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zoom RSS 世界遺産 アンコール・ワットと古都ハノイ など周遊の旅へ (V)

<<   作成日時 : 2013/12/12 07:00   >>

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画像世界遺産 アンコール・ワットと古都ハノイなど周遊の旅、11月20日に出発して、11月24日に帰国した。
この旅の第 3回目の報告は、11月22日 宮廷舞踊 アプサラダンスを鑑賞しながら夕食。 翌 23日 朝食前に夜明けのアンコール・ワット観光、朝食後 アンコール・トム ( 南大門、バイヨン寺院、象のテラスなど ) 観光、タ・ブローム寺院観光、昼食後 ホテルを チェックアウト、空港へ。 途中 夕食、シェムリアップ空港から帰国の途まで。 (11/20〜24)



11月22日付 「世界遺産 アンコール・ワットと古都ハノイ など周遊の旅へ」 で、旅の概要を報告した。
12月02日、07日付 「世界遺産 アンコール・ワットと古都ハノイ など周遊の旅へ」 (T)、(U) で、旅の前半の様子を紹介しました。 今回は、旅の後半の様子を紹介します。

@ : 11月22日 宮廷舞踊 アプサラ ダンスを鑑賞しながら夕食。
A : 23日 早朝の世界遺産 アンコール・ワット観光、朝食後 世界遺産 アンコール・トム ( 南大門、バイヨン寺院、象のテラスなど )観光、タ・ブローム寺院 観光。
B : 昼食後 ホテルをチェックアウト、シェムリアップ空港から帰国の途へ。


 宮廷舞踊 アプサラ ダンス を鑑賞しながら夕食

22日昼食後、シェムリアップから約 40qほど離れたバンテアイ・スレイ寺院で 「東洋のモナリザ」と呼ばれる デバター像などを見学した後、シェムリアップに戻って オールドマーケットを散策した。 夕食は宿泊しているホテルで宮廷舞踊 アプサラ ダンス を鑑賞しながら食事、どんな踊りなのか楽しみ。

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9世紀頃に生まれた宮廷舞踊は、アンコール遺蹟のレリーフにも数多く登場、アプサラ は 「天女 ・天使」 とみなされ、踊りは神への祈りとして捧げられるものとのこと。 ポル・ポト政権時代に、300人を超す先生や踊子のうち、90%もの人々が処刑され、振り付けの記録書物もほとんどが消失したが、アプサラ ダンス (写真 A、B) は、難を逃れた数人の先生によって息を吹き返したとのこと。


 早朝の世界遺産 アンコール・ワット観光、朝食後 世界遺産 アンコール・トム ( 南大門、バイヨン寺院、象のテラスなど )観光、タ・ブローム寺院 観光。

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アンコール・ワットの中央祠堂は、季節や見るアングル、また時間帯によっても様々な表情を見せてくれるとのこと。

そこで夜明けの情景を見ようと、早起きして西参道正面に向かった。 早朝 5時 (現地時間 ) 現地に到着すると、すでに多くの観光客が集まっていた。 日の出を待っていると、いい感じに雲間が広がって期待感が膨らんだ時もあったが、次第に雲が厚くなり、朝日に浮かぶ情景は見ることができなかった。 それでも雲間に浮かぶ 中央祠堂のシルエット (写真 C、D) は、また趣きがあって実に美しかった。

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なお、お土産で購入した マグネットシートには、朝日を浴びて紅色に輝く雲間から 中央祠堂のシルエット (写真 E) が浮かんでいて、とても美しかったので貼付した。 ( こんな情景が見られたらね 〜 )

西参道正面に約 1時間ほど頑張って刻々と変化する情景を楽しんだ後、ホテルに戻って朝食。
9時頃、今度はアンコール・トム ( 南大門、バイヨン寺院、ライ王のテラス、象のテラスなど )観光へ向かった。

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12世紀初頭 スールヤヴァルマン二世によって創建されたといわれ、南北約 1300m、東西約 1500mの堀で囲まれたアンコール・ワット、それから半世紀後の12世紀末にジャヤヴァルマン七世によって創建され、一辺が約 3q、周囲約 12qの城壁で囲まれた王都が造られた。 それがアンコール・トム(大きな町)と呼ばれ、その中心に位置するのがバイヨン寺院である。

ホテルを出発して、アンコール・ワットの西参道正面を通り過ぎ、約 1.5qほど北上すると アンコール・トム 南大門前に到着した。 道の両側には、神々(左側)と阿修羅(右側)がナーガ(蛇神)の胴体を引き合う像 (写真 F) が各々 54体ずつ並んでおり、また城壁を取り囲むように 環濠 (写真 G) が広がっていた。

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南大門 から約 1.5qほど進むと、 バイヨン寺院 (写真 H、I) がある。
アンコール・ワットがヒンドゥー教を信仰したのに対して、アンコール・トムは仏教を信仰して 12世紀末に建設され、穏やかな微笑をたたえた 観世音菩薩 (写真 @) のモチーフで有名な寺院である。

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ここの壁面彫刻、レリーフ(浮き彫り)は、アンコール・ワット の 宗教 ・政治色が強いのに対して、アンコール・トム のものは 日常的な庶民生活や貴族の暮らしが描かれている。 昨晩、ホテルの夕食時に宮廷舞踊 アプサラ ダンス を鑑賞したので探してみると、 写真のような アプサラのレリーフ (写真 J、K) を見付けることができた。

第一回廊、第二回廊の壁面の様々な彫刻、レリーフ(浮き彫り)をじっくり鑑賞することができ、楽しむことができた。
さらに、ライ王のテラス、象のテラスなどを見た後、タ・ブローム寺院 観光へ向かった。

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タ・ブローム寺院は、アンコール・トムの周囲の城壁から東に約 1.2qほどあり、西塔門から入った。

1186年、アンコール・トムの創健者と同じの ジャヤヴァルマン七世によって創建され、東西約 1000m、南北約 700mもの城壁に囲まれており、樹齢 300〜400年という 巨大なスポアン(榕樹)が遺跡を侵食している光景が タ・ブローム寺院 (写真 L、M) をより一層に神秘的な雰囲気を醸しだしている。 ここでも、中央祠堂の周りは美しい デバター(写真 N、O) の宝庫といわれ、他にも壁面の様々な彫刻、レリーフ(浮き彫り)をじっくり鑑賞することができた。


 昼食後 ホテルをチェックアウト、シェムリアップ空港から帰国の途へ。

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タ・ブローム寺院の観光後、ホテルのあるシェムリアップに戻る途中、昼食(中華料理)。
昼食後、ホテルに戻って約 2〜3時間ほど休憩、ホテルをチェックアウトしてシェムリアップ空港へ。 途中 夕食、シェムリアップ空港に到着して、ベトナム航空 VN 839便に搭乗、ベトナム・ハノイ・ノイ・バイ国際空港へ。 日本航空 JL 752便に乗り継ぎの手続きに時間を要したが無事に搭乗、成田空港 (写真 O) に到着した。

楽しい旅行も、あっという間に過ぎた。 様々な写真を撮ったが、スペースの関係で割愛した。 機会があったら掲載したいと思っています。 いろいろと有難うございました。


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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
本ブログ記事のテーマ設定を「風景」、「野鳥」、「旅行」としましたが、「野鳥」の記事が無かったことをお詫びします。
旅行中に何種類かの野鳥を見ましたが、よく見かけたのは ツバメ、スズメ の他に、ムクドリ科(Common Myna カバイロハッカ )、タイヨウチョウ科(Sunbirds)などでした。
takechann
2013/12/13 23:34
アンコールワットいいですね。まだ行ったことがないので、今後ぜひ行ってみたいです。
電光オズマ
2013/12/16 06:15
電光オズマ 様 ご覧頂きまして、有難うございます。
ジャングルの中に壮大なスケールで現れるアンコール遺跡、その精巧な彫刻の数々と幻想的な光景に圧倒されました。きっと満足される旅となると思いますよ。遅くなって失礼しました。
タケちゃん
2013/12/18 17:25

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