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zoom RSS 「つるし飾り展示会」 に出掛けて

<<   作成日時 : 2013/10/18 07:00   >>

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画像ここ数年 「つるし飾り」 が大人気。 デパート、和雑貨店、手芸店 などのディスプレイ でも目にすることが多くなった。 先日、JR総武線新検見川駅の近くで 「つるし飾り展示会」 が開催されるというので出掛けた。 (10/07)


「つるし飾り」 は、つるし雛、下げ飾り、さげもん などとも呼ばれるとのことで、モチーフを ひもで連ねて飾るタイプのお飾りとのこと。

「つるし雛」 の発祥の地は、伊豆 ・稲取 といわれ、江戸時代後期の頃より娘の初節句に無病息災、良縁を祈願して母や祖母の手作りの 「つるし飾り」が雛壇の両脇に飾られる風習があったとのこと。 また、「お雛様」 を購入できる裕福な家庭はまれで、せめて 「お雛様」 の代わりに、手作りで初節句を祝おうという切ない親心から生まれたともいわれている。

伊豆 ・稲取では、もともとは 「ツルシ」 と呼ばれ、特に名称はなかったといわれており、子供が成長し 7歳、成人、嫁入り といった節目を迎えると、新年の どんど焼きに焚きあげてしまうため、古いものはあまり残っていないとのこと。 平成 5年頃より、伊豆 ・稲取の婦人会の手芸講座で 「ツルシ」 製作を通じて見直され、「雛のつるし飾り」の名称がつけられて広がった。 なお、「つるし」 の漢字表記の 「吊るし」 は、縁起物には不適当とのことで推奨していないとのこと。


 「つるし飾り展示会」 へ (2013/10/07)

JR総武線新検見川駅の近くで 「つるし飾り展示会」 (写真 A) が開催されるというので出掛けた。
展示会の案内には 「生徒さんの作品展示」 との表記もあり、つるし飾り教室の 先生の作品、生徒さんの作品 (写真 @、B、C、D、E) を観賞することができた。 ただ、折角の素晴らしい作品も、写真で撮るのは難しく、皆さんにお伝えできないのが とても残念。

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前記したように、「つるし飾り」 は モチーフ をひもで連ねて飾るタイプのお飾り、現在では 松竹梅 (縁起物)、桃 (桃の実には霊力があり、邪気、悪霊を退治、延命長寿)、鶴亀 (長寿)、男の子 (元気に成長するように)、鯉 (河登りをして龍になる、出世)、熊 (力強さの象徴)、瓢箪 (無病息災を意味)、達磨 (七転び八興)、猿 (厄が去るという意味)、草履 (早くあんよができるように、足が強くなる、健康祈願)、刀剣 ・弓矢 (魔除け)、米俵 (五穀豊穣)、巾着袋 (わが子がお金に不自由しないように)、兜 (雄姿)、菖蒲 (勝負に勝つ)、ふくろう (苦労しないように)、久寿玉 (平和、幸福をあらわす) など、50種の細工があるとのこと。

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前記した モチーフ を 5列の赤糸に各 11個の細工をつるし、計 55個にそろえ、これを対で製作することにより 110個 の細工がつるされたものが基本型とのこと。 一般的には、直径 30cmの さげわに 170cmの長さで吊るされ、飾りの数は 3、5、7、9 などの奇数で組み上げられるとのこと。 これは縁起物であるため、割り切れる数字(偶数)を避けてとのこと。 ( 注 : BIGLOBE百科事典などを参照しました。)


 そごう千葉店 9F 「こだわり趣味の街」へ (2013/06/15)

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最近は、デパート や 和雑貨店 などで 完成品 が販売されているが、基本は自分で作ることとのこと。
とは言うものの、やはり手軽に楽しもうと思えば、完成品やキットで販売されているもの購入するのもやむなし。 サイズやディスプレイ方法の工夫によって、どこにでも手軽に飾れる点が現代の住宅事情にも合って、人気が出たのではとのこと。

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先日(6/15)、JR総武線千葉駅前にある 「そごう千葉店 9F 「こだわり趣味の街」 (写真 J、K) に出掛けたとき、つるし飾りの展示即売 (写真 F、G、H、I) が行われていたので、参考まで掲載した。


 「勝浦 ビック ひな祭り」 を見物して (2007/02/24)

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「かつうら ビック ひな祭り」 が千葉県勝浦市 ( 2007年2月24日 〜 3月4日 ) で開催された。 
JR 東日本が募集した 特急「かつうら ひなまつり号」で行く日帰り旅行 に参加した時に、多くの 「雛かざり」 と 「つるし雛」 (写真 L、M) を見ることができた。 大変古いこと( 2007/02/24)で恐縮ですが、参考まで掲載した。


 国立歴史民俗博物館で 「和宮ゆかりの雛かざり」 を見学して (2010/02/21)

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三月三日は上巳の節句、江戸時代に入ってから 「雛祭り」 が行われるようになったとのこと。 千葉県佐倉市にある国立歴史民俗博物館では 「和宮ゆかりの雛かざり」 (写真 N、O) ミニ企画展示が行なわれていたので出掛けた。 この時は、あまり 「つるし雛」 のことは気にしないで見学したが、確か?展示されていたように記憶する。


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