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zoom RSS 谷口高司さんの講演会 と 西印旛沼探鳥会 に参加して

<<   作成日時 : 2014/02/25 07:00   >>

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画像京成臼井駅から、宿内公園、臼井城址公園などを廻って探鳥した。 その後、日本野鳥の会千葉県の総会に出席、総会議事終了後に行われた講演会 ( 講師 : 鳥類イラストレーター 谷口高司さん、演題 : 「野鳥図鑑作成の裏話」 ) を聴講した。 (02/16)


 探鳥会 : 京成臼井駅から、宿内公園、臼井城址公園へ

京成千葉線に乗車、京成津田沼駅で京成本線の成田空港方面行 ( ただし、特急は停車しないので要注意 ) に乗り換え、京成臼井駅で下車した。

京成臼井駅の北口駅前をスタート、間もなく住宅が建ち並ぶ緩やかな斜面の道を上って、臼井城の砦跡といわれる宿内公園へ向かった。 園内に入ると直ぐに雑木林に カワラヒワ の群、さらに進むと先日の雪がまだ少し残っている 広場 (写真 A、B) へ、歩けないほどではないので ひと安心。

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今年は、何所に行っても 「野鳥が少ない」 という声をよく聴く。

ここ宿内公園では タイミングよく、カワラヒワの群れを見ることができたが、 前記の 「野鳥が少ない」 という傾向は ここも同じで、カワラヒワの他には ほとんど野鳥の姿を見ることができなかった。

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早々に宿内公園を後にして、稲荷神社 (写真 C) へ。

境内には、佐倉市の保存樹に指定されている樹齢推定 300年といわれる ケヤキ、スダジイ の巨樹があった。
ここも前記の宿内公園と同様に、野鳥の姿はあまり見られなかった。

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稲荷神社から、石段を下りて国道 296号線を横切り、さらに急な坂道を上って 星神社 へ。

星神社 (写真 D、E) は、臼井妙見社ともいわれ、臼井城築城のとき城南の鬼門の地に創建された社の一つとされている。 この境内にも、佐倉市の保存樹に指定されている樹齢推定 250年という ムク の巨樹があり、他にも ツバキ、イチョウ などの巨樹がある。

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星神社の近くにある民家の屋敷林?では、シメ が見られ 探鳥会参加の皆さん (写真 F) が熱心に眺めていた。
また、太田道灌 が臼井城を攻めた時 (1479 (文明 11)年 )、道灌の弟(甥?)の太田図書助資忠が、ここで戦死したといわれ、その墓碑も民家の畑の近くにあった。

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星神社から臼井城址公園へ進むと、相当な積雪に覆われた 芝生広場 (写真 G、H) が現れた。
先ほど廻った宿内公園よりも積雪が多く、野鳥もほとんど見られなかった。 園内の北側 〜 西印旛沼が見渡せる場所 〜 に移動すると、大雪にも負けないで見事な花を咲かせている 白梅 (写真 @) が見られた。

今日は、午後から船橋市中央公民館で日本野鳥の会千葉県の 2014年総会が行われることと、印旛沼周辺は先日の大雪とその後の大雨で印旛沼への農道が冠水している場所もあるとのことで、ここで探鳥を終えた。
ここ臼井城址公園で、今日見た野鳥の確認 (鳥合せ) を行い、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、セグロカモメ、ハイタカ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、スズメ、カワラヒワ、シメ、アオジ の 19種を確認した。 (日本野鳥の会千葉県 西印旛沼探鳥会)
鳥合せ後、日本野鳥の会千葉県 2014年総会と講演会に参加するため、総会会場 (船橋市中央公民館) に移動した。


 講演会 : 演題 「野鳥図鑑作成の裏話」、講師 鳥類イラストレーター 谷口 高司さん

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船橋市中央公民館で開催された 日本野鳥の会千葉県の2014年総会に出席、総会の議事終了後 の講演会 鳥類イラストレーター、元 日本野鳥の会評議員 谷口 高司さん (写真 I、J) の演題 「野鳥図鑑作成の裏話」 を聴講した。

谷口 高司 さん は、日本野鳥の会 「野鳥」会報誌のイラストを描くことより始まり、日本野鳥の会発行のハンディ図鑑 「山野の鳥」、「水辺の鳥」 のほか、「台湾野鳥図鑑」、「韓国の鳥類」、「A FIELD GUIDE TO THE WATERBIRDS OF ASIA」 などの国際的な図鑑作成にも参画、さらに日本野鳥の会発行の 「フィールドガイド 日本の野鳥」 の改訂作業など、野鳥図鑑作成の裏話を聴くことができた。 楽しい講演会、誠に有難うございました。


備考 : 講演会 : 野鳥写真家 叶内拓哉さん ( 2009/01/25 開催 )
日本野鳥の会千葉県 2009年総会 (2009/01/25) の議事終了後には、 野鳥写真家 叶内拓哉さん (写真 K) の講演会が行われた。 講演会での話題の中心は、「野鳥の名前」という本が 〜 解説 安部直哉、写真 叶内拓哉 〜 山と渓谷社 から出版されたこともあって、野鳥の名前や由来などについて、写真を交えながら様々なお話を聞くことができた。
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叶内拓哉さんは、野鳥写真家として大変有名な方で、著書には 「写真集 鳥景色」(講談社)、「写真集 鳥華抄」(文一総合出版)、「日本の野鳥 100」(新潮社) など、共著書には 「カラー名鑑 日本の野鳥」(山と渓谷社)、「フィールド図鑑 身近な野鳥」(東海大学出版社) などがある。 なお、この講演会については、「三番瀬での探鳥 と野鳥写真家 叶内拓哉さんの講演会 と」 の タイトルで、当ブログに 2009/02/02 公開済みです。


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