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zoom RSS 佐倉城址公園、歴博を散策して

<<   作成日時 : 2017/08/29 07:00   >>

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画像京成佐倉駅南口から佐倉城址公園へ。
園内の 菖蒲園、姥ヶ池、富士塚、出丸跡 などを巡り、また 随所で見られる 土塁 ・空堀 ・水堀等を見ながら、国立歴史民俗博物館 (略称 「歴博」) の近くまで探鳥した。 (8/17)



京成千葉線に乗車して京成津田沼駅で京成本線の成田空港方面行 に乗り換えて、京成佐倉駅で下車した。
京成佐倉駅南口に出ると、「ようこそ 11万石の城下町 佐倉へ」 (写真 A)「佐倉市観光案内図」 (写真 B) の案内立札が迎えてくれた。

駅前から少し進むと信号のある十字路、佐倉市観光協会前から右側へ約 120mほど進み左折して、少し急な坂道を上って(株)ヤマニ味噌工場横、間もなく成田街道 (国道296号) ・市役所通りへ。

さらに、この国道296号を横切り、そのまま真直ぐ進んで海隣寺境内へ。 この中を通って佐倉市役所 (4号館) 横の細い路地を下って、重願寺、佐倉第二児童公園 の前に出た。

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重願寺には、日本の西洋画の草分けとなる 浅井 忠 に花鳥画を教えたという 佐倉藩主 堀田正睦に仕えた佐倉藩の御用絵師という 黒沼槐山 が詠んだという歌碑と墓があるというので立ち寄った。

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黒沼槐山の歌碑 (写真 C) には、「たづねても 聞かまほしきを 道の辺の 小笹かくれに 鶯の鳴く」 と記されており、碑文は槐山の門弟 青野浩 が書いたものとのこと。 また、黒沼槐山 は、鯉の絵 が有名だといわれており、佐倉市立美術館には 「鯉図」 が (他に 「双鶴図」 も) 収蔵されているとのこと。

黒沼槐山 の 「鯉図」 は、どんな構図のものか大変興味がある。 因みに、伊東若冲の 「鯉図」 (写真 D) を参考まで貼付したが、黒沼槐山の 「鯉図」 を早く見たいものだ。

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重願寺を出て住宅地の中を約 200mほど進むと佐倉城址公園の入口、ここから入ると目の前に 菖蒲園 (写真 E)、6月 〜 中旬には約 6500株、30種ほどの ハナショウブ が楽しめるとのこと。

続いて、白色のスイレン の花が咲いている 悲しい伝説のある 姥ヶ池 (写真 F) へ。
池畔から緩やかな坂道を進むと、梅園、さらに深緑が美しい モミジ林、サクラ林、その先にある 富士山が眺められるという小高い丘の 浅間神社跡 富士塚 へ。 残念ながら富士山の姿は確認できなかった。

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富士塚から急な坂道を下って行くと杉林や竹藪があり、ここで シジュウカラ (写真 G)、エナガ (写真 H) などの小群を見ることができた。

出丸跡の近くにある 水堀(外堀)畔にある道に出ると、水堀には スイレン や 水草 などが水面を覆い尽くしており、今回は期待していた カワセミ は見ることができなかった。 だが、水面では多くの チョウトンボ、コシアキトンボ などが飛び回っており、アオサギ (写真 @) なども見られた。 ( 写真の @、G、H は、いずれも他の場所で撮ったものを 参考まで貼付しました。)

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水堀に沿った道を進み、佐倉藩主堀田家の菩提寺である 甚大寺から移築されたという 薬医門 (写真 I、J) (もともと佐倉城のもの) から、再び城址公園内 に入った。 樹林の中の遊歩道を進むと、道沿いには長く茎をのばした先に白い花を付けた ヤブミョウガ (写真 K) が多く見られた。

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薬医門から約 300mほど進み、国立歴史民俗博物館 (写真 L) (略称 「歴博」)近くの芝生広場に着いた。
現在、「歴博」では 企画展示 「URUSHI ふしぎ物語 〜人と漆の 12000年史 〜 」、平成29年度第4展示室民族特集展示 「国立公園 今昔」 などが開催されているとのこと。

芝生広場で探鳥を終えて、近くの歴博休憩所で昼食した後、今日見た鳥を確認する鳥合わせを行って散会した。
確認した野鳥は、キジバト、アオサギ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、エナガ、オオヨシキリ、イソヒヨドリ、スズメ の 13種でした。(日本野鳥の会 千葉県 佐倉歴博探鳥会)


備考 : 国立歴史民俗博物館は、「千葉県佐倉市城内町にある、大学共同利用機関法人人間文化研究機構が運営する博物館で、日本の考古学 ・歴史 ・民俗について総合的に研究 ・展示する博物館である。」 とのこと。
佐倉城址公園は、「江戸時代初期に築かれた佐倉城の城跡を整備した歴史公園である。 日本百名城として千葉県で唯一選ばれている佐倉城、城の名残の天守閣跡や城門跡 ・土塁 ・空堀 ・水堀等の城の遺構が多く残され、良好な保存状況と貴重な文化財として評価されている。」 とのこと。

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コメント(1件)

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「黒沼槐山 は、鯉の絵 が有名といわれ、佐倉市立美術館には 鯉図、他に 双鶴図 も収蔵されている」 と 、ある資料を参考にして記載した。
この程 「佐倉の歴史」(篠丸頼彦 著、東洋書院 発行) を調べたら、「佐倉にかなり残る槐山の作品では優れている 麻賀多神社所有の絵馬 「藤戸の渡し」(安政 6年描)は、佐倉新町の商家から依頼されて寄進した奉納絵馬である。」 とも記載されていた。
takechann
2017/09/01 15:20

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