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zoom RSS この時期に渡来する夏鳥、旅鳥を探して

<<   作成日時 : 2014/05/16 07:00   >>

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画像千葉県北西部の数ヶ所に出掛けて、この時期に渡来する夏鳥の チュウサギ、コチドリ、シロチドリ、サンショウクイ、ツバメ、オオヨシキリ など、旅鳥の ムナグロ、メダイチドリ、セイタカシギ、チュウシャクシギ、キアシシギ、キョウジョシギ などを見ることができた。 (4/27、29、5/01、11)


 甚兵衛公園から 北印旛沼畔へ (4/27)

京成千葉線に乗車、京成津田沼駅で京成本線の成田空港方面行に乗り換え、公津の杜駅で下車した。
公津の杜駅前から、成田市コミュニティバスに乗車して終点の 「甚兵衛渡し」バス停で下車した。

「甚兵衛渡し」 は、今から約 350年ほど前 領主の暴政に苦しむ農民の救済について 四代将軍家綱へ直訴した佐倉惣五郎を、渡し守の甚兵衛が禁を破って対岸の吉高まで送った渡し場といわれている。 「甚兵衛渡し」バス停の近くには、「甚兵衛渡しの碑」、甚兵衛供養塔、「日本の名松百選」 にも選ばれている 樹齢 300年を越える松林のある 甚兵衛公園 (写真 A) などがあり、園内には季節ごとに 菜の花 (写真 B) やコスモスの花などが植栽された花畑や、早春の紅梅、白梅が楽しめる梅園もある。

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今回も、甚兵衛公園から、北印旛沼畔を巡るコースを予定しているが、先月 3月23日にも同じコース を巡って キジ、オシドリ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、トモエガモ、コガモ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、ユリカモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、ノスリ、カワセミ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン の 40種 (日本野鳥の会千葉県 北印旛沼探鳥会 ) を見ることができた。 今回は、カモ類はだいぶ少なくなっていると思えるが、夏鳥や旅鳥にどんなものが見られるか楽しみだ。

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田植えしている水田 (写真 C、D) を見ながら、甚兵衛広沼沿いの堤防にある小道を進み、さらに 成田新高速鉄道 (成田スカイアクセス線) の高架下をくぐり、国道464号線を横切り、大きく広がる北印旛沼畔に出た。

北印旛沼畔からは、遠くの竹杭に カワウ、水面には ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、カイツブリ など、上空を セグロカモメ、トビ、オオタカ など、特に ムナグロ の大群が飛んでいたが近くの水田には下りなかった。

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ここで探鳥を終了、今日見た野鳥を確認する鳥合せを行って散会した。
見られた野鳥は、キジ (写真 E)、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、ムナグロ、コチドリ、セグロカモメ、トビ、オオタカ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、イワツバメ、ウグイス、オオヨシキリ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ホオジロ の 29種でした。 ( 日本野鳥の会千葉県 北印旛沼探鳥会 )


 谷津干潟へ (5/01)

京成千葉線に乗車、京成津田沼駅で京成本線 上野行の各駅電車に乗り換えて京成谷津駅に向った。
谷津駅改札口を出て京成線と千葉街道を跨いだ跨線橋を渡り、約 150mほどの商店街の谷津遊路を通り、京葉道路のガード下を潜り、谷津公園 ・花木の広場を通り 「谷津バラ園」 の前に出た。

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ここは、嘗て海浜レジャーランドの谷津遊園とバラ園があった場所。 昭和 57年12月に閉園した後、地元住民などの要望により約 5年半後の昭和 63年5月に習志野市の「谷津公園」として開園した。 バラ園も、「谷津バラ園」 として昭和 63年春 新たにオープン、約 700種類 6300株のバラがあり、春と秋のバラの時期には大変賑わうとのこと。

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谷津バラ園前から谷津干潟を囲むように整備されている谷津干潟公園の遊歩道を進み、谷津干潟 ・東側観察舎(津田沼高校寄り)へ。

今日は中潮で、満潮 6:53、20:09、干潮 1:20、13:40 ( 谷津干潟自然観察センター HP の潮見表を参照 )。
現在 11時30分、東側 観察舎前から北側 谷津南小学校寄りの少し浅くなっている干潟に シロチドリ、チュウシャクシギ (写真H)、メダイチドリ (写真 I)、キアシシギ、キョウジョシギ、ハマシギ などが見られた。

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その後、谷津干潟自然観察センター (写真 F) の近くにある淡水池に行くと、カルガモ、コガモ、カイツブリ、セイタカシギ (写真 G) などが見られた。 12時30分頃 再び 干潟の見える遊歩道に出ると、干潮時の 13:40 も間近いということもあって 干潟は大きな芝生広場 (写真 J) のようにも見えた。  もう 昼時、ここで鳥見を終えて帰路へ。


 千葉県北西部の田園地帯へ (4/29、5/11)

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千葉県北西部の田園地帯には、まだコンクリートに固められていない 小川(水路) (写真 K) もあり、鳥類などの餌となる フナ や ドジョウ、カエル などが多く棲んでいるものと思われる。 この様な状態が長く続くことを願っているが、ここから少し離れた 水田地帯 (写真 L) では畦道などの植物が農薬散布により枯れている場所もあった。

残留農薬は多くの生物に影響して、鳥類の減少、幼児期のヒトの脳にも影響するなど、様々な研究報告も出ているとのこと、大変心配なことだ。

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4月29日には、旅鳥の チュウシャクシギ (写真 M) が 10羽ほどの群れで見られ、さらに夏鳥の チュウサギ (写真 N) も見られた。 期待していた 旅鳥の ムナグロ は、見られなかった。

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5月11日には、再び千葉県北西部の田園地帯に出掛けて期待の旅鳥の ムナグロ (写真 @、O)、チュウシャクシギ、キアシシギ (写真 P) ( 注 : ムナグロ と キアシシギ の 45羽+ほどの群れが飛んでいるのが見られた。 写真 P には、ムナグロ の中に キアシシギ も写っています。)、夏鳥の チュウサギ、コチドリ、オオヨシキリ、特に サンショウクイ が上空を鳴きながら飛んで行くのが見られたのは収穫でした。 友人に案内していただきましたことに感謝、有難うございました。

備考 : 夏鳥とは、春に日本より南の地域から渡ってきて日本で繁殖し、秋には南の地域へ渡って越冬する鳥。 今回は、チュウサギ、コチドリ、シロチドリ、サンショウクイ、ツバメ、オオヨシキリ などが見られた。 なお、今回は見られなかったが、アオバズク、サンコウチョウ、キビタキ、オオルリ なども夏鳥です。
旅鳥とは、渡りの途中に日本に立ち寄る鳥で、一般には日本より北の繁殖地と日本より南の越冬地を往復する鳥。 今回は、ムナグロ、メダイチドリ、セイタカシギ、チュウシャクシギ、キアシシギ、キョウジョシギ、ハマシギ などが見られた。

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