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zoom RSS 都立 ・水元公園を散策して

<<   作成日時 : 2013/10/08 07:00   >>

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画像水元公園 (東京 ・葛飾区)は、小合溜に沿ってつくられた都内で唯一の水郷景観をもった公園で、面積が 81.7ヘクタールという広大な園内を散策して オオタカ、カワセミ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ などを見ることができた。 (10/03)


小合溜 (こあいだめ) は、江戸川に注いでいた古利根川を堰き止めて造られた溜め池で、江戸時代 1729年に大規模な工事が行われたとのこと。
この辺りは 1398年頃は 「小鮎(こあゆ)」 と呼ばれ、後に 「小合」 の字があてられ、その溜め池ということで 「小合溜井」 と呼ばれていたが、現在は 「小合溜」 と呼ばれている。 ( 「水元かわせみの里」 リーフレットを参照しました。)

京成千葉線に乗車して京成津田沼駅へ、ここで京成本線に乗り換え京成高砂駅、さらに京成金町線に乗り換えて終点の金町駅で下車した。 なお、京成金町駅から約 100mほどのところには、JR常磐線金町駅もあり、京成、JRのどちらも利用可能で京成金町駅前とJR金町駅南口の間にあるバス発着所から、京成バス 戸ヶ崎操車場行に乗車して 大場川バス停 で下車した。

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大場川バス停の近くには、明治 43年完成のレンガ造アーチ橋としては東京に現存する唯一の貴重な橋という 閘門橋 (写真 A、B) がある。 現在は、新大場川水門 の完成により 閘門としての役割を終えて、隣接する葛三橋に車道を譲り、歩行者 ・自転車道として利用されている。 ( 写真Bは、資料から貼付した。)

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この閘門橋を渡ると、ケヤキなどの巨樹の中に水元公園西口?入口があり、ここから園内に入った。
間もなく 「水元かわせみの里」、ここは カワセミ や カイツブリなどの野鳥、水生植物、小魚などが観察でき、水元の動植物をわかりやすく 併設の「水辺のふれあいルーム」で展示 ・情報提供するとともに、カワセミ (写真 C) が暮らせるような魚のすめるきれいな環境にしようと、正式名称を 「水元小合溜水質浄化センター」 という水質浄化の役割も果している施設とのこと。

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「水元かわせみの里」 の水辺のふれあいルーム を出て東側に進むと、遊歩道の右側に ポプラ並木 (写真 D)、左側に小合溜の水辺が広がっており、とても美しい光景だ。

小合溜の水面を覆っている スイレン、コウホネ などの葉陰には カルガモ が羽を休めていた。 旧 緑の相談所の「水元グリーンプラザ」近くの モミジバフウ、ハンノキ、カツラ などが生い茂る林では、多くの モズや、数羽の キビタキ ♀ (写真 @) などが見られた。 ( 写真 @ は、2006.10.11 ここ水元公園内で撮影した キビタキ ♀ を貼付した。)

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水元グリーンプラザ から 水生植物園 へ進むと、水辺では ダイサギ (写真 E) が採餌に忙しく歩き回り、上空では トビ と、カラスに追われている オオタカ などが見られた。

野鳥観察舎のあるバードサンクチュアリー へ進むと、途中の遊歩道沿いの林で 赤い果実(袋果) を付けた ゴンズイ、さらに期待していた コサメビタキ、オオルリ などが見られた。 バードサンクチュアリー の野鳥観察舎からは、カワウ と カワセミ が見られた。 近くには ツツドリ、サンコウチョウ もいるとの情報もあったが、見ることができなかった。 その先の メタセコイヤの森 (写真 F)水辺ゾーン (写真 G) へと進んだ。

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小合溜から引かれた大小の水路が園内を走り、水郷の景観を見せる水辺では、樹陰の下で涼と釣を楽しんでいる人々がいた。 その前には、釣の小魚を貰おうと アオサギ君?(写真 H) が気長に待っているのが見られた。 ここ水辺ゾーンでは、ノビタキ を期待していたが確認できなかった。

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そろそろ昼時、面積が約 10ヘクタールもあるという芝生広場 (中央広場)もあるが、今回は水元涼亭の近くまで来ているので、ここの芝生広場で昼食とした。 目の前に広がる 小合溜 (写真 I、J) の風景と、その向う岸にある埼玉県立三郷公園が美しかった。

昼食後、小合溜に渡来する カモ類などを探しながら水元大橋、花菖蒲園 の方向へ移動した。
カモ類は、ヒドリガモ、カルガモ だけ。 サギ類は、アオサギ、ダイサギ、コサギ (写真 K) などが見られた。 また、園内や桜堤通り(桜土手)の桜の中には、花を咲かせている (写真 L) ものも見られた。

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花菖蒲園近くの広場で鳥合せを行った。 今日見た野鳥は、ヒドリガモ、カルガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、トビ、オオタカ、カワセミ、コゲラ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、スズメ、ハクセキレイ ( 番外 ドバト) の 27種 でした。 ( 日本野鳥の会千葉県 水元公園平日探鳥会 )

なお、台風22号や気圧の谷の影響で、昨夜まで雨だったが今朝は晴れ上がり 鳥見日和になった。 ツツドリ、サンコウチョウ などの情報もあり期待していたが、見られなかった。 それでも、 コサメビタキ、キビタキ、オオルリ などが出現して、楽しむことができた。


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