タケちゃんの散歩道

アクセスカウンタ

zoom RSS 国立新美術館で「ルーヴル美術館展」を鑑賞して

<<   作成日時 : 2015/05/06 07:00   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 0

画像国立新美術館で 「 ルーヴル美術館展 日常を描く − 風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄 」 と題した企画展が 2/01 〜 6/01 まで 開催されているというので出掛けた。
ルーヴル美術館のコレクションから、フェルメールの傑作 「天文学者」 のほか、ドラクロア、ミレー、レンブラント、ルーベンスなど、約 80点の名画を鑑賞することができた。 (4/27)



国立新美術館 は、2007年1月にオープンした 日本で 5番目 ( 東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、国立西洋美術館、国立国際美術館、国立新美術館 ) の国立の美術館とのこと。

備考 : この国立新美術館 は、文化庁のHPによれば 「 美術への関心の高度化、美術活動の活発化、多様化、国際化等に対応するため、全国的公募展や大型企画展などへの施設の提供を行うとともに、国内外の展覧会情報などの収集 ・提供や教育普及活動を行うことにより、我が国の美術の振興と国民の美術鑑賞機会の充実を図り、もって文化の向上に寄与するため 新国立美術展示施設 (ナショナル・ギャラリー) (仮称) の設置準備 」 を進めていたもので、「 設計を 黒川紀章 ・日本設計共同体に委託、東京都港区六本木 ( 東京大学六本木地区移転跡地の一部 ) に敷地面積 30,000u、建物延べ床面積 約 45,000u の規模で建設した。 」 とのこと。

画像
画像

備考 : また、国立新美術館のHPには、活動方針として 「 国立新美術館は、コレクションを持たず、国内最大級の展示スペース (14,000u ) を生かした多彩な展覧会の開催、美術に関する情報や資料の収集 ・公開 ・提供、教育普及など、アートセンターとしての役割を果たす、新しいタイプの美術館です。 内外から人やモノ、情報が集まる国際都市、東京に立地する美術館として、「美術」を介して人々がさまざまな価値観に触れる機会を提供し、相互理解と共生の視点に立った新しい文化の創造に寄与します。」 とのこと。

国立新美術館の 「ルーヴル美術館展」 リーフレット (写真 @)交通案内図 (写真 A) を参考にして東京メトロ千代田線 乃木坂駅 で下車、改札口を出て 国立新美術館 (写真 B) へ直結する 6番出口から入館、音声ガイド機を手にして 企画展 「ルーヴル美術館展」 へ向かった。

画像
画像

「 ルーヴル美術館展 日常を描く − 風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄 」 には、多くの人々が詰めかけていた。

会場は、大きく 8 展示室に分かれており、順次巡ることにした。
プロローグ T 「すでに、古代において ・・・ 」 風俗画の起源 12点。 プロローグ U 絵画のジャンル 5点、ここには リュバン・ボージャン 《 チェス盤のある静物 》 (写真 C) などがある。
第 T章 「労働と日々」 ― 商人、働く人々、農民 17点、ここには クエンティン・マセイス 《 両替商とその妻 》 (写真 D)バルトロメ・エステバン・ムリーリョ 《 物乞いの少年(蚤をとる少年) 》 (写真 E) がある。 また ウジェーヌ・ドラクロワ 《 鍛冶屋 》、ジャン=フランソワ・ミレー 《 箕をふるう男 》 などもある。

画像
画像

第 U章 日常生活の寓意 ― 風俗描写を超えて 13点、ここには ヨハネス・フェルメール 《 天文学者 》 (写真 F) がある。 また レンブラント・ハルンメンスゾーン・ファン・レイン 《 聖家族 》 、ジャン=バティスト・グルーズ 《 割れた水瓶 》 などもある。
第 V章 雅なる情景 ― 日常生活における恋愛遊戯 10点、ここには ジャン=アントワーヌ・ヴァトー 《 二人の従姉妹 》 などがある。

画像
画像

第 W章 日常生活における自然 ― 田園的 ・牧歌的風景と風俗的情景 10点、ここには アンニーバレ・カラッチ 《 狩り 》、ベーテル・パウル・ルーベンス 《 満月、鳥刺しのいる夜の風景 》 などがある。
第 X章 室内の女性 ― 日常生活における女性 11点、ここには ティツィアーノ・ヴェチェッリオ 《 鏡の前の女 》 (写真 G) がある。 他に フランソワ・ブーシェ 《 オダリスク 》 などがある。
第 Y章 アトリエの芸術家 10点、ここには ジャン・シメオン・シャルダン 《 猿の画家 》 (写真 H) がある。 他に フランソワ・ブーシェ 《 アトリエの画家 》 などもある。

約 80点ものルーヴル美術館の名画を ゆっくり鑑賞、音声ガイド機を返却して「ルーヴル美術館展」を出た。
なお、掲載した展示作品の画像、作品名などは、入場の際に入手した「ルーヴル美術館展」のリーフレットおよび出品作品目録などを参照しました。

画像
画像

国立新美術館では、「ルーヴル美術館展」の他にも、企画展として「マグリット展」が 3/25 〜 6/29 まで開催されていた。 また 公募展は 〜 4/27 まで、「光風会展」、「春陽展」、「全国公募書道展」の 3 展示会が開催されていた。

その中から「光風会展」に入った。 数多くの絵画、工芸の作品が展示されており、その中から 2点 (写真 I、J) を貼付、なお 写真 J は 文部科学大臣賞を受賞した 児島新太郎 《夢想》 とのこと。

画像
画像

「光風会展」 は、展示作品のあまりの多さに圧倒されて早々に展示室を後にした。

館内の エントランスロビー (写真 K) で少し休憩した後、国立新美術館の正面入口 (写真 L) から館外に出た。 なお エントランスロビー は、天井の高さが約 21mの大きなアトリウムとなっており、ロビー内には 展覧に必要なチケットブース、インフォメーション、ロッカー等 が配置されていた。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 12
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
国立新美術館で「ルーヴル美術館展」を鑑賞して タケちゃんの散歩道/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる