けて、東京五輪招致委員会では カヌー(スラローム)競技会場として 都立 ・葛西臨海公園 (江戸川区)の一部を建設予定地にするということで、俄かに話題になっている葛西臨海公園を散策した。 (9/29)


 葛西臨海公園 (9/29)

都立 ・葛西臨海公園は、「緑と水と人のふれあい」をテーマに 5つのゾーンを配して誕生した公園で、昭和 60年 1月から葛西沖開発土地区画整理事業の一環として着手し、平成元年には水族園を含む 38ha を一部開園。 その後、平成 6年 4月 21日 鳥類園ゾーン (27ha) をオープン。
現在は、東京 23区最大規模の都立公園とのこと。

2020年夏季五輪のカヌー(スラローム)競技会場建設予定地に葛西臨海公園の一部が計画されているとのこと。
建設計画の詳細は明らかではないが、東京五輪招致委員会が I O C に提出した立候補ファイルには、建設工事は 2017年12月から始まり、完成後は立ち席 3,000席を含む 全 15,000席を備え、五輪期間中には 4種目を予定。 五輪終了後は、市民が カヌー競技以外に ラフティングなどの レクリエーションにも使える施設を残す計画とのこと。

今回は、秋空のもと葛西臨海公園を散策して 花鳥、風景などを楽しむことにした。

画像
画像

JR京葉線検見川浜駅から、東京行の各駅(停車)電車に乗車して葛西臨海公園駅に向った。 なお、快速電車に乗った場合は、葛西臨海公園駅では停車しないので新浦安駅で下車して東京行の各駅電車に乗り換える必要がある。

葛西臨海公園駅に 9時頃到着した。 改札口から、駅前広場 (写真 A、B) に出ると、噴水広場、交番、バス発着所 などがあり、南側に真直ぐ延びる ケヤキ並木のある石畳の遊歩道を進んで、葛西臨海公園に向った。

画像
画像

遊歩道を進んで間もなく、右側に公園サービスセンター、その向い側の土手斜面には 紅色と白色の ヒガンバナ (写真 C、D) が咲いていた。 さらに進むと、左側に鳥類園入口、水族園入口、正面には展望レストハウス・クリスタルビュー などがあるが、右側(西方向)に進んで 日本庭園前、桜並木 (写真 E) を通って、園内西端にある芦ヶ池方向へ進んだ。

画像
画像
 
途中、モズの高鳴きが聞こえ、さらに進むと 多くのカメラマン (写真 F)、尋ねると キビタキ の♀ とのこと。 しばらく待ったが出てこなかったので先へ、間もなく樹枝に エゾビタキ (写真 @) を見ることができた。
( 写真 @ は、エゾビタキ の胸と脇腹にある暗褐色の縦斑が不鮮明なのが残念。)

画像
画像

画像
画像

芦ヶ池の手前にある吊り橋を渡って、海浜公園事務所前を通って葛西渚橋の方向へ。
途中、南側を見ると 葛西海浜公園 「西なぎさ」 の手前の水路には屋形船、「西なぎさ」 の先には 最大出力 1,950kw の 若洲風力発電施設、東京ゲートブリッジ (写真 G、H) が見えた。 ( 備考 : 屋形船が航行する水路沿い一帯が、2020年夏季五輪のカヌー(スラローム)競技会場建設予定地と思われる。 もし、競技場建設で公園の 3分の1 程度の自然環境がなくなった場合、その影響は公園全体の生態系に及ぶと指摘する声もある。)

今日は、葛西渚橋を渡らず展望広場、鳥類園の方向へ進んだ。 その先(南東方向)には、東京ディズニーランド と ホテル群 (写真 I、J) が見える。

画像
画像

展望広場にある キバナコスモス畑 とその先の 展望レストハウス・クリスタルビュー (写真 K) が青空に映えて美しく見えた。 さらに進み、左側の 椰子の奥にある水族園 (写真 L) を見ながら、鳥類園へ向かった。


 葛西臨海公園 ・鳥類園 (9/29)

鳥類園内を一周して、シギ・チドリ類などを探した。 なお、鳥類園には、淡水池(上の池)、汽水池(下の池)、人工的に造成した森、映像やパネルによる展示と野鳥観察ができる 2階建ての施設 ウォッチングセンター (写真 M)、園内の池などに面した 観察舎 や 観察窓 (写真 N) などがあり、四季折々 様々な野鳥が楽しめる場所である。

画像
画像

画像
画像

園内では、紅色の ヒガンバナ、銀色の パンパスグラス などが目についた。
また、観察舎や観察窓からは、 カルガモ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ (写真 O)、ダイサギ、コサギ、セイタカシギ、アオアシシギ (写真 P) などを見ることができた。 なお、前回 (9/19)* 来た時は アカガシラサギ が見られたが、今回は見られなかった。 11時頃、葛西臨海公園 (鳥類園) を約 2時間ほど散策して、帰路についた。


 * 付記
前回 (9/19)見られた野鳥を参考まで記載します。 コースは、今回 (9/29) と ほぼ 同じ。 ( 市川 :大潮、満潮 04:43、17:11、干潮 10:57、23:15、潮見表カレンダー 潮 Mie Yell 参照 )
 
画像
画像

カルガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、アカガシラサギ (写真 Q) 、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、セイタカシギ、オグロシギ、ソリハシシギ、イソシギ、ウミネコ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ミサゴ、カワセミ、コゲラ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、コサメビタキ (写真 R)、スズメ、ハクセキレイ (番外 カワラバト ) の 31種を確認した。 (日本野鳥の会千葉県 葛西臨海公園平日探鳥会) ( 注 : 写真 Q、R は、野鳥図鑑から貼付させて頂きました。)


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 9
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
驚いた 驚いた

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
都立 ・葛西臨海公園を散策して タケちゃんの散歩道/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる