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zoom RSS 明治神宮で新春探鳥会を楽しみました

<<   作成日時 : 2017/01/16 07:00   >>

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画像明治神宮は、正月三箇日の参拝者が日本一、また日本で一番古い定例探鳥会 (現 日本野鳥の会 東京) が始まったということでも知られている。
日本野鳥の会千葉県では、ここ数年にわたって明治神宮で新春探鳥会を行っており今年も実施した。
南参道、御苑、御本殿、西参道、北池 などを廻って、マガモ、カイツブリ、オオタカ、ノスリ、カワセミ、ヤマガラ、エナガ、シロハラ、ツグミ、アトリ、シメ、アオジ など 25種を見ることができた。 (1/12)



明治神宮 は、ご存知のように 「明治天皇 と 昭憲皇太后 の御神霊をお祀りするために、大正 9 (1920)年11月1日に創建されたもので、大正 4 (1915)年から造営工事が始り、全国から約10万本、365種の樹木が奉献され、現在は 245種、17万本ほどの樹木がある 」 とのこと。 また、「御苑は、江戸初期以来、加藤家、井伊家の下屋敷の庭園であったが、明治時代には宮内省の所管となり 代々木御苑 と称せられ、明治天皇、昭憲皇太后がたびたびお出ましになられた ご縁の深い由緒ある名苑 」 とのこと。

明治神宮については、このたび 日本野鳥の会 「野鳥」 会員誌 (2017年1月号/ 811) に 「 特集 明治神宮の森と野鳥 」 が掲載されており、「永遠の杜をめざした造成と管理」、「第二次総合調査からわかった生物多様性」、「明治神宮の野鳥たち 〜70年間の変遷」、「明治神宮探鳥会ことはじめ」 に分けて、大変興味深い内容が記載されていた。 ( 注 : 「日本で一番古い定例探鳥会」 については、前記の 「明治神宮探鳥会ことはじめ」 に詳細が記載されている。)

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また、東日本旅客鉄道(株)発行の 「大人の休日倶楽部」 会員誌 (2016年11月号 103 ) にも、特集 「永遠を生み出す 明治神宮の杜へ」 (写真 A) が掲載されており、「人々の真心と科学の知見が造った奇跡の森」、「永遠の森 明治神宮の成り立ち」、「人と動植物にとってのオアシス」 (写真 B)、「永遠を生み出す明治神宮の杜へ」 に分けて様々な内容が記載されており、こちらも大変興味あるものでした。
注 : 写真 B の オシドリ は、2011年に始められた 鎮座百年記念第二次明治神宮境内総合調査 の中で、写真家 佐藤岳彦氏 が公式記録を務められ撮影したとのこと。 明治神宮の英文パンフレットにも、この写真が掲載されていた。)

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JR総武 ・中央線緩行電車に乗車して代々木駅で山手線に乗り換え、9時20分頃 原宿駅で下車した。

原宿駅表参道口 (写真 C) は、まだ通勤時間帯ということもあってか電車が停車するたごとに勤め人、さらには明治神宮への参拝客などで混雑していた。

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明治神宮原宿口にある 鳥居 (写真 D) 前で準備して、10時過ぎに探鳥をスタートした。

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鬱蒼と茂る樹木に覆われた南参道を北側へ約 400mほど進むと、右側に日本酒の蔵元から献納された 菰樽 (写真 E) が並び、左側には フランス・ブルゴーニュ地方の葡萄酒の醸造元などから献納されたという ワイン樽 (写真 F) が並んでいた。

その先には、高さ 12m、柱と柱の間 9.1m、島木の長さ 15.5m、柱の径 1.2m、笠木の長さ 17m、原木は台湾丹大山の樹齢 1,500年に及ぶ 扁柏 (ひのき)で造られたという 我が国で最も大きい木造の 「明神鳥居」 という大鳥居が聳えていた。

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間もなく左側に御苑北門があり、施設維持協力金(入苑料) 500円を手続きして入門した。

面積 約 83,000u もあるという 御苑 は 武蔵野特有の雑木林の面影をとどめ、南池(なんち) (写真 G) の周りには 隔雲亭 (写真 H) 、御釣台、四阿、花菖蒲田 、つつじ山、パワースポットとして評判になっている 清正井 などがある。 今回は、御釣台や四阿から南池を眺め、花菖蒲田、つつじ山 を廻って、オオタカ、カワセミ、ヤマガラ、シロハラ、アオジ などを 間近で見ることができた。

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御苑での探鳥を終えて苑外へ。 手水舎から 絵馬 (写真 @) が掲げられている 南神門 (写真 I) を通り、御本殿 (写真 J) に進み参拝した。

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その後、西神門から オシドリ を期待している 北池 へ向かった。

北池では、マガモ が 4羽 ( ♂2、♀ 2 ) (写真 K) だけ。
期待していた オシドリ は、1羽も見ることができなかった。 オシドリ の数は、昨年も ゼロ、一昨年も ゼロ、その前は 3羽、 その前は 7羽 と、年ごとに減少している。 今年は見られるものと期待していたが 今年も ゼロ 、如何したことか、南池付近で見られた オオタカ の影響か。?

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北池の近く 宝物殿前の芝生で昼食。 食後に今日見た野鳥を確認する鳥合せを行い、13時に散会した。
鳥合せでは、マガモ、カイツブリ、キジバト、オオタカ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、アトリ、カワラヒワ、シメ、アオジ の 25種が確認された。 ( 日本野鳥の会千葉県 明治神宮新春探鳥会 )

今回は、期待していた オシドリ は見られませんでしたが、オオタカ を じっくり観察でき、カワセミ、ヤマガラ、シロハラ、アオジ なども 間近で見ることができたので満足しました。 参考まで、 2013年1月10日 この北池で撮った オシドリ の 写真 L、M を貼付した。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
匿名希望
札幌在住の男性です。現在「明治神宮の杜と大学村 、本多静六博士」という
短い動画作成中です。タケちゃんの散歩道の千葉演習林のC風景F人物あり風景
を動画作成に使用したいのですがよろしいでしょうか、許可頂ければ大変うれし
いのですが。
東大千葉演習林、北海道演習林は本多静六博士は大変縁があります。
北海道演習林は北海道富良野市山部に事務所があります。「北の国から」の麓郷も
演習林の中ある街です。
私もここ山部の出身で故郷のことをユーチューブにアップしています。
最近では「平和橋と平和道路」をアップしています。
メールにてご返事頂ければ幸いです。
mameta16
2017/01/18 23:08
mameta16 さん
拙いブログを見て頂きまして、有難うございます。
2010/12/04 アップした 「秋の東大千葉演習林の一般公開に出掛けて」 のことでしょうか。?
忘れていましたが、千葉演習林の紅葉は素晴らしく美しかったことを思い出しました。
「千葉演習林のC風景、F人物あり風景」 とのこと、何かのお役に立てば幸いです。(了解しました。)
takechann
2017/01/19 15:02

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