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zoom RSS 春の渡りが始まった谷津干潟を散策して

<<   作成日時 : 2015/03/27 07:00   >>

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画像今日の谷津干潟では、カモ類では オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、スズガモ の 8種、シギ・チドリ類では ダイゼン、コチドリ、セイタカシギ、イソシギ、ハマシギ の 5種 など、全部で 35種を見ることができた。
また、谷津干潟自然観察センター HP によると、ハマシギ が 600羽以上も確認されたと記載されており、シギ・チドリ類の 春の渡り が始まったことが感じられ、来月にはもっと多くの シギ・チドリ類が見られるものと期待したい。 (3/22)



京成千葉線に乗車して京成津田沼駅で京成本線上野行の各駅電車に乗り換え、京成谷津駅で下車した。

京成谷津駅 (写真 A) 改札口から、国道 14号を跨いだ歩道橋を南側に進み エレベーター で下に降りると目の前に 「谷津バラ園、谷津干潟」 案内板、その左側へ少し進んだところから南北に延びる 約 150m ほどの 谷津遊路 ( 商店街 ) (写真 B) を南へ進んだ。

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さらに、京葉道路のガード下を潜って 谷津公園の入口 (写真 C へ出ると、そこには 「谷津バラ園」 と 「プロ野球発祥の地」 の案内があった。

備考 : なお、谷津公園 と 谷津バラ園 は、嘗ての 海浜レジャーランドの谷津遊園 と バラ園 があった場所。
昭和 57年12月に閉園した後、地元住民などの要望により閉園から 約 5年半後の昭和 63年5月に、習志野市の 「谷津公園」 として開園した。 バラ園も 「谷津バラ園」 として昭和 63年春 新たにオープン、約 700種類 6300株のバラがあり 春と秋のバラの時期には大変賑わうとのこと。

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谷津公園内を進むと、数本の カワヅザクラ (河津桜) (写真 D) が満開、さらに案内には 「プロ野球発祥の地」 とあったが、「読売巨人軍発祥の地」 の記念碑 と 往年の巨人軍有名選手 川上、千葉、藤田、長嶋、王 など 20名ほどの手形とサインも刻まれていたものでした。

備考 : 1934(昭和 9)年4月、正力松太郎氏が日本野球界の発展 ・育成のため全米選抜チームを招聘し、六大学の名選手を中心に編成された全日本チームと11月 3日に練習試合を行った。 この両チームの練習場となったのが旧谷津遊園内にあった谷津球場だったとのこと。 この時の全日本チーム ( 日本初のプロ球団 「大日本東京野球倶楽部」 ) を母体として 「東京読売巨人軍」 が誕生、これを記念して建てられた碑とのこと。 ( なお、「東京読売巨人軍」 は、1935年 愛称を 「ジャイアンツ」 と命名、1936年に 第 1回日本職業野球リーグに参加したとのこと。 )

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9時15分頃、 谷津干潟 (写真 E) が見えたが、谷津干潟自然観察センター HP の潮見表によれば 中潮 、満潮 7:31 ・19:57、干潮 1:32 ・13:49 とのこと。 写真 E の様に、まだ 潮が満ちていた。

備考 : 谷津干潟 は、千葉県習志野市にあって、1993(平成 5 )年 6月10日の第 5回 ラムサール条約締約国会議 で ラムサール条約登録地 となった干潟。

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北側観察舎前 (谷津南小学校寄り) を通り、谷津干潟の東側観察舎前 (津田沼高校寄り) へ進むと、目の前にある東京湾と繋がる水路 (谷津川) 沿いの杭には、羽を休めている 多くの ユリカモメ (写真 F、G) が見られた。

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他には、コサギ (写真 H、I) が、後頭から 2本の長い冠羽、背には先のカールした飾り羽が美しい夏羽を魅せていた。 10時頃、東側観察舎前 (津田沼高校寄り) から 再び 北側観察舎前 (谷津南小学校寄り) へ進み、さらに 谷津バラ園寄りの芝生広場近くの小さな干潟、入江?へ向かった。

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その小さな入江? では ヒドリガモ、オナガガモ、コガモ などが見られたが、特に ヒドリガモ や オナガガモ の ほとんどが ♂ と ♀ の ペア になって並んでおり、その中から オナガガモ (写真 @、J、K) の ペア の親密な姿?を カメラで追ってみた。

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他には、ハシビロガモ、コチドリ、セイタカシギ (写真 L、M)、ハクセキレイ などが見られた。
しばらくすると、まだ潮が満ちている干潟の上空に 数百羽の ハマシギ の群れが現れ、大群での一糸乱れぬ見事な旋回などが見られた。 この ハマシギ の群れの中には数羽の ダイゼン も混ざっており、いよいよ シギ・チドリ類 の春の渡りが始まったことを実感させてくれた。

次に、谷津バラ園寄りの芝生広場を過ぎて谷津干潟を 一周するように西端方向へ。 さらに、京葉線南船橋駅寄り ・若松交差点近くの干潟西端付近では、オカヨシガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、ホシハジロ、スズガモ などのカモ類と、カイツブリ、オオバン なども見られた。

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干潟西端から、南側にある 谷津干潟自然観察センター (写真 N) 近くの 淡水池へ進んだ。 
淡水池の観察デッキからは、カルガモ、コガモ などが見られた。

12時30分、ここで探鳥を終了して自然観察センター横の芝生広場に移動、今日見た鳥の確認 (鳥合せ)を行い、散会した。 今日の干潮は、13:49 ということもあって 谷津干潟 (写真 O) は だいぶ潮が引いていた。
鳥合せでは、オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、スズガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、ダイゼン、コチドリ、セイタカシギ、イソシギ、ハマシギ、ユリカモメ、セグロカモメ、コゲラ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ、オオジュリン の 35種でした。 ( 日本野鳥の会千葉県 谷津干潟探鳥会 ) なお、谷津干潟自然観察センター HP の 「今日のフィールドノート」 によると、ハマシギ が 600羽以上確認されたと記載されていた。



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