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zoom RSS 谷津干潟でシギ・チドリ類を探して

<<   作成日時 : 2014/05/31 07:00   >>

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画像習志野市にある谷津干潟では、6月7日、8日に 習志野市制施行60周年記念 「谷津干潟の日」 を開催するとのこと。 今日は、その谷津干潟で シギ・チドリ類 を探すことにした。 (5/26)



昨年 6月10日に ラムサール条約登録 20周年を迎えた 谷津干潟 では、昨年も 6月1日、2日 に 「谷津干潟の日」 で様々なイベントが開催された。
今年は、習志野市制施行 60周年記念として 6月7日、8日に 「谷津干潟の日」 を開催するとのこと。

そうした谷津干潟で、渡りの途中に日本に立ち寄る旅鳥の シギ・チドリ類 を探すことにした。 なお、旅鳥の シギ・チドリ類は、5月下旬頃までに旅立って行くものが多く、いまも残っている シギ・チドリ類は少ないと予想されるが、 どんな鳥果?が得られるか楽しみだ。

JR総武線に乗車して津田沼駅で下車、津田沼駅南口広場から 「谷津干潟」行 のバスに乗車して終点で下車した。
「谷津干潟」バス停から南に約 100mほど進むと、谷津干潟が広がっていた。

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備考 : 谷津干潟 は、1993(平成 5 )年 6月10日の第 5回 ラムサール条約締約国会議 (釧路会議) で ラムサール条約登録地 (写真 A) となった。 谷津干潟の周囲 約 3.5q を囲むように谷津干潟公園があり、園内には様々な樹木が植えられ、谷津干潟自然観察センター、観察舎、遊歩道、広場 などが整備されており、干潟に飛来する カモ類、シギ・チドリ類、園内の広場などに飛来する 小鳥類 なども観察できる。

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干潟を囲む遊歩道を進んで、谷津干潟 ・東側観察舎 (津田沼高校寄り)へ。

今日は、中潮 ・ 満潮 3:29、16:38 ・ 干潮 10:03、22:11 (谷津干潟自然観察センター HP の潮見表を参照 )。
9時頃 の干潟は見ての通りで、緑の芝生の様に アオサが干潟 (写真 B、C) のほぼ全面を覆っていた。

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東側観察舎前で双眼鏡などを準備して干潟をみると、近くに キアシシギ (写真 D、E)、少し遠いが ダイゼン、チュウシャクシギ (写真 F、G)、オバシギ なども見られた。

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また、東側観察舎前 (津田沼高校寄り) にある水路は海と繋がっており、潮の流れに乗って大きな アカエイ が数匹泳いでいるのが見られた。

東側観察舎から北側の谷津南小学校寄りに歩いて行くと干潟には アオサが岸寄りに堆積しており、最近の気温の上昇にともなって アオサ が腐敗して悪臭が発生していた。 緑色のアオサの手前には、紅色になった部分も見られるが、これは アオサが腐敗して紅色硫黄細菌 (写真 H) が繁殖して、その細菌の作用で単体の硫黄や硫酸が創りだされて紅色に見えるからだとのこと。

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谷津南小学校寄りの遊歩道を西側に進んでゆくと、干潟の中程で 15羽ほどの 雛 を連れた カルガモの親子 (写真 I) が見られた。 なお、この辺りでよく見られていた コチドリ、セイタカシギ の姿は見られなかった。

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谷津南小学校寄りの遊歩道を さらに西側に進んで 谷津バラ園の近くまで行くと、松林で オナガ (写真 J) の群が見られた。 その後、いま通ってきた遊歩道を戻って、東側観察舎前 (津田沼高校寄り)、さらに 自然観察センター (写真 K) 近くの南側観察舎(淡水池)前まで移動した。

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途中、遊歩道を歩いていると 野鳥の他にも、白花と赤花が一緒に見られる ハコネウツギ (写真 L)、白花の ヤマボウシ (写真 M)、白花の テリハノイバラ (写真 N) 、紅色の花の ハマナス (写真 O) などを見ることができた。

南側観察舎(淡水池)では、オナガガモ、カルガモ (写真 @)、カイツブリ などが見られた。 なお、写真 @ には カルガモ の親鳥の傍らに 雛 1羽 が見える。

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そろそろ昼時なので、ここで探鳥を終了して自然観察センター横の芝生広場に移動、今日見た鳥の確認 (鳥合せ)を行った。 シギ・チドリ類は、ダイゼン、オオソリハシシギ、チュウシャクシギ、キアシシギ、オバシギ、トウネン の 6種でした。 なお、見た全部を記載すると オナガガモ、カルガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ダイゼン、オオソリハシシギ、チュウシャクシギ、キアシシギ、オバシギ、トウネン、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ の 26種でした。 ( 日本野鳥の会千葉県 谷津干潟探鳥会 )

なお、先日 5月1日の谷津干潟では、シロチドリ、メダイチドリ、セイタカシギ、チュウシャクシギ、キアシシギ、キョウジョシギ、ハマシギ の 7種が見られた。 詳細は、2014/05/16 掲載の「この時期に渡来する夏鳥、旅鳥を探して」を参照して下さい。( 注 : シロチドリ は、夏鳥 です。)
また、昨年 5月26日の谷津干潟では、シギ・チドリ類は キアシシギ、キョウジョシギ の 2種だけでした。 詳細は、2013/06/05 掲載の「ラムサール条約登録 20周年を迎える谷津干潟へ」を参照して下さい。


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