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zoom RSS 鹿島神宮の参拝、霞ヶ浦北浦と鹿島城山公園で探鳥して

<<   作成日時 : 2014/01/21 07:00   >>

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画像JR成田線から JR鹿島線に乗り換え、延方駅で下車した。 延方駅から、霞ヶ浦北浦の湖畔、神宮橋、鹿島城山公園へと歩いて バードウォッチング、さらに 鹿島神宮 で参拝後、霞ヶ浦名物?の「なまず料理」を初めて食した。 (1/14)


JR総武線千葉駅を出発した快速電車は、7時25分成田駅に到着した。
7時29分発 JR成田線銚子行に乗り換え、さらに香取駅(佐原駅でも OK)で JR鹿島線鹿島神宮行に乗車して 8時35分延方駅で下車した。

途中、JR成田線滑河駅を通過したころから、下総神崎駅、大戸駅、佐原駅の手前まで 利根川沿いに広がる田園風景が続いていた。 香取駅で鹿島線に乗り換え間もなく、利根川に架かる鉄橋を渡り 十二橋駅へ、さらに潮来駅の手前では常陸利根川に架かる鉄橋から、北側に 日本百名山、茨城県の 麗峰 筑波山 (写真 A、B) が美しい姿を見せてくれた。

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延方駅前から、霞ヶ浦 北浦の堤防沿い遊歩道に向かい、北浦の堤防沿い遊歩道(車も通行していたが)に上って湖上で泳いでいるカモ類、湖畔沿いの草薮、水田などの野鳥を探した。

湖上では、ヨシガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、カワウ、アオサギ、コサギ、バン、オオバン、セグロカモメ などが見られた。 湖畔沿いの草薮、水田などでは、モズ、ヒバリ、ウグイス、セッカ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、ホオジロ、アオジ など。

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延方駅から約 1qほど進むと、北浦に架かる JR鹿島線の鉄橋 (写真 C) が見えてくる。
さらに約 0.5qほど進むと北浦に架かる約 1q以上もある?長い 神宮橋。 その橋上からは、東南方向 約 6〜10q先にある鹿島港付近の 大規模な工場群 (写真 D、E) が霞んで見えた。

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備考 : 霞ヶ浦は、霞ヶ浦(西浦)と北浦の総称の湖。 ところが、両者は水深 ・面積 ・周囲の景観がまったく違い、地図には 「霞ヶ浦(西浦)」 と 「北浦」 と標記されている。
霞ヶ浦は、湖沼面積全国 2位の茨城県が誇る広大な湖で、ワカサギ、シラウオ、テナガエビ 等の水産資源に恵まれ、古くから多種多様な漁業が盛んに行われ、平成 23年の漁業生産量は約 1,900トン、日本の湖沼では全国有数の漁獲量を誇るとのこと。

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長い神宮橋を渡って しばらく進むと、藤原鎌足を祭神するという鎌足神社、その右側には聖徳太子が開基と伝えられる古刹 根本寺、ここを過ぎて 鹿島城山公園 に到着した。 鎌倉時代初期から戦国時代にかけての約 400年間 鹿島氏の居城 鹿島城 (別名 吉岡城)があった所で、本丸跡が 鹿島 城山公園 となったとのこと。

園内は、桜の名所として有名、眼下には いま見てきた 北浦、JR鹿島線鉄橋、新神宮橋など (写真 F、G) が眺められた。 また、園内では ジョウビタキ、園内上空では ツミ、ノスリ などを見ることができた。

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鹿島城山公園から約 5分ほどで 常陸国一之宮 鹿島神宮 に到着、寛永11(1634)年に水戸初代藩主の徳川頼房(水戸黄門光圀の父親)が奉納されたという 朱塗りの楼門 (写真 @) を潜り 拝殿 ・本殿 を参拝した。

「日本三大楼門」 の一つといわれる楼門には、左右に弓を持つ 随身像 (写真 H、I) が安置されている。
奥参道 (写真 J) を進み、さざれ石 ・鹿園 ・芭蕉句碑などを見た後、奥宮にも参拝した。

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さらに、その奥にある禊の場という 御手洗池 (写真 K)、椎の巨樹、藤棚なども見た。

追記 : 1月19日付 茨城新聞 「白装束 200人ブルッ 鹿島神宮 ・大寒みそぎ」 との見出しで、「境内の御手洗池に入って身を清める 「大寒みそぎ」 の行事があり、白いふんどしや白装束姿の男女約 200人が、神職とともに 水温 12度の水に肩まで漬かって耐える荒行に挑んだ。」 との記事があったとのこと。

鹿島神宮は、武甕槌神(たけみかづちのかみ)を御祭神とする 関東最大最古の神社といわれ、皇紀元年(紀元前660年)の創建と伝えられている名社、例年 初詣には約 60万人の参拝客が訪れ、代表的な ご利益は 武道上達、必勝祈願、安産祈願、心願成就、商売繁盛 などとのこと。 今年は、12年に 1度 午年ごとに行われる御船祭が斎行されるとのこと。

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鹿島神宮の参拝を終え、友人が予約してくれた神宮前通りにある昼食会場へ。
ここは、うなぎ・天ぷら もあるが、なまず料理も知られている食事処で、今回は皆で「なまず料理」を食すことに。
お店定番の 鯰の薄造りを盛り込んだ 「なまず ミニコース A 」、鯰のカルパッチョを盛り込んだ 「なまず ミニコース B 」 の メニュー (写真 L) 写真から注文することに。
私は、カルパッチョ を盛り込んだ 「ミニコースB」 を、鯰のカルパッチョ ・鯰の照り煮 ・香の物 など (写真 M)、他に 鯰の天ぷら ・ご飯 ・味噌汁 などがついている。 初めて 「なまず料理」 を食したが、予想以上に美味しく感じた。

なお、使用している鯰は アメリカ ナマズ とのこと。 原産地 は北アメリカ、日本には 1971(昭和 46)年に養殖用に導入され、小魚、エビ等の小動物が餌とのこと。 見た目とは違って、適度に脂肪がのって白身の上品な魚肉とのこと。

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楽しい昼食会を終えて、鹿島神宮駅に向かった。 途中、剣聖 塚原 ト伝 生誕 500年を記念して建立された銅像があった。 なお、 ト伝は、延徳 元(1489)年 2月に常陸国鹿嶋 (現在の茨城県鹿嶋市) に生まれたとのこと。
鹿島神宮駅で 14時17分発佐原行に、まだ発車時間前だったので電車内から駅前の街路樹を見ていたら アカハラ (写真 N) が羽を休めているのが見られ、とても静かな?駅前。

ここまで見られた野鳥を纏めると、ハクチョウSP、ヨシガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、コサギ、バン、オオバン、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、ツミ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、セッカ、ムクドリ、アカハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ の 42種でした。

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鹿島神宮駅を 14時 17分に発車した電車は、14時 41分に佐原駅到着、14時 52分発の成田線に乗り換えて
15時 25分成田駅に到着した。 京成臼井駅の近くで、知人の個展 ・「風景と鳥たちの写真展」 (1/6 〜 31) (写真 O) が開催されているというので立寄ることにした。 JR成田駅から京成本線に乗り換えるため京成成田駅に移動、電車に乗車。 京成臼井駅で下車して写真展の会場に向かった。 素晴らしい作品の数々に感動 !!、私もこんな写真が撮れたらいいのに ・ ・ ・ 。

今回の鹿島神宮の参拝、霞ヶ浦北浦と鹿島城山公園での探鳥、昼食会、お陰さまで楽しい一日を有難うございました。 ご一緒した皆さんに感謝します。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
鹿島神宮に参拝されたのですね。
JR滑川駅や下総神崎駅周辺は、田園風景が広がりのどかですね。
この時期は、利根川沿いから富士山や筑波山が綺麗に見えて、とても懐かしい風景です(笑)
常陸国一之宮の鹿島神宮は立派ですね。
緑に覆われた参道を歩くと心も洗われるような感じがします。
『日本三大楼門』の朱塗りの楼門は鮮やかだった事を思い出します。

『鰻』は知っていますが・・。
『なまず料理』美味しかったそうですね。
野鳥も観察出来て良かったですね。
懐かしい田園風景を見せて頂き有難うございました。

2014/01/24 23:00
杏さん こんばんは。
鹿島神宮を参拝してきました。朱色の楼門から本殿・拝殿、そして奥参道へ、鬱蒼と茂った杉の巨樹、神木は、大変見事でした。
幸いにもお天気に恵まれ、筑波山や遠くの風景までも望めて、また懐かしい風景と仰る利根川沿いの風景もとても美しく、綺麗でした。
初めての「なまず料理」、予想していた以上に美味しくホットしましたが、できれば「???料理」の方が・・・ 。(笑)
見ていただき嬉しいです。有難うございます。
タケちゃん
2014/01/25 22:22

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