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zoom RSS 「発酵の里 こうざき 酒蔵まつり 2015 」 に出掛けて

<<   作成日時 : 2015/04/21 07:00   >>

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画像神崎(こうざき)町(千葉県香取郡)は、かって関東灘と呼ばれた酒造りの盛んな町であったとのこと。 それは早場米の産地で、清らかな地下水に恵まれ、更に近くを流れる利根川の水運を利用して、高瀬舟で江戸の街まで多くの酒樽を運びやすかったとのこと。
「発酵の里 こうざき 酒蔵まつり 2015」 が、神崎町で 300年以上も続く 2軒の蔵元を中心に周辺街道を会場として今年も行われるとのこと。 こちらも、本年も友人と一緒に出掛けることにした。 (3/15)


JR総武線千葉駅で成田空港行に乗車、成田駅でJR成田線銚子行に乗り換え、下総神崎駅に向かった。
千葉駅からも車内は混雑していたが、成田駅でもJR成田線銚子行の車内も成田線我孫子方面からと京成線成田駅からの乗換え客で超満員、下総神崎駅に到着した。 殆どの乗客が下総神崎駅で下車、プラットホームは大勢の人々で埋め尽くされ、改札口も大混雑、改札を出るまでに約10分ほど? 掛かった。

駅前からは「酒蔵まつり」の会場入口まで シャトルバス が運行されているが、ここでも長蛇の列なので、会場まで歩くことにした。
約 20分ほどで 「発酵の里 こうざき 酒蔵まつり 2015 」 の会場に到着した。 会場内は歩行者天国となっており大変な混雑、先ずは 鍋店(株)の「仁勇 蔵祭り 会場」を見学することにした。

 「第17回 仁勇蔵祭り」

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鍋店(株)は、元禄 2(1689)年の創業で、清酒 仁勇 ・不動 などの醸造元。
ここ 鍋店(株)神崎酒造蔵では、「今後も時代が求めている高品質の製品造りを目指して、この神崎の地で頑張ります。」 とのこと。 「仁勇蔵祭り」開催の ご案内葉書 (写真 A) には、 第 19代蔵元 大塚 完 さんの 「 人と人との間に酒があり、心と心の間に酒がある。 そんな、心に響く酒を造ることが、私の使命です。 」 と書かれていた。

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「仁勇蔵祭り」会場は大混雑、特に試飲会場は整理の係員が出るほどの長蛇の列、〜 1時間ほども待たなければ入場できないとのことだが、先ずは試飲会場受付で ポリカップを受け取り待つことにした。

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「これまで先着 1万名様に ご用意しておりました利き猪口の配布は、本年より中止とさせていただきます。」 と ご案内葉書に記載されていた。 また、「仁勇蔵祭り開催の ご案内葉書の ご郵送は本年をもちまして終了とさせていただきます。」 とも。

試飲会場 (写真 B、C、D、E) では、「仁勇」、「不動」 などの 蔵祭り限定酒、大吟醸酒、吟醸酒、純米酒、本醸造酒、梅酒 など 24種を試飲することができた。 写真を見ても分かる様に、我々オジサン族だけでなく、女性、外国の方も多く見られた。 なお 日本酒の価格帯は、720 ml. で 850 〜 6,300 円、1,800 ml. で 1,714 〜 12,600 円 ( 希望 税別小売り価格 )。

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会場内には、蔵祭り限定酒、試飲会場で飲んだ お酒の販売コーナー、蔵内見学、甘酒サービス などがあり、フードゾーン (写真 F、G) では 多くの休憩用の席が用意され、多彩なメニュー、様々な B 級グルメ が揃っており、選ぶのに迷っている人? も見られた。

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イベントゾーン (写真 H、I) には特設ステージ、休憩用席などが用意されており、お囃子に合わせた 舞 や コーラス、沖縄伝統芸能エイサー などが行われるとのこと。

なお、フードゾーンの会場に 小町娘 (写真 @) ?、秋田県湯沢市から 「湯沢市酒米研究会」 の出店もあるようで、鍋店(株)の 不動、仁勇 の原料米として、秋田県産米 (美山錦、酒こまち) が使用されているからのようだ。

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「仁勇 蔵祭り」 を十分楽しんだ後、「寺田本家 お蔵フェスタ」 会場へ。 歩行者道路には、地元農産物 ・特産品、飲食 ・食料品、雑貨 ・衣料品 などを販売する 多くの 露店 (写真 J、K) がぎっしりと並び、大勢の人々で溢れ、前に進むのにも一苦労、中でも地元の 野菜や花、餅や赤飯、漬物などを売っている 農家の人々の姿が印象的でした。

 「寺田本家 お蔵フェスタ」

次に、「寺田本家 お蔵フェスタ会場」へ。
(株)寺田本家は、延宝年間の創業で、清酒 五人娘 ・香取 などの醸造元。 「一本のお酒を通して、皆様に自然の恵みと心の豊かさを発見していただく、お手伝いができたら 」 というのが蔵元の願いとのこと。

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お蔵フェスタ会場 (写真 L、M) では、試飲 ・酒販売コーナー、発酵クッキング教室、発酵コスメ教室、仕込蔵 見学ツアー、世界の くさうま発酵食品展 などが行われていた。 試飲では、純米酒、純米吟醸酒、木桶仕込、長期熟成古酒 など 11種類が用意されており、価格帯は 720 ml. で 1,200 〜 3,450 円 でした。
さらに、会場内には ステージ があり、青空トークショウ、青空ソーラライブ なども予定されているとのこと。

  「酒蔵まつり」会場から、JR滑河駅まで

「鍋店 仁勇蔵祭り」会場、「寺田本家 お蔵フェスタ」会場 で大いに楽しんだ後、利根川沿いの国道356号線とJR成田線とに囲まれた中にある 神崎神宿の水路沿い、野馬込の蓮田沿いを、JR滑河駅まで歩いた。

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暫らく歩くと、首都圏中央連絡自動車道 = 圏央道 (つくば中央〜神崎 ) と 蓮田 (写真 N) が広がっており、また 利根川に架かる 3連のアーチが美しい 神崎大橋 (一般県道 江戸崎神崎線) (写真 O) が見えた。
さらに、途中では コガモ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、ツバメ、ツグミ、ハクセキレイ などが見られた。
JR滑河駅から千葉行直通電車に乗車して帰路に、皆さん 大変遅くなりましたが、お世話になりました。

備考 : 千葉県香取郡神崎町まちづくり課発行 「発酵の里 こうざき 神崎」ポケットガイドブックによれば、「わたしたちの町 神崎は、江戸の昔から北総の穀倉地帯として農産物に恵まれ、さらに豊富な地下水にも恵まれ酒や醤油などの醸造業が発展した。 明治の時代には 7軒の酒蔵と 3軒の醤油蔵があり、関東一円に向け利根川水運で商品が運ばれ、今でも 2軒の酒蔵が伝統の醸造方法と現在の技術を融合させながら、それぞれ魅力ある日本酒を生み出している。」 とのこと。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
「発酵の里 こうざき 酒蔵まつり 2015」賑やかだったようですね。
『清酒仁勇』懐かしいです。
会場では、清酒の試飲、特設ステージでお囃子、踊りなど様々な催しが・・。
佐原囃子、あんば囃子が聞こえて来るようです(笑)
野菜や花、餅や赤飯、漬物などの直売も人気が有ったようですね。
利根川沿いの風景も懐かしく見せて頂きました。

2015/04/29 19:22
杏さん、いつも見て頂き そして多くの気持玉を頂きまして、誠に有難うございます。
「こうざき 酒蔵まつり」 の雰囲気と、様々な お酒を試飲したり、昼食に地元の方がつくった赤飯なども食べたり、神崎や利根川沿いの美しい風景など、おおいに楽しむことができました。
タケちゃん
2015/04/30 17:12

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