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zoom RSS 春の渡りのシギ・チドリ類などを探して葛西臨海公園へ

<<   作成日時 : 2016/05/05 07:00   >>

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画像都立 ・葛西臨海公園の園内と鳥類園(淡水池、汽水池、周辺林など)、葛西海浜公園の西なぎさ、東なぎさ など、そこに飛来する 春の渡りの シギ・チドリ類 と ヒタキ・ムシクイの仲間などを探して散策した。 (4/27)



東京都江戸川区臨海町にある都立 ・葛西臨海公園と葛西海浜公園は、「緑と水と人のふれあい」をテーマに、5つのゾーンを配して誕生した公園。 平成元年には水族園を含む 38ha を 一部開園、平成 6年に 鳥類園ゾーン (27ha) をオープン、現在は 東京 23区最大規模の都立公園 とのこと。

葛西臨海公園は、2020年夏季五輪のカヌー ・スラローム競技会場として決まったとのことで話題になったが、その後の各団体からの反対などにより、隣接する下水道局葛西水再生センター遊休地にすることで一段落した。
続いて話題になったのは、園内にある 葛西臨海水族園の展示水槽 「大洋の航海者 : マグロ」 が 2014年12月から翌年 1月にかけて、展示中の クロマグロ、スマ、ハガツオの死亡が続いた結果、2015年4月2日には 展示しているマグロの仲間はクロマグロ 1尾 となったことだ。
なお、現在も まだ死亡原因は解明されていないが、クロマグロ(5歳魚 1尾、2歳魚 40尾)、スマ 27尾、ハガツオ 12尾 が展示されている。 クロマグロの群れ展示を継続していくためには、特定の年級群(同年齢)のみが多数を占めることがないよう、バランスを取りながら追加していく予定とのこと。

 葛西臨海公園

JR京葉線東京行の各駅(停車)電車に乗車して、葛西臨海公園駅に向った。
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葛西臨海公園駅の改札口を出て、噴水広場や交番などのある 駅前広場 から 葛西臨海公園の入口を入ると、南側に真直ぐ延びた石畳の遊歩道を進むと、多くの 鯉のぼり (写真 A) が飾られていた。

遊歩道を進んで間もなく、右側に公園サービスセンター、左側に鳥類園入口、さらに進むと 水族園入口、正面には展望レストハウス・クリスタルビュー などがあるが、公園サービスセンターの少し先から右側へ進み、桜並木とその先の芦ヶ池の方向へ進んだ。

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途中の 桜並木 (写真 B) では、期待していた ヒタキ(オオルリ、キビタキ など)やムシクイ(センダイムシクイ など)の仲間を探したが、見つけることができなかった。 芦ヶ池に架かる吊り橋を渡り、その先の広場を横切り 葛西海浜公園の 「西なぎさ」 が見える 公園事務所前に出た。

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ここからは、西側に江東区の辰巳、東雲、豊洲、有明 、中央区の晴海方面などの 高層ビル群 (写真 C)、「西なぎさ」 の先には 最大出力 1,950kw の若洲風力発電施設、東京ゲートブリッジ などが見えた。 さらに、「西なぎさ」 には、様々な水辺の鳥が見られたが、遠すぎるので少し近くから見ようと移動することにした。

 葛西海浜公園 ・「西なぎさ」

葛西渚橋 (写真 D) を渡って、葛西海浜公園 ・「西なぎさ」へ向かった。

備考 : 東京都は、「葛西海浜公園 ・西なぎさ」での海水浴利用を計画して 昨年 2015年7月18日(土) 〜 8月30日(日)の 土日祝日 と 8月10日(月) 〜 14日(金) のお盆期間中の合計 20日間、「海水浴社会実験」として 一般の人にも海水浴を楽しんでもらうことを決め実施した。 今年度以降の運営体制や利用者ニーズを詰めたうえで、発表するものと思われる。

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「西なぎさ」 では、目の前に広がる沖合や棒杭には スズガモ、カンムリカイツブリ、ヘラサギ、コアジサシ、アジサシなどが見られた。 また、自然保護地区で立入り禁止となっている 「東なぎさ」 には、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオソリハシシギ、チュウシャクシギ、ホウロクシギ などと、大群で羽を休めている ミヤコドリ (写真 E)、ハマシギ、ユリカモメ、コアジサシ (写真 F) などを見ることができた。
なお、「東なぎさ」 の ミヤコドリ、コアジサシ などは随分遠かったので、写真 E、F は他の場所で撮ったものを 参考まで貼付した。

 葛西臨海公園 ・鳥類園

葛西海浜公園 ・「西なぎさ」 から、再び葛西渚橋を渡って葛西臨海公園 ・鳥類園へ向かった。

途中、 展望レストハウス・クリスタルビュー 、展望広場の前を通ると、広場に植えられていた 菜の花は実(菜種)に変わり、それを啄ばむ カワラヒワ の群れが見られた。 ( 昨年 2015/04/21 は、この付近で変わった鳥 ( コウラウン=紅羅雲 ) が見られた。)

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さらに進んで鳥類園に入り、上の池(淡水池) と 「東なぎさ」 が見下ろせる 芝生広場 (写真 G、H) に出た。

鳥類園 には、上の池(淡水池) と 下の池(汽水池)、池を囲むように人工的に造成された森、映像やパネルによる展示と野鳥観察ができる 2階建ての施設の 「ウォッチングセンター」、池に面した観察舎や観察窓などがあり、それらを廻って探鳥した。

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上の池(淡水池)では、カルガモ、コガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン など、下ノ池(汽水池)では、コチドリ、オオソリハシシギ (写真 @)、チュウシャクシギ (写真 I、J)、アオアシシギ などが見られた。

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下の池(汽水池)では前記の他に、小魚を狙っている ゴイサギ の成鳥 (写真 K) が見られたが、3尾の小魚を銜えている ゴイサギ (写真 L) を見たのは初めてで、よく写真で紹介されている コウナゴ を沢山銜えた ウトウ のようだ。

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下の池(汽水池)を探鳥した後、ウォッチングセンター へ。
ウォッチングセンター の 2階からは、だいぶ遠いが 「東なぎさ」 にいる ハマシギ、ユリカモメ、コアジサシ などの飛翔する姿も確認できたが、独特な嘴を左右に振りながら採食する ヘラサギ (写真 M)、クロツラヘラサギ (写真 N) の姿も確認することができた。 なお、写真 M、N は、遠かったので実写できなかったので、参考まで野鳥写真図鑑から貼付した。

ここで昼食した後、今日見た鳥を確認する 「鳥合わせ」 を行って散会することにした。
確認された鳥は、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、
カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ヘラサギ、クロツラヘラサギ、バン、オオバン、コチドリ、シロチドリ、メダイチドリ、ミヤコドリ、オオソリハシシギ、チュウシャクシギ、ホウロクシギ、アオアシシギ、イソシギ、ハマシギ、ユリカモメ、セグロカモメ、コアジサシ、アジサシ、コゲラ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ の 50種でした。 (日本野鳥の会千葉県 葛西臨海公園平日探鳥会)

美しい夏羽に変わった カンムリカイツブリ、オオソリハシシギ、乱舞する ハマシギ、コアジサシ、嘴を左右に振りながら採食している ヘラサギ、クロツラヘラサギ など、50種もの鳥を観察することができ大いに楽しんだ。 なお、昨年 2015/04/21 には、53種を確認した。

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コメント(2件)

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私が写真6にいました。家内が、スコープが欲しいとのこと、アドバイスを?
jalnaa
2016/05/09 17:10
jainaa さん 今晩は。
了解しました。 今月17日、お天気が好く ご都合がよろしければ、お逢いしたときにと思っております。
takechann
2016/05/09 21:28

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