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zoom RSS クロマグロが群泳する葛西臨海水族園を訪ねて

<<   作成日時 : 2015/06/30 07:00   >>

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画像クロマグロが大量死して 1匹となったとして話題になった 東京都葛西臨海水族園、今月 6月21日に新たに入れられたクロマグロ 77匹が 翌 22日から公開されたとのこと。
その クロマグロ の群泳復活を見たいと出掛けることにした。 (6/25)



葛西臨海水族園(東京都江戸川区)は、「東京湾岸地区整備事業の一環として上野動物園開園100周年を記念して計画され、『海と人間との交流の場』 となることを目指し、1989(平成 元)年にオープンした。
水族園には、世界ではじめて外洋性の魚の群泳を実現した クロマグロ の大水槽があり、1999(平成 11)年には世界ではじめて水槽内での産卵に成功。 2008(平成 20)年、2009(平成 21)年にも産卵が確認された。 クロマグロの群泳のほか、100羽を超えるペンギンの水中を泳ぐ姿、世界各地から集められた多種多様な生き物、『東京の海』 の魚たちを展示。 さらに屋外には、池沼、渓流、そして川の様子を再現した 『水辺の自然』 が広がっており、さまざまな環境に生息する生き物たちと出会うことができる。」 とのこと。
(葛西臨海水族園のHPを参照しました。)

今回は、クロマグロが大量死して 1匹となっていたが、今月 6月21日に新たに水槽に入れられたクロマグロ 77匹が 翌 22日から公開されたとのこと、その クロマグロ の群泳復活を見たいと出掛けることにした。

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JR京葉線葛西臨海公園駅で下車、改札口(2F)を出て 1Fの 噴水広場や交番などのある 駅前広場 に下り、南側に真直ぐ延びた石畳を進んだ。 間もなく右側に公園サービスセンター、その向かい側(左側)に鳥類園入口、その並びにある 水族園正門 から入った。 (なお、石畳の先、正面には展望レストハウス・クリスタルビュー が見える。)

正門から 水の広場、ゲート へと進むと、東京湾に浮かぶように建つ ガラスドーム (写真 A) 、この中 (空の広場) から エスカレーター を下って、水族園館内 へ向かった。

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早速、目の前に クロマグロ が群泳する 2,200トンの大水槽 ( 「大洋の航海者」のコーナー ) が現れた。

葛西臨海水族園では、昨年 12月 1日時点で展示の クロマグロ は 63匹、他に同じサバ科の ハガツオ 35匹、スマ 67匹 の 計 165匹が泳いで(展示して)いたが、2014年12月から 2015年1月にかけて クロマグロ、ハガツオ、スマ の原因不明の死亡が続いた結果、生き残ったのは クロマグロ 1匹だけになった。

その後、展示回復に向けた取り組みの第 1段階として、2015年3月30日に アカシュモクザメ 2尾、4月1日に タカサゴ類 約 500尾を 同水槽に導入、第 2段階として 5月15日 及び 22日の開園前に同じ サバ科魚類である ハガツオ 21匹、そして スマ 29匹を導入した。
その結果 《 ハガツオ が 16匹、スマ が 14匹 に減ったが、多くは水槽への衝突で病気ではなかったこと 》 を踏まえ、今回 (6/21) の クロマグロ の導入となったとのこと。

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今回 (6/21) の クロマグロ の導入は、「 高知県の 生簀で飼育されていた 生後 1年ほどで 体長 80〜90p、体重 10〜13s程度の クロマグロ (スズキ目サバ科) が 活魚船で運ばれ、21日(日)の閉園後に 77匹が水槽に移された。」 もの。 なお、クロマグロ が 水槽の壁に衝突するのを防ぐため、水槽に格子状にテープを貼って壁の存在を認識させる防止策を講じたとのこと。

また、クロマグロを安定して展示するために 「今後の予定としては、特定の年級群 (同年齢) のみが群れの多数を占めることがないよう、バランスを取りながら追加していくことが必要。 今回導入した数 (77匹) は水槽の大きさに比べて少ない数ですが、年級群ごとの飼育尾数に ばらつきが生じないようにするための工夫です。
このため、従来の展示のような大型 (全長約 120〜150cm) のクロマグロの群泳がご覧になれるのは 1〜2年後となる予定です。」 とのこと。

写真 @、B、C は、2,200トンのドーナツ型水槽を群泳する クロマグロ で、1匹だけ生き残った クロマグロ は 写真 B の右側に見える大型のもの、今回導入した クロマグロ とは明らかに大きさに差異があることが分かる。
以上、クロマグロ の群泳復活について、葛西臨海水族園のHP などを参照して概況を記載した。

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次は、「世界の海」コーナー へ。 ここは 太平洋 ・インド洋 ・大西洋 ・カリブ海 など、そして氷におおわれた北極や南極までの世界中の海の生物が展示されている。

特に、魚 (写真 D、E、F、G ) の名前には面白いものがあり、外形とともに大いに楽しむことができた。

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「渚の生物」 コーナー から、「ペンギンの生態」 (写真 H) コーナー ヘ、ここは ペンギン の日本最大の展示場ということもあって、多くの フンボルトペンギン、イワトビペンギン、フェアリーペンギン を見ることができた。

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続いて、米国 ・カリフォルニア州 モントレー湾の ケルプの森 の生きものなどが展示されている 「海藻の林」 コーナー 、「東京の海」 (小笠原、伊豆七島、東京湾) コーナー、そして ウミガラス や エトピリカ などが水に潜って泳ぐ様子が見られる 「海鳥の生態」 コーナー (写真 I) などを廻った。

今回は、クロマグロの群泳を見学することが目的であったが、他のコーナーも見学して大いに楽しむことができた。
なお、この後に水族園のスタッフ (専門の動物解説員) による ガイドツアー があるというので参加、45分間 一緒に館内をめぐりながら展示の生き物を観察、様々な解説は大変参考になった。


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7/01 (水) 13:30 〜 テレビ朝日 ワイド!スクランブル 「相次ぐマグロの死 〜 水族園の闘い」 と題して、葛西臨海水族園のクロマグロについて放映されていた。

takechann
2015/07/01 15:25

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