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zoom RSS 小櫃川河口に広がる盤洲干潟を探鳥して

<<   作成日時 : 2015/09/13 07:00   >>

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画像房総半島の中程にある清澄山を水源として、千葉県木更津市の久津間(くづま)と畔戸(くろと)地区の間から東京湾に流れ出る小櫃川、その河口に広がる盤洲干潟で ダイゼン、メダイチドリ、ダイシャクシギ、キアシシギ、イソシギ、コオバシギ、トウネン の シギ・チドリ類 (7種)と、ウミネコ、オオセグロカモメ、ミサゴ など、全部で 26種を観察することができた。 (9/06)



昨年の同じ時期 (2014/9/14) には、ムナグロ、ダイゼン、シロチドリ、メダイチドリ、ダイシャクシギ、アオアシシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、トウネン、ハマシギ の シギ・チドリ類 (11種)と、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ の 全部で 33種 を確認することができたとのこと。

今回 (2015/9/06) は、どんな野鳥 ( この時季は シギ・チドリ類 ) が見られるのか楽しみに出掛けた。

JR総武線千葉駅で、内房線 8時06分発館山行に乗換えて巖根駅に向った。
途中、車窓からは 京葉臨海工業地帯の各種工場の煙突や石油化学工場のタンク ・化学反応塔などが沿線沿いに長い距離続いているのが見られた。 袖ヶ浦駅近くからは稲刈りの済んだ水田が見え、その中には ダイサギ、チュウサギ ? などが見えた。 JR千葉駅から約 40分ほどで 巌根駅( 8時44分)に到着した。

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巖根駅の 駅前広場 (写真 A) は、大掛かりな改修工事が完了して綺麗に整備されていた。

駅前から 150m程進み、右側のコンビニ店の手前にある 「よこすか医院」 の並びに真直ぐ延びる 「ふれあい通り」 を 約 20分ほど進み、県道 87号袖ヶ浦中島木更津線に出た。 そこから右折して間もなく、小櫃川に架かる 金木橋の近くにある畔戸高須入口バス停手前に着いた。

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今日(9/06)は 小潮、満潮 11:27、21:46、干潮 4:22、16:02 ( 潮見表 (君津) を参照 ) とのこと。
潮の具合から早めに干潟に出た方がよいとのことで、金木橋際から少し下流のアクアマリンボートクラブ近くの 小櫃川堤防 (写真 B、C) まで、友人の車に乗せてもらって移動した。

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堤防の近くでは、多くのアゲハチョウが乱舞しているのが見られたが、よく見ると ジャコウアゲハ (写真 D)。 本種の生息域は河川堤防などの草地というが、食草の ウマノスズクサ は見つけることができなかった。( よく探せばあったのかも。)

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堤防から干潟の方向へ、右側に広がる水田を見ながら亀山ダム警報局の鉄塔近くにある干潟入口ゲートを入って、ヨシやアイアシなどが生い茂る観察路を進んで 前浜広場 (写真 E) に出た。

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干潟には 双頭の大鷲? (写真 F)オオセグロカモメ たち (写真 F、G) が見えた。

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それと ダイシャクシギ (写真 H) が 1羽、そして コオバシギ (写真 @) が 1羽、さらに メダイチドリ と トウネン (写真 I) がそれぞれ数羽ほど、潮の具合が良かったためか次第に近づいてきてくれて見やすかった。 ( 注 : 写真 H は、デジタル図鑑 ・ 「野鳥図鑑」 の画像を貼付させて頂きました。)

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前浜干潟から 中央クリークを横切り、砂州へ移動した。 ここでは、アシハラガニ (写真 J) や 6 〜 70 p 位もある干上がった アカエイ (写真 K) ? なども見られた。

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砂州からは、小櫃川の 河口、久津間地区 (写真 L) や 君津市にある 新日鉄住金 君津製鉄所 (写真 M) が見えた。

正午過ぎ昼食、その後 今日見られた野鳥を確認する鳥合せを行って散会した。 確認した野鳥は、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ダイゼン、メダイチドリ、ダイシャクシギ、キアシシギ、イソシギ、コオバシギ、トウネン、ウミネコ、オオセグロカモメ、ミサゴ、ハシボソガラス、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ の 26種でした。 (日本野鳥の会千葉県 小櫃川探鳥会)

備考 : 「盤洲干潟」 とは、「木更津市の小櫃川河口を中心とする広さ約 1,400ヘクタールの自然干潟で、砂地干潟としては国内最大級。 シギやチドリなど 70種以上が観察される野鳥の楽園で、近年は海の浄化作用に欠かせないゴカイやカニ、貝類などの底生動物 (ベントス) の宝庫としても脚光を浴びている。」 とのこと。( 朝日新聞のコトバンクを参照 )


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