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zoom RSS 真夏日の稲毛海浜公園を散策して

<<   作成日時 : 2017/07/20 07:00   >>

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画像7月に入って連日の30℃を超す真夏日が続いている千葉市、今日も予報では 31℃ とのこと。 こんな真夏日の稲毛海浜公園内の 千葉市 花の美術館 からスタートして、浜の池、芝生広場、想い出の森、いなげの浜、磯の松原 などで、水辺や山野の鳥を探した。 (7/12)



千葉市では、7月に入って 最高気温が 1日(土) は 26.0℃ 、2日(日)以降は連日 30℃を超える真夏日が続き、風向きも 西南西、南西、南東 と 南からの風 (最大風速) が 6.0 〜 9.6 m/s と 、やや強い風でした。

今日の天気予報でも 「南の風、曇 時々晴 最高気温 31℃、最低気温 26℃」 とのこと。
さらに、今朝の新聞(朝刊)には 「 赤潮原因? 市街地でも悪臭 千葉 〜 浦安 」 の見出しで 「東京湾で発生した赤潮が原因とみられる悪臭が 10日以降、千葉市から浦安市にかけて広がり、千葉市には 50件を越える問い合わせが寄せられている。」 とのこと。

今日は、稲毛海浜公園内の 「いなげの浜」 にも立ち寄るので、赤潮がどのような状況なのか確認したい。

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JR総武線稲毛駅西口 (写真 A) から、海浜交通バス で 稲毛海浜公園プール行 に乗車して 「花の美術館」 バス停で下車した。 なお、平成 25年4月1日から 「千葉市花の美術館」 が 「三陽メディア フラワーミュージアム」 (指定管理者) に変わり、正門 には 「三陽メディア フラワーミュージアム」 (写真 B) と書かれているが、バス停は現在でも 「花の美術館」 となっている。

9:30、「花の美術館」バス停の直ぐ前にある 千葉市 花の美術館の正門前 で皆さんを待って スタート、最初に 千葉市 花の美術館 の園内へ。

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正門を入ると目の前には、四季折々の花が植栽されている 前庭 があり、ジニア ( 和名 : 百日草 ) (写真 C)、マリーゴールド、サルビア ファリナセア (ブルーサルビア)、イングリッシュラベンダー などが咲き、また クレオメ ( 和名 : 西洋風蝶草 、別名 : 酔蝶花 ) は既に花の見頃が過ぎていた。

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千葉市 花の美術館 は前庭だけ見ることにして、次は近くにある 浜の池 (写真 D) に向かった。
浜の池畔にある 松の木には、アオサギ (写真 E) 1羽が 1週間前に来た時と同じ場所で羽を休め、近くには多くの ムクドリ も見られた。

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次に、松林や芝生広場を通り抜けて 稲毛記念館 へ。 途中、遊歩道沿いには光沢のある濃緑色の葉と大形の白花をつけた タイサンボク (泰山木) (写真 F) が見られた。

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稲毛記念館の 1階 には、昭和 36(1961)年頃から始った 稲毛海岸、検見川、幕張地区の海の埋め立てによって大きく変貌した地区の歴史や風土などの解説や、嘗ての稲毛海岸は遠浅で潮干狩りや海水浴場として東京方面からも日帰りの観光地として賑わい、また美しい海と松林などが多くの文化人 森鴎外、田山花袋、島崎藤村、林芙美子 などにも愛されたことなどが図解されていた。

稲毛記念館の 3階展望室からは、南西方向に東京湾が一望でき、南東方向には 千葉みなと、蘇我などの工場群 (写真 G、H) 、北西方向には 幕張新都心の高層ビル群など (写真 I、J) が見渡せた。

続いて、「出合の滝」 の前を通り 稲毛民間航空記念館 へ。 館内には、稲毛海岸の干潟を利用して 明治 45(1912)年 5月に 日本で最初の民間飛行練習場 (稲毛飛行場) が開設されたという解説や、稲毛飛行場から初めて飛び立ったという 「鳳 (おおとり)」号の復元機、国産民間航空機の 1/30 模型の展示などがあった。

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稲毛民間航空記念館 から 「想い出の森」 の中を通り、 稲毛ヨットハーバー の手前にある 草野水路 へ。 ここで Uターンして 「いなげの浜」 (写真 K、L) へ。

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新聞にあったように、「いなげの浜」 でも 海面が赤茶色に変色した赤潮が確認された。
何とも言えない悪臭が漂い、浜辺には メバル、カワハギ、ボラ、スズキ(フッコ) などの 死んだ魚 (写真 @、M、N) が多く打ち上げられていた。 突堤には カワウ が羽を休め、 砂浜には死んだ魚を狙って多くの ウミネコ が見られ、海上には期待していた コアジサシ が数は少ないが見ることができた。 
 
「いなげの浜」 から、「磯の松原」 の中の散策路を 進み、再び 千葉市花の美術館の 後庭バラ園 (ウッデイテラス) へ入場して探鳥を終えて昼食、食後には今日見た鳥を確認する鳥合わせを行って、散会した。
見られた野鳥は、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ウミネコ、コアジサシ、カワセミ、コゲラ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ の 18種でした。
(日本野鳥の会千葉県 稲毛海浜公園探鳥会)
暑い一日でしたが、皆様のお蔭で楽しい鳥見、樹見?などができました。 有難うございました。

備考 : 赤潮は、強い日ざしと海水温の上昇で植物プランクトンが大量発生して起きる現象で、海面が赤茶色に変わる。 赤潮が起きると、魚のエラにプランクトンが大量に付着し、魚が呼吸困難(酸欠)になり死ぬなどの影響が出る。
追記 : 本日(7/12)の千葉市の最高気温は 32.8 ℃、最低気温は 26.0 ℃ とのこと。 まさに真夏日の気温でした。

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