奥庭自然公園と山中湖文学の森を散策して

画像昨日は富士山五合目の御中道自然探勝路、御庭、奥庭を散策したが、今日8日は奥庭で早朝探鳥と御来光を拝み、朝食後は「山中湖文学の森」に移動して散策を楽しんだ。(7/7~8)


昨夜のアルコールが効いたのかぐっすり眠れた。
4時頃起きて そっと窓を開け外の様子を窺うと天気は大丈夫、すでに野鳥の囀りがしていた。
4時30分にはみんなで探鳥に出た。朝焼けの富士山がとても綺麗、少し視界の開けた場所に移動し御来光を拝むことができた。 (写真①)

1時間ほど奥庭自然公園を巡り、カヤクグリ、ルリビタキ、ウグイス、メボソムシクイ の声を聴いた。今朝は、山麓の本栖湖とその先の双耳峰のような山が朝靄の中に見えたが、その奥の南アルプス?の峰々は見えなかった。
昨日も 「ミャー ミャー ガー ガー ・・・ 」 という獣のような鳴き声がしていたが、今朝も同じような鳴き声、なんと ホシガラス だと確認でき ビックリ

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早朝探鳥を十分楽しんで奥庭荘に戻り朝食を済ませ、荷物をまとめ バスが待っている駐車場に移動した。昨日から気になっていた駐車場の斜面に咲いていた「白い花」、今朝も咲いていたので名前を教えてもらったら フジハタザオ という富士山特産のものとか。 (写真②)

俳人 富安風生は、『冬うらら』のなかで 「富士山麓は日本野鳥の楽園でその中心地が山中湖畔だそうである」と書いているとか。その湖畔にある 「山中湖 文学の森」 に移動した。

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山中湖 文学の森」に到着したのは9時。園内には「三島由紀夫文学館」、「徳富蘇峰館」、「情報創造館」、「俳句の館 風生庵、蒼生庵」など、さらに富士百句を残したという俳人 富安風生の  「 露涼し  朝富士の縞  豪放に 」  など、12名の俳人・歌人の19基の句碑・歌碑が点在していた。 (写真③)

文学論議は又の機会にと野鳥探しに。最初に アオゲラ が飛び、エゾビタキ、コサメビタキ、キセキレイ などが見られた。クロツグミ、キビタキ は囀りのみ、チョット迷ったが クマタカ が見られた。

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園内には、樹木や草花や自生する山野草などに名札がつけてあり楽しむことができた。御中道、御庭、奥庭にあったハクサンシャクナゲは、まだ花が開いていなかったが、ここでは綺麗に咲いていた。 (写真④)

富士山五合目と山中湖で見られた野鳥を全部記載すると、トビ、クマタカ、ヨタカ、キジバト、アマツバメ、アカゲラ、アオゲラ、イワツバメ、キセキレイ、ビンズイ、ヒヨドリ、カヤクグリ、ルリビタキ、クロツグミ、アカハラ、ウグイス、メボソムシクイ、キクイタダキ、キビタキ、エゾビタキ、コサメビタキ、ヒガラ、シジュウカラ、メジロ、アオジ、カワラヒワ、イスカ、ウソ、ホシガラス、ハシボソガラス の30種。

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「山中湖 文学の森」を後にした。 山中湖 は、まだボートなどが岸に繋がれたまま、頑張っているのは釣り人だけ。 (写真⑤)

富士山五合目では水は貴重なもの、昨日の御中道、奥庭で掻いた汗を流そうと山中湖近くにある「紅富士の湯」に立寄ることにした。
山中湖村 100%出資の㈱山中湖観光振興公社の運営で村営温泉ともいえるもの、泉質はアルカリ性単純温泉、露天風呂・ミストサウナ・ジェットバス、大広間、食堂などもあり、ゆっくり楽しませてもらった。なお「山中湖 文学の森」の運営も公社がやっているとか。

一風呂浴び 昼食も済ませて 12時30分には帰りのバスに乗り込んだ。日曜日だが早い時間帯で高速もスムーズに、津田沼駅前に着いたのは15時前と予想以上に早かった。今回の1泊2日の探鳥会を無事終わることができた、皆様お世話になりました。!

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この記事へのコメント

2007年07月17日 23:36
富士山五合目、山中湖の散策をされたようですね。
この時期に綺麗な富士山を眺め御来光を拝められて良かったですね。野鳥の囀りを聴きながら珍しい山野草、ハクサンシャクナゲをご覧になったのでしょうか。初めての花ですが、薄いピンクの綺麗な花ですね。沢山の種類の野鳥の観察と散策、温泉も楽しまれた二日間でしたね。
2007年07月18日 06:46
この時期にしては珍しく、綺麗な朝焼け・夕焼けの富士山が見られてよかったです。あるいは2,300~2,500mまで登ると何時もこんな感じかも?、分かりませんが・・ 。
山に行かないと聴けない野鳥の囀りと山野草と温泉を楽しんできました。山中湖畔の温泉は大変賑わっていました。