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zoom RSS 下総松崎駅から、坂田ヶ池総合公園と「房総のむら」へ

<<   作成日時 : 2014/02/05 07:00   >>

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画像JR成田線下総松崎駅から、千葉県成田市にある坂田ヶ池総合公園の坂田ヶ池と、多くの古墳が点在する 「房総のむら」 の雑木林などを巡って、ルリビタキ、ビンズイ、カモ類などを探した。 (1/30)


JR総武線千葉駅で 8時20分発の鹿島神宮 ・銚子行に乗車、成田駅で 9時15分発のJR成田線我孫子行に乗換えて下総松崎駅に向った。
9時21分 JR下総松崎駅に到着した。
駅舎は、明治 34年8月10日 開業当初?からの木造の簡素な建物。 小さな駅前広場には、首都圏自然歩道の愛称である 「関東ふれあいの道」 の 「古墳をたずねるみち」、「水鳥のみち」 の 2つの コース案内板 があった。

このうち 「古墳をたずねるみち」 コースは、JR下総松崎駅から 坂田ヶ池総合公園の坂田ヶ池、「房総のむら」、龍角寺、滑河観音前までの全長 15.2qのコースであるが、今日は JR下総松崎駅から 坂田ヶ池総合公園の坂田ヶ池、「房総のむら」 風土記の丘資料館 までの約 3qほどを歩く予定だ。

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駅前から真直ぐ進み、県道18号 成田安食線に出た。 ここから左折して間もなく右折、二番穂(ヒコバエ)を焼いて 黒い灰が残る水田 (写真 A、B) を見ながら農道を進み、先ずは坂田ヶ池総合公園の坂田ヶ池(駐車場広場)に向かった。 駐車場広場前にある坂田ヶ池で カモ類を探したが、ほとんど見当たらないので如何したのかと心配したが、遠くの水面に何羽か見ることができた。 近づいて探すことにした。

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坂田ヶ池の南岸寄りの遊歩道を進んで行くと、東西に 長く伸びた坂田ヶ池 (写真 C) の中ほどに ガゼボ ( gazebo 見晴台) (写真 D) があり、池の全景を見渡せる。

備考 : 坂田ヶ池総合公園は、成田市が平成元年度のふるさと創生事業をきっかけとして、坂田ヶ池 を取り囲む地域にキャンプ場、ジャンボスライダー、水生 ・湿生植物園、芝生広場、野鳥観察舎などを整備して、豊かな自然と水に親しめる市民の憩いの場として開園した公園とのこと。

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南岸寄りの遊歩道 (写真 E) を西側に進んで行くと、樹木に覆われた岸辺近くで 予想以上の多くの マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ などを見ることができた。 池の中程の所から、浮き橋 (写真 F) を渡って北岸へ進んだ。

ここから北岸寄りの遊歩道を西側に少し進んだところから、雑木林の中の坂道を上って 「房総のむら」 へ。
坂道の先には、周囲に埴輪を配置した 6〜7世紀の築造当時の姿を再現したという 復元古墳、第101号古墳 があった。 なお、「房総のむら」 には、113基もの古墳が密集しているとのこと。

備考 : 「房総のむら」は、「房総地方に伝わる伝統的な生活や技術を伝承し、将来にむけて継承することを目的として昭和 61(1986)年に開館。 敷地内には、江戸時代後期から明治時代初期の商家 ・武家屋敷 ・農家など合わせて 24棟の建物が再現されており、各施設内において様々な実演や体験会を実施。 実際の体験をとおして、房総の文化や伝統技術を学ぶことができる博物館である。」 とのこと。 なお、平成16年4月1日、これまでの「房総風土記の丘」と「房総のむら」を統合して 「房総のむら」 に。

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第101号古墳の先 芝生広場の前方に、明治 32(1899)年に建てられた代表的な明治期の学校建築を伝える建造物の 旧学習院初等科正堂 (国重要文化財) (写真 G) が移築されている。 なお、現在この建物は、修復工事中で内部は見ることができなかった。

ここから近い場所には、安政 9(1780)年に建てられた中規模農家の 旧御子神家住宅 (国重要文化財) が南房総市丸山町より移築された建物や、宝暦 元(1751)年に建てられた名主農家の 旧平野家住宅 (県指定文化財) が富津市より移築された建物などもある。

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期待していた ビンズイ (写真 @、H) は、雑木林や松林の近くで何回か見ることができたが、ルリビタキ (写真 I) は残念ながら見ることができなかった。 ( 写真 I は、以前撮影したものを参考まで貼付しました。)

風土記の丘資料館前まで進んで探鳥を終了、昼食とした。 食後、今日見た野鳥を確認する鳥合せを行った。
その結果、キジ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、キジバト、カワウ、オオバン、トビ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、タヒバリ、カワラヒワ、アオジ ( 番外 ドバト ) の 28種を確認した。 ( 日本野鳥の会千葉県 冬の房総のむら平日探鳥会 ) なお、探鳥会終了後 カイツブリ、ルリビタキ を見た人もいたとのことです。

備考 : 風土記の丘資料館は、1階第 1展示室では、「房総の古墳と古代の寺」 と題して、県内の 古墳 や古代寺院の出土品 や 関連資料 が展示されており、2階展示回廊では、ナウマン象の骨格模型や旧石器時代の石器、原始 ・古代の信仰資料、中世陶磁器が展示。 2階第 2展示室では、「原始 ・古代の生活」 と題して、縄文、弥生、古墳、奈良 ・平安時代の遺物を通して、当時の生活の様子が展示されている。


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コメント(2件)

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こんにちは。
下総松崎駅から『房総のむら』のコースを歩かれたのですね。
『房総のむら』では、江戸時代後期から明治時代初期の商家や武家屋敷などの建物が再現されてるそうで興味深いです。
各施設内では、様々な実演や体験が出来て楽しそうですね。
野鳥は今回も沢山ご覧になりましたね。
ビンズイ、可愛いです。
ルリビタキは残念でしたが・・。、
綺麗な青い鳥を、次回はご覧になれると良いですね。

2014/02/05 15:37
こんばんは。
「房総のむら」の 再現された江戸後期から明治初期の商家、武家屋敷、農家などでの実演や体験会には、だいぶ前に 1〜2回 参加したような気がしますが、詳しいことは忘れてしまいましたね。(笑)
現在は専ら、古墳が点在する雑木林や芝生広場での探鳥と、下総松崎駅周辺の田園風景を楽しんでいます。何回か訪れていると”青い鳥”にも遇えることでしょう ・ ・ 期待しています。
どうも有難うございます。
タケちゃん
2014/02/05 21:21

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