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zoom RSS 春の渡りのシギ・チドリ類を探して盤洲干潟と三番瀬へ

<<   作成日時 : 2016/04/20 07:00   >>

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画像春の渡りのシギ・チドリ類を探そうと、4月3日に小櫃川の河口に広がる盤洲干潟へ、4月16日には江戸川放水路の河口に広がる三番瀬へ出掛けた。 (4/03、4/16)


 盤洲干潟 (4/03)

房総丘陵南部の清澄山系から君津、袖ヶ浦、木更津市域を流れる長さ 88qの千葉県内に水源のある川では最も長い流れである小櫃川、その河口域に砂や土が堆積してできた約 1400 haもあるという盤洲干潟。 その干潟で、この時季に飛来する シギ・チドリ類を探した。

一昨年の同じ時期 (2014/4/06) に観察した時には、シギ・チドリ類は オオソリハシシギ、チュウシャクシギ、イソシギ の 3種、カモメ類では ユリカモメ、カモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ の 4種が見られた。
( なお、昨年予定していた 2015/4/05 には、雨天で中止となった。)

JR総武線千葉駅で、内房線 8時21分発君津行に乗り込み巖根駅に向った。
9時頃 JR千葉駅から約 40分ほどで巖根駅に到着、駅前広場を出て 約 150m程進み、右側のコンビニ店の手前 「よこすか医院」 沿いの真直ぐ延びた 「ふれあい通り」 を進み、県道 87号(袖ヶ浦中島木更津線)に出た。
右折して間もなく小櫃川に架かる 金木橋を渡って、畔戸高須入口のバス停近くに着いた。

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9時30分頃、このバス停近くで双眼鏡などを準備して、小櫃川河口 (盤洲干潟)を目指して進んだ。
間もなく、右側に広がる水田では田植えに備えて耕耘機で代掻きが行われていた。 また、水田の畔にある灌木や竹藪などでは モズ (写真 A)、スズメ (写真 B)、ムクドリ、ウグイス、ホオジロ などが見られた。

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小櫃川沿いにある アクアマリンボートクラブ の前を進み、小櫃川の堤防沿いに出た。
堤防からは、川面に浮かぶ オカヨシガモ、ヒドリガモ、コガモ、カイツブリ、川辺では アオサギ、イソシギ、カワセミ などが見られた。 堤防を下りて農道を進むと、右側に広がる水田でも田植えに備えて 耕耘機 (写真 C) で代掻きが行われていた。

亀山ダム警報局の鉄塔近くでは、カニを捕まえてハヤニエ(速贄)にしている モズ が見られた。
干潟入口ゲートを入って観察路を約 150m ほど進むと、左側に 分水路と、その先に中州 が広がっていた。

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分水路沿いで カニ などを観察した後、ヨシやアイアシなどが生い茂る観察路を約 500mほど進み、前浜干潟 (写真 D) に出た。 今日は、若潮 : 満潮 2:26、13:19、干潮 8:05、20:12 ( 君津の潮位表 ) ということで遠くまで干潟が広がっていた。

前浜干潟では、コチドリ、シロチドリ、メダイチドリ、ユリカモメ、セグロカモメ などが見られたが、期待していた 大型の シギ・チドリ類 は残念ながら見られなかった。 中央クリークを横切り 砂州 へ移動して昼食、食後は今日見られた野鳥を確認する鳥合せを行って散会した。 確認した野鳥は キジ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、コチドリ、シロチドリ、メダイチドリ、イソシギ、ユリカモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、セッカ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、ホオアカ、アオジ、オオジュリン の 47種でした。 (日本野鳥の会千葉県 小櫃川探鳥会) (シギ・チドリ類は 4種、カモメ類は 2種でした。)

散会後は、友人のご厚意に甘えて車に乗せて頂いた。 有難うございました。


 三番瀬 (4/16)
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JR総武線船橋駅で下車、駅南口から京成線高架橋を抜けて間もなくの所にあるバス発着場から、8:30発の「船橋海浜公園」行に乗車して終点の「船橋海浜公園」へ向かった。

船橋海浜公園は正式には「ふなばし三番瀬海浜公園」、公園の南端に拡がる 「三番瀬」 (写真 E、F) は、江戸川放水路の河口付近一帯の遠浅の海をいい、東西 5,700m、南北 4,000mの範囲に広がる水深 1m未満の面積は約 1,200 ha、水深 5mまでの海域を含めると 面積は約 1,600〜1,800 haに達する干潟という。

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潮見表 (船橋) によれば、今日は 長潮 ・ 満潮 1:41、12:26、干潮 7:28、19:19 とのこと。
磯遊び、潮干狩りにはあまり適さない汐具合なので人出もなく、鳥見には期待できるかと思ったがどうだろうか。

干潟の中程には、カメラを構えている数人のバードウオッチャー?が居たが、その先には約 80羽ほどの ミヤコドリ (写真 @、G、H) が見られた。 その先の沖には多くの スズガモ も見られた。

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ミヤコドリ (写真 I) は、アサリ などを採餌している様子で、ゆっくり観察することができた。
他には ダイゼン 1羽、ハマシギ 1羽 だけ、これだけではちょっと寂しいと思い干潟西端 (市川市東浜 寄り) まで歩いたが、シギ・チドリ類は見られなかった。 さらに干潟東端にある 防波堤 へ進むと、貝殻島と防波堤に囲まれた波静かな海面には、約 900 〜 羽 ほどのスズガモ、1羽の カンムリカイツブリ が見られた。 他に、数羽の セグロカモメ、1羽の ミサゴ が見られたが、期待していた シギ・チドリ類 があまり見られなかったので、10:00 頃に探鳥を終了して、三番瀬を後にした。

今月末に 葛西臨海公園 に行く予定があるので、その時にはもう少し多くの シギ・チドリ類が見られるものと期待している。

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