花菖蒲が楽しめる佐倉城址公園へ

画像 千葉 ・佐倉市は、江戸時代に佐倉城が築かれて発展した城下町で、花菖蒲は 「市の花」、佐倉城址公園内には菖蒲園があり、紫 ・黄 ・白など色とりどりの約 9,000株の花菖蒲があるとのこと。
 梅雨の晴れ間、既に花の見頃が過ぎているとのことだが佐倉城址公園に出掛けることにした。 (6/16)




備考 : 佐倉城址公園は、佐倉城跡の中に設置されている公園で、「佐倉城は、戦国時代中頃の天文年間 ( 1532~1552年 ) に千葉氏の一族である鹿島幹胤が鹿島台に築いたといわれる中世城郭を原型として、江戸時代初期の慶長 15 ( 1610 )年に佐倉に封ぜられた土井利勝によって翌 慶長 16 ( 1611 )年から 元和 2 ( 1616 )年 までの間に築造された平山城 」 とのこと。


 京成千葉線に乗車、京成津田沼駅で佐倉、成田空港方面行の快速 (または特急電車) に乗り換えて、京成佐倉駅 で下車した。


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 京成佐倉駅南口 (写真 ②) から少し進むと、信号のある十字路に出た。
 その場所を右折(佐倉市観光協会前)して約 120mほど進み左折、少し急な坂道を上って (株)ヤマニ味噌の工場横を通り、成田街道(国道296号)・市役所通りに出た。 途中、道端で餌を探している イソヒヨドリ ♂ (写真 ③) に出合った。


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 市役所通りを横切り、千葉山海隣寺 (写真 ④) の境内の中を進み、市役所横の細い路地を下って鯉の絵で有名といわれる黒沼槐山の墓がある 重願寺 (写真 ⑤) と 佐倉第二児童公園を左に見ながら、さらに住宅地の中を進み、佐倉城址公園 (菖蒲園側)入口に向った。


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 重願寺から約 200mほど進むと、佐倉城址公園 (写真 ⑥) の入口があった。


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 ここを入ると目の前には、菖蒲園 (写真 ⑦、⑧、⑨) が広がっていた。


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 6月上旬 ~ 中旬にかけて紫 ・黄 ・白などの色とりどり 約 9,000株の ハナショウブ (写真 ①、⑩、⑪、⑫) が楽しめるとのこと。 出掛けた日は、既に花の見頃が過ぎており接写は遠慮したが、楽しめました。


備考 : ある資料によれば、はなしょうぶ(花菖蒲)、あやめ(菖蒲)、かきつばた(杜若) の違いは、
* はなしょうぶ(花菖蒲) : 花の種類は多く紫系統の他に黄色や白、絞り等、多彩であるがどれも 「花弁の根元のところに黄色い目の形の模様」 がある。
* あやめ(菖蒲) : 花の種類は多くないが 「花弁の元のところに網目状の模様」 がある。
* かきつばた(杜若) : あまり種類は多くないが 「花弁の弁の元に白い目型の模様」 がある。


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 続いて、花菖蒲を楽しんだ後は、近くにある 姥が池 (写真 ⑬)スイレン (写真 ⑭)、池一面に白い花を楽しむことができた。


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 さらに、少し足を延ばして友人に教えてもらった アオバズク (写真 ⑮、⑯) も楽しむことができた。

 アオバズク (青葉木菟) は夏鳥。 夏季に東南アジアなどから 日本、中国、朝鮮半島などに渡って繁殖し、冬季になると南下して東南アジアで越冬する。 低山の山麓の林や社寺林などの樹洞などで営巣、抱卵は雌が行い、雄は見張りをするとのことで、写真 ⑮、⑯ は雄と思われます。

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この記事へのコメント

junabe
2019年07月01日 21:47
きれいな写真いつもありがとうございます。市街地だと思いますがイソヒヨが見られたのですね。千葉ニュータウンもそうですが最近は市街地にイソヒヨが棲みついているように思いますが、如何ですか。
今後とも貴兄のご活躍をお祈りしております。ありがとうございました。