花島公園から花見川遊歩道を遡って

画像梅雨も明けて連日暑い日が続いている。 先月に引き続き 「花見川探鳥会」 に参加して、千葉市 ・花見川団地の中央公園から、花島公園、花島橋、花見川沿いの遊歩道を遡り、横戸緑地などを廻って、カルガモ、トビ、カワセミ、ヤマガラ、ウグイス、エナガ、キビタキ、ホオジロ などを探鳥した。 (7/14)



関東甲信地方の梅雨明けは、「 7月6日ごろ」 と気象庁から発表があった。 なお、今年の梅雨入りは、「 5月29日ごろ」。 梅雨明けの 7月6日は、平年より 15日早く、昨年より 19日早いとのこと。

連日 猛暑が続いており、今日も暑くなりそうだ。 ( 追記 : 7/14 千葉市の最高気温は、35.2℃でした。)

毎度のことだが、先月に引き続き JR総武線新検見川駅北口のバス発着所から京成八千代台駅行の京成バスに乗車、花見川団地の中程にある「中央公園」バス停に向った。 なお、先月(6/09) の花見川探鳥会の模様は、「花島公園から 花見川沿いの遊歩道を遡って 横戸緑地へ」 のタイトルで、6月15日に掲載した。

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バスを降りて、先月 (6/09) 来たときに アジサイ が美しく咲いていた場所 (中央公園南端の花見川市民センター、花見川図書館分館近くの道路沿いの斜面提 ) へ行ってみると花の盛りが過ぎたこともあって、アジサイ (写真 ②) は、ご覧の通りの状態でした。 因みに、先月 (6/09) の アジサイ (写真 ③) の写真を貼付しました。

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10時10分頃、双眼鏡などを準備して中央公園をスタートした。
中央公園南端にある花見川市民センターと花見川図書館分館前から、最近できたという花島公園 ・緑園ゾーンの 散策路 (写真 ④) を通り、花島公園の渓流園へ向った。

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途中、前記の散策路を進むと、雑木林の中に強い香りを漂わせて咲いている ヤマユリ (写真 ⑤)、林床では ムクドリ の成鳥と全体に淡色の幼鳥と思われる群が、賑やかに採餌しているのが見られた。

また、近くの民家の畑では、暑い夏のイメージにぴったりの ヒマワリ (写真 ⑥) も咲いていた。

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渓流園 (写真 ⑦、⑧) では、この暑さと連休ということもあってか、水遊びをしている親子連れを多く見かけた。
渓流園の噴水広場から、谷津池、中島池 へと下った。

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中島池 (写真 ⑨、⑩) の池畔では、細い花穂に白色の小花をつけて 葉が半分白くなっている ハンゲショウ (写真 ⑪)、紫紅色の小花をつけた ミソハギ (写真 ⑫) などが見られた。 また、水面には、白色の花をつけた ヒツジグサ、小さな白い花 (中心部が黄色) をつけた ガガブタ などが見られた。

何時も見られるものと思っていた中島池の カルガモ、先月 (6/09) は見られなかったが、今月は 10羽ほどの カルガモ (写真 ①) が見られた。

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中島池から、花見川沿いの花島観音緑地を通り、花見川に架かる花島橋を渡って、花見川沿いの遊歩道を上流方向へと進むと、遊歩道沿いの斜面林や川岸の草薮などで多くのウグイスが鳴いているのが聞こえた。 さらに進んで行くと、草薮で ダイミョウセセリ (写真 ⑬)、斜面林で ニイニイゼミ、ミンミンゼミ などの鳴き声、遠くの雑木林から キビタキ の鳴き声なども聞こえた。

柏井橋際から 上流に約 1.2㎞ほど遡ったところで、右側の高台にある 横戸緑地 へ。 ここでも、ニイニイゼミ の鳴き声が聞こえたが姿は見つからず、代わりに ニイニイゼミの抜け殻 (写真 ⑭) を見つけた。

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そろそろ昼時、横戸緑地内の広場で昼食、食後は横戸緑地の南端から南方向へ柏井橋を渡って、柏井市民の森へ。
途中、花見川の両岸斜面の険しい 柏井橋の上流方向 (写真 ⑮) を眺めていると、昔の? 花見川と新川が印旛沼疎水路として完成するまでの難工事 ・印旛沼の掘割普請について (写真 ⑯) のことが思い浮かんだ。

柏井市民の森を通り、花見川団地内の広場へ移動して探鳥を終えた。
14時頃、今日見た野鳥を確認する鳥合せを行って、散会した。 カルガモ、キジバト、カワウ、トビ、カワセミ、コゲラ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、キビタキ、スズメ、カワラヒワ、ホオジロ の 21種 (番外 コジュケイ、ドバト ) を確認した。 ( 日本野鳥の会千葉県 花見川探鳥会 )


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