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zoom RSS 秋色を探して公津の杜駅から北印旛沼へ

<<   作成日時 : 2013/11/02 07:00   >>

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画像10月下旬、暖かい房総 ・千葉でも秋色が少し感じられるようになってきた。 今日は、京成公津の杜駅前からバスに乗車して「甚兵衛渡し」で下車、ここから甚兵衛公園、北印旛沼畔を散策して様々なカモ類、アマツバメ、タゲリ などの 39種を確認、さらに秋色も感じることができた。 (10/27)


京成千葉線に乗車して京成津田沼駅で京成本線成田空港行に乗り換えて、公津の杜駅で下車した。
公津の杜駅の周辺は、大型の集合住宅やスーパーマーケットなどが整然と建ち並んでいたが、日曜日の早朝ということもあってか人通りは少なく、とても静かだ。
閑散とした広い駅前広場では、街路樹が少し色付きはじめただけで あまり秋色を感じさせないが、石畳に 落葉したトチノキ (写真 @) は何故か秋色を感じさせてくれた。

京成公津の杜駅前を 8時30分に発車(始発は成田市役所前)した成田市コミュニティバス (千葉交通が運行) は、宗吾霊堂(正式名 鳴鐘山医王院東勝寺)、川魚 ・佃煮屋や蕎麦屋などのある宗吾霊堂前、台方、養魚場前 などを経由して、終点の「甚兵衛渡し」バス停に到着した。

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「甚兵衛渡し」バス停の近くには、「日本の名松百選」 にも選ばれた樹齢 300年を越える松林のある 甚兵衛公園 (写真 A) があり、その中には 「甚兵衛翁之碑」 (写真 B) もある。

「甚兵衛渡し」や「甚兵衛翁」 といえば、佐倉藩の過酷な年貢に苦しむ農民を救うため幕府へ直訴した佐倉惣五郎(宗吾とも)を 渡し守の甚兵衛が禁を破って対岸の吉高まで送った渡し場と、渡し守の甚兵衛翁 のこと。

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甚兵衛公園内には、季節ごとに 白梅や紅梅、菜の花、コスモスなどの花が楽しめるが、この時季は コスモス (写真 C、D) の花が咲いており、秋色を感じた。

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コスモス畑から、水路沿いの農道を進み 甚兵衛広沼 (写真 E、F) の堤防に出た。
甚兵衛広沼の対岸には、葦原とその奥に広がる吉高集落があり、その上空で トビ、チュウヒ、ノスリ、チョウゲンボウ などを見ることができた。

さらに、甚兵衛広沼の 堤防右下の水路 (写真 G、H) を見ながら北印旛沼の方向に進むと、日暮里駅〜成田空港第 2ビル駅間を最速 36分で結ぶという 成田新高速鉄道 (成田スカイアクセス線) の高架橋があり、その高架下を潜って国道 464号線を横切り北印旛沼畔に出た。

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朝方は風がなく暖かでしたが、北印旛沼畔 (写真 I、J) に出ると風が強くなり、そのためか 筑波山 が鮮明に見えた。 沼面では ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ など、様々なカモ類が見られた。 他には カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、セグロカモメ、ミサゴ なども確認できた。

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さらに、北須賀の水田では 2羽の タゲリ (写真 K、L) が上空を ふわふわと飛んで行くのが見られた。 タゲリが下りたと思われる二番穂が生茂る水田を探したが、見付けることができなかった。 そのため、昨年 (2012.11.25 ) この場所で撮影した 写真 K、L を貼付した。

ここで探鳥を終了して今日見た野鳥の鳥合せを行い散会した。
確認できたのは、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、アマツバメ、タゲリ、イソシギ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、ノスリ、カワセミ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、オオジュリン の 39種 (番外 モモイロペリカン) でした。 (日本野鳥の会 ・千葉県 北印旛沼探鳥会)


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