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zoom RSS 千葉県北西部の西印旛沼畔と千駄堀池畔を散策して

<<   作成日時 : 2013/11/27 07:00   >>

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画像11月7日は立冬、この時季に 冬鳥などの渡りで、これまで見られなかった野鳥に出合うことが多くなった。
11月17日、京成臼井駅から、宿内公園、臼井城址公園 などを廻って西印旛沼畔へ。 11月19日には、JR武蔵野線新八柱駅から、21世紀の森と広場(公園)の園内にある千駄堀池の周辺などを廻って、冬鳥などを探した。 (11/17、19)


前々回 (11/17)、タイトル「花島公園から花見川遊歩道を散策して」の中で、「11月初旬、立冬も過ぎて様々な冬鳥 が見られるようになったが、まだまだ渡来する冬鳥の種類が少ないような気がする 」 と記載したが、今回は 「京成臼井駅から、宿内公園、臼井城址公園、西印旛沼畔へ」 と 「 JR武蔵野線新八柱から、21世紀の森と広場へ」 を廻って冬鳥などを探すことにした。

この時季になると、日本より北の地域から渡ってきて日本で越冬し、春には北の地域へ帰って繁殖する鳥=冬鳥 ( オカヨシガモ、ヨシガモ、マガモ、ホシハジロ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、チュウヒ、ユリカモメ、セグロカモメ、アカハラ、ツグミ など )、渡りの途中に日本に立ち寄る(一般には日本より北の繁殖地と日本より南の越冬地を往復する)鳥=旅鳥 ( マミチャジナイ、エゾビタキ など )、日本国内を季節移動する(北海道で繁殖し本州以南で越冬する/高地で繁殖し低地で越冬する)鳥=漂鳥 ( モズ、ホオジロ、アオジ など ) が、渡来 ・飛来していないか探すのが楽しみ。


 京成臼井駅から、宿内公園、臼井城址公園、西印旛沼畔へ (11/17)

京成千葉線に乗車して京成津田沼駅で京成本線に乗り換え、京成臼井駅へ向かった。

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京成臼井駅で下車、駅北口を出て住宅地の中を通って稲荷台公園、臼井城の砦跡という宿内公園へと進んだ。
宿内公園 (写真 A) の雑木林は、まだ葉が落葉しないで黄緑の葉や、樹木の種類や場所によっては黄葉/紅葉している樹木もあり、それもまた趣きがあって美しく感じられた。 宿内公園から、稲荷神社、星神社へと向かった。

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稲荷神社の境内 (写真 B) のケヤキの巨樹は黄葉していた。 臼井妙見社とも呼ばれている星神社の境内 (写真 C) のイチョウは、まだ黄緑で黄葉していなかったが、近くの民家の畑にある柿の実が熟しており、それを啄ばむ ツグミ (写真 @) の姿を今期初めて見ることができた。

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星神社から、太田図書の墓、その先にある臼井城跡 ( 永久 2(1114)年に千葉常兼の三子 臼井六郎常康の築城と伝えられている )、今は市民の憩いの場所である 臼井城址公園 へ。

臼井城址公園では、黄葉/紅葉 (写真 D) している樹木もあり、黄葉したイチョウ の樹下にはギンナンが地面イッパイに落ちており、あの独特の臭いが漂っていた。 なお、写真 E は、昨年 2012.11.18 に写真 D と同じ場所で撮った画像で、ほぼ同じ位の黄葉でした。

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臼井城址公園 (写真 F) からは、西印旛沼が一望できた。 西印旛沼の堤防に上がって湖面を見ると、オカヨシガモ、ヨシガモ、ホシハジロ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、セグロカモメ などが見られた。 JFEスチール浄水場取水口近くでは、カワウ、ダイサギ、コサギ、カワセミ などが見られた。

JFEスチール浄水場取水口近くの草原で昼食の後、今日見た野鳥の確認 (鳥合せ) を行った。 オカヨシガモ、ヨシガモ、マガモ、カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、セグロカモメ、トビ、チュウヒ、オオタカ、カワセミ、コゲラ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、アカハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、アオジ の 40種でした。 (日本野鳥の会千葉県 西印旛沼探鳥会)


 JR武蔵野線新八柱駅から、21世紀の森と広場へ (11/19)

松戸市千駄堀にある 「21世紀の森と広場」、今年はすでに冬鳥の ツグミ、イスカ、アトリ、マヒワ などが渡来しているという情報もあり、期待して出掛けることにした。

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JR総武線西船橋駅でJR武蔵野線に乗り換え、新八柱駅で下車した。 なお、新京成線八柱駅も JR新八柱駅の近くにあるので、京成津田沼駅で新京成線松戸行に乗り換えても行くことができる。

JR新八柱駅、または新京成八柱駅南口 (写真 G) から、「さくら通り」 (写真 H) に出て約 700mほど進んだ所にある 「さくら橋」 を渡って直ぐに左折、右側に県立西部図書館、森のホール21、間もなく 「21世紀の森と広場」 の中央口がある。 「さくら通り」 の桜並木の黄葉/紅葉、森のホール21前のケヤキ並木の黄葉も美しかった。

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「 21世紀の森と広場は、広さが東京ドーム 11個分 ( 50.5 ヘクタール ) もある大きな公園で、園内には 山 ・林 ・池 ・田園 などの様々な自然に触れ合うことができる環境 」 とのこと。 また、「園内にある千駄堀池は、3つの谷津が集まって出来ている人工の池で、広さは東京ドーム約 1個分 ( 5ヘクタール) の大きさがあり、湧水量は 1日で約 1,000 トンもある池。 池の中央には 水鳥等が営巣出来るように島が作られ、北側は生きもの専用区域として人の立入りを制限し、自然環境の保全に努めている 」 とのこと。

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「21世紀の森と広場」 中央口から入ると、目の前には広さ 東京ドーム約 1.3個分 ( 6.3ヘクタール) の園内で一番大きな芝生の広場 = 「光と風の広場 」 (写真 I、J、K)があり、広場の中程に植樹されているケヤキや斜面林の雑木林などが黄葉/紅葉しており美しい。

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広場周辺の斜面林の林縁からは湧水が小川となって流れていた。 斜面林沿いに整備された遊歩道を右側から左側へと探鳥しながら進んで行くと、モズ (写真 L)、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ツグミ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ (写真 M)、アオジ などが確認できた。

「光と風の広場 」 から、公園の真ん中に架かる高架橋 ・広場の橋の下を潜り、千駄堀池畔 に出た。
さらに、北側にある四季の山野辺、野草園などを廻ってから、対岸にある千駄堀の自然などを解説 ・展示している「みどりの相談室」などのある パ−クセンター(公園管理事務所)前を通り、自然観察舎へ移動した。

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自然観察舎からは、自然生態園 (いきものたちの谷津) と その斜面林 (写真 N、O) が観察でき、オカヨシガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、ハジロカイツブリ、カワラヒワ、シメ、ホオジロ などが見られたが、期待していた イスカ、アトリ、マヒワ などは見られなかった。

12時頃、自然観察舎を出て千駄堀池畔から突き出て建つ東屋 (観察小屋) とその周辺で昼食、食後に今日見た野鳥の確認 (鳥合せ)を行って散会した。 見られた野鳥は オカヨシガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、カイツブリ、ハジロカイツブリ、カワウ、ダイサギ、アオサギ、オオバン、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ツグミ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、シメ、ホオジロ、アオジ、カワセミ の 30種でした。 (日本野鳥の会千葉県 21世紀の森と広場平日探鳥会)


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